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ポイ活で貯めるべきポイントの選び方。ポイントは交換ルートと出口で選ぼう

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世の中には色々なポイントプログラムがあり、何をしてもポイントが貯まるご時世です。その一方で、どのポイントを集中的に貯めるべきか?どのポイントに集約するべきか?ということでお悩みの方も多いかもしれません。

今回は、実際に私がどんなポイントを貯めていて、どのようにポイントを利用・運用しているのかという点について紹介していきたいと思います。

目次

 

ポイントは最終的な使い道(活用方法)に沿って貯める

まず、貯めていくべき(集約すべき)ポイントは移動可能性の高いポイントです。他のポイントと交換しやすいという意味です。

私が一番持っているポイントはポイント投資の関係もあり「dポイント」となっていますが、それ以外で積極的に貯めているのは下記の図で「緑色の枠内にあるポイント」です。

これらのポイントは他のポイントへ動かしやすいのと、1ポイントの価値を高めて利用することができるルートがあります。

ポイントの移行については下の図でまとめています。

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おすすめのポイント移行図

小さくて見づらいかもしれませんが、いずれもお得にポイント交換できるルートを示しています。

JRキューポ

JR九州のポイントです。私は福岡民なのでなじみ深いですが、他地域の方の知名度は低いかもしれません。JRキューポの良いところは、独自のポイント交換ルートがあることですね。

現状では「永久不滅ポイント(セゾン)」へのポイントの相互交換が可能となる点がとても大きな特徴です。また、ポイント交換サイトの「Gポイント」とポイントを相互交換できる点も強みです。

なお、ポイント交換のためには「JQカードセゾン」というクレジットカードが必須となります。

※現在JRキューポからGポイント、Tポイントへの交換がメンテナンス中です

>>JRキューポの公式ホームページ

永久不滅ポイント

セゾンカード、UCカード等で貯まるポイントです。名前の通り有効期限がないのが特徴です。大きなメリットとしては特定のクレジットカードがあることでポイントの移動が可能になるという点ですね。

  • JQカードセゾン(Gポイント⇔JRキューポ⇔永久不滅)
  • SEIBU PRINCE CLUBカード(永久不滅→プリンスポイント)
  • みずほマイレージクラブカード/ANA(永久不滅→ANAマイル)

なお、永久不滅ポイントは「永久不滅ポイント運用」というポイント投資が利用できます。JQカードセゾンがあれば、ポイント投資で殖やしたポイントをJRキューポ経由で他のポイントに動かすことができるという点は実はかなりの強みだったりします。

ポイント交換のためにはそれぞれに対応したカードを発行しなければならないという点は弱点といえそうです。

Gポイント(ジーポイント)

Gポイントは老舗のポイント交換サイトです。別のポイントを別のポイントと交換していくことが可能です。なお、Gポイントは利用するには無料会員登録が必要です。

>>Gポイント公式ホームページはこちら

Gポイントの交換先としては以下のような先があります(一例)

  • Vポイント(相互交換可能。要、三井住友カード)
  • Pontaポイント
  • Tポイント
  • LINEポイント
  • nanacoポイント
  • nimocaポイント
  • 現金化

などとなっています。難点は手数料無料でポイント交換をするには、Gポイントのサービス利用(広告利用)が必要なことですね。私は時々、通販の買い物をGポイント経由にするようにしてクリアしています。

数多くのポイント交換への起点にできるのである程度のポイント数をGポイントにしておくとポイント交換キャンペーン等で役立ちます。

Tポイント

最近は少し微妙な立ち位置ではあるものの、提携先が多く、たくさんの種類の提携ポイントを「Tポイント」に交換することができまね。

Tポイントとしての使い道は「ウエル活(ウエルシアで20日は1.5倍)」だったり「ネオモバ」で株を買ったりといった使い道もありますが、前述の「JRキューポ」に等価でポイントを移動させることもできます。

JRキューポ→Gポイントというポイント交換ルートを利用することでTポイントを他のポイントに交換することが可能となります。

Vポイント

クレジットカードの三井住友カードの「Vポイント(旧、ワールドプレゼント)」です。ポイント交換サイトのGポイントとのポイント相互交換により交換先の幅さらに広がります。また、Vポイント自体が海外航空会社などのマイルと交換できる点も希少な存在です。

Vポイントに交換可能なクレジットカード(三井住友カード系)を1枚持っておけばルートが開通します。
Vポイントにも戻せるので、有効期限のロンダリングも使えます。

>>三井住友カード(一般カード)

なお、プロパーカード以外でもANA VISAカード系のクレジットカードなどもVポイントがたまるので対象です。

PeX

PeXはGポイントと同じくポイント交換サイトとなります。Gポイントと交換先が重複するのであえて必要はないかもしれませんが、ポイントサイトのECナビと組み合わせたTポイント増量交換ルートのためには必須となります。

>>PeX公式ホームページ

>>ECナビ公式ホームページ

この縦の緑色内のポイントとして貯めておけば、ポイントをグルグル動かすことが可能なので、特定のポイントに移したいという時にスピーディーに動かせます。

(枠外)ドットマネー

緑の枠外に書いていますが、サイバーエージェント系のドットマネーも交換サイトとしては有能です。「東急ポイント」経由のANAマイル交換などは現状では交換レートは最高水準です。また、増量キャンペーンなども豊富だったりと、上記の枠組みの外にありますが、ポイ活をする上では必須です。

難点としては、ドットマネーへのポイントを持っていこうと思うと「ポイントサイト」くらいしかそのルートが無いことです。また、ドットマネーのポイントは有効期限が短いのもネック。

なので、必要に応じてドットマネーへとポイントを移せるポイントサイトの方にポイントを貯めておくスタイルが良いと思います。「ハピタス」「モッピー」「ポイントタウン」などです。

なお、ハピタスとモッピーはドットマネーだけでなく、GポイントやPeXにもポイントを交換可能です。

>>ドットマネー公式ホームページ

>>ハピタス公式ホームページ

>>モッピー公式ホームページ

>>ポイントタウン公式ホームページ

 

こんな感じで他のポイントとの互換性が高いポイントに集約しておけば、特定のポイントにポイントを動かしたいとき、キャンペーンがあるときなどに参加しやすくなります。

 

ポイントはその価値が最大化できる使い方や交換をしよう(出口が大切)

前項で書いた内容と重複する部分もありますが、ポイントはその価値を最大化できる形で使うのが最善です。つまり出口戦略ですね。

上の図の「緑の枠内」のポイントとしてストックしておくけど、実際に使う時はそのポイントの価値を高めるようにして使うのです。

通常が1ポイント=1円の価値があるポイントだとしても、それを1ポイント=1円として使うのではなく、それを2円、3円として使える方法がないかを考えるのがお得なポイント活用方法といえるでしょう。

代表的なものはマイルでしょうか。たとえばマイルは1マイル=1円相当として交換できます。ところが特典航空券(無料航空券)と交換すればその価値は5円にも10円にもできたりします。

他にも、「プリンスポイントでホテル宿泊券」「ポン活(お試し引換券)」「ウエル活(ウェルシアで増量)」といったように1ポイントの価値を増幅できる形で利用しましょう。

さらに、キャンペーンのような形で○○の期間中だけポイント交換で増量!のようなイベントも見逃してはダメです。

また、そのポイント交換をする時にできるだけ価値を減らさないようにすることも大切です。可能であれば逆にポイント交換で増量されるような機会は上手に活用していきたいものです。

  • より価値の高いポイントの使い方をする
  • ポイントの交換(移動)で価値を減らさない(可能であれば増やす)

ということを心がけてポイント交換を活用していきましょう。

これらのポイント交換はすべて「JRキューポ」を起点にやれちゃいます。なので、必要な時に必要な分をポイント交換して使うという意味でJRキューポが最適だったりします。

  1. プリンスポイントに交換してホテルをお得に
  2. Pontaポイント経由でJALマイル交換
  3. nimocaポイント or 永久不滅ポイント経由でANAマイル交換
  4. dポイント、Pontaポイントは小額ならローソンで価値UP
  5. Tポイントはウエルシアでの利用でポイント価値UP
  6. Vポイント経由だと海外エアラインマイレージにも交換可能
  7. ドットマネーを使ったルートも開拓しておくといい感じ
  8. 増量キャンペーン等でポイント交換して増やす

プリンスポイントに交換してホテルをお得に

最近はホテル泊自体が微妙な感じもしますが、プリンスポイントはポイントを使ってホテル宿泊が可能です。1ポイント=1円なのですが、無料宿泊券として利用する場合はその価値を1.5倍、2倍、3倍とより高めることが可能です。

ホテル泊をするなら、プリンス系列のホテルを使うなら絶対お得なポイントです。直近はGo Toもあるので、ポイント泊するメリットは下がっているかもしれませんが……。最近はプリンスポイントのアプリもできて使い勝手がUPしました。

Gポイント経由でPontaポイント→JALマイル

同じく、1ポイントの価値を高める方法として代表的なのがマイル。その中でもJALマイルはポイント交換だとお得に交換するのが難しめです。

ポイント交換だとPontaポイント→JALマイルが交換レート20%UPキャンペーンなどを行うことがあり、100P→60JALマイルと60%レートで交換可能なタイミングがあります。

同じくGポイント経由でnimocaポイント→ANAマイル

また、nimoaポイント(西鉄のポイント)とも交換できます。こちらも九州(福岡)の鉄道会社のポイントですが、ANA VISA nimoca(ANAカード)があれば70%のレートでANAマイルに交換でき、そこそこ交換レートが高めです。

ただ、交換の際はnimocaの交換機に行く必要がありますので、九州以外の方にとってはちょいと微妙?九州外の方は次に紹介する永久不滅ポイント経由の方が良いかもしれません。

永久不滅ポイント経由でANAマイルも交換可能

JRキューポを貯めていれば、永久不滅ポイント経由でANAマイルに交換も可能です。
この場合、JRキューポから永久不滅ポイントに移行するのに「JQセゾン」が必要で、永久不滅ポイントからANAマイルへの交換のために「みずほマイレージクラブカード/ANA」が必要になります。交換レートは70%。

なお、ANAマイルへの交換の最高水準は「75%」です。こちらはドットマネー→東急ポイント→ANAマイルという移行で可能になります。ただし、ドットマネーのポイントを貯める必要があり、そのためにはハピタスなどのポイントサイトの利用が欠かせなくなります。

dポイント、Pontaポイントは小額ならローソン×お試し引換券で価値UP

共通ポイントでもdポイントやPontaポイントについてはローソンでならお試し引換券を通じて1ポイントの価値を2倍、3倍と高めることができますね。

また、われらが「dポイント」は有利に投資をして増やすことができるdポイント投資にができるようになります。dポイント投資で殖やしたポイントは流石にローソンで書化できるレベルではないかもしれませんが「日興フロッギー」を利用すれば現金化もできてしまいますので出口は問題ありません。

Tポイントはウエルシア薬局でウエル活

Tポイントは毎月20日にウエルシア薬局で利用すれば価値が1.5倍になります。100ポイント=150円相当としてお買い物ができます。私は福岡民なのでウエルシアは使えないんですが……。

ちなみにTポイントへの交換は図にも書いている通り、「ECナビ」というポイントサイトで一定の条件を満たすとPeX→Tポイントを交換レートを104%と増量することができます。Tポイントは「Tポイント→JRキューポ→Gポイント→Vポイント→PeX」というように交換することで、元のPeXポイントに戻せるのでこのルートを毎月グルグル回せばPeXポイントに戻せるので毎月4%ずつ増やしていくことも理論上は可能です。

Vポイント経由だと海外エアラインのマイルにも交換可能

三井住友カードのVポイント(旧:ワールドプレゼント)は海外のエアラインとも提携しており、ポイントをマイルと交換できます。ポイ活で貯めたポイントを海外エアラインのマイルに交換するルートとしては有力でした。

ただ、最近の状況を考えると海外エアラインへのマイル交換はリスクも高いかもしれませんね。

その他、増量キャンペーン等でポイント交換

あとは、dポイントの増量キャンペーンのような、ポイント交換でポイント価値がUPする増量キャンペーンなどを使うのも手ですね。今だとQUOカードPayへの交換で20%増量などはローソンでお買い物する人にはお得だったりします。

こういう増量交換キャンペーンはGポイントやPeX、.money(ドットマネー)などの交換サイト経由で可能なケースが多いので、こうしたポイント交換サイトにポイントを移せるようにしておくと良いと思います。

<キャンペーンの一例>

以下はこれまでに実施されたポイント交換を利用したキャンペーンです。見ていただくと分かりますが、かなりの数があります。上手く利用すればかなりお得なはずです。ポイントを貯めてそのポイントをさらに増やす!これこそポイ活ユーザーのポイント出口の真骨頂かと思います。
・永久不滅ポイントをPARCOポイント交換で20%増量(2020年)
・dポイントへのポイント交換15%増量キャンペーン(2020年)

・PontaポイントのJALマイル交換増量キャンペーン(2020年)

・PontaポイントのauPAY限定ポイント最大100%増量キャンペーン(2020年)

・QUOカードPayへのポイント交換増量キャンペーン(2020年)

・Rimpleコイン(換金可能)への100%増量キャンペーン(2020年)

 

どん詰まりのポイントは積極的にストックはしない

逆に、先の利用価値がないポイント、1ポイントの価値をそれ以上に高めることができないポイントについては、必要な時に必要なだけを動かすのがいいですね。

中でも、ポイント交換先として利用価値が低いのは楽天ポイントですかね。

楽天ポイントはものすごく貯めやすいですし、使い道も豊富ないい感じのポイントなのですが、1P =1円としてしか利用できません。他のポイントとの交換も現実的ではない(交換レートが悪い)ので、積極的に貯める価値はありません。

こうしたポイントは手に入れたらすぐに消費するようにしています。私の場合は楽天カードの決済にポイント充当するか、楽天証券で投資信託の買い付けに消費しています。

 

おまけ。ポイント交換は改悪にもご注意

あと、お得過ぎるポイント交換ルートは封鎖されるリスクがあることも承知しておく必要があります。

かつての「ソラチカルート(メトロポイント→ANAマイル)」などはよく知られているところですね。塞がれるまではなくても改悪されるリスクは常にあります。