
今回のテーマは楽天ギフトカードをお得に買う方法ということで、コンビニでのPOSAカード購入を中心に楽天ギフトカードを最高還元率で買うやり方を紹介します。この内容については購入ルートの新設/閉鎖が多いので注意してください。
いくつかの方法がありますが、現在でも最高で5%ほどのポイント還元率で楽天ギフトカードを購入し楽天キャッシュとしてチャージ可能です。自分に合ったものを選んでくださいね。
ちなみに、最初は自分の手持ちのクレジットカードやキャッシュレス決済手段、近くで使いやすいコンビニでやれそうなものから始めてみる方が良いと思います。
複雑にしすぎたり手間がかかりすぎるようになるとどうしてもミスや面倒でついつい忘れてしまった……なんてことも発生します。とはいえ、お得なことには変わりありませんので、お得に活用しましょう。
- 楽天ギフトカード(楽天POSAカード)の買い方の基本
- 【2025年12月】楽天ギフトカード(チャージを含む)をお得に買うおすすめのルート
- 楽天ギフトカード(楽天キャッシュ)の出口・使い道
- 注意 楽天ギフトカードは購入後半年以内にチャージを忘れずに
楽天ギフトカード(楽天POSAカード)の買い方の基本

楽天ギフトカード(楽天POSAカード)は主にコンビニなどで販売されているPOSAカードです。POSAカードというのはレジで読み取り決済をすることで有効化されるプリペイドカードです。
楽天ギフトカードは購入してチャージをすることで「楽天キャッシュ」の残高としてカウントされます。チャージされた楽天キャッシュは楽天Edyとの交換の他、楽天ペイでの決済、楽天市場での買い物、楽天証券での楽天キャッシュ積立などにも利用できます。
この楽天ギフトカードを○○Payや電子マネーなどを利用して購入します。この○○Payや電子マネーへのチャージや決済でたまるポイントを利用することで、間接的に楽天ギフトカードをポイント還元付きで購入できるというわけです。
しかしながら、2025年12月15日~販売再開される楽天ギフトカードは実質的に3%の手数料が発生する仕様となりました。現時点で常設で3%以上の還元で購入できるルートはないため、実質的に買う価値はなくなりました。
ってか、高級感のあるギフトでもないのに現金より高いギフト券って存在意義なんなんでしょうね。これなら普通にサービス終了すればええやん。って思いますが。
- 1,500円⇒1,455円分
- 3,000円⇒2,910円分
- 5,000円⇒4,850円分
- 10,000円⇒9,700円分
- 20,000円⇒19,400円分
- 30,000円⇒29,100円分
結果的に、楽天ギフトカードをコンビニで買うこと自体が不経済となっています。
【2025年12月】楽天ギフトカード(チャージを含む)をお得に買うおすすめのルート
では、具体的に2025年12月における楽天ギフトカードをお得に買うルート(楽天キャッシュチャージルート)をキャンペーン等も含めて紹介ます。
現在使える楽天ギフトカード(楽天キャッシュ)をお得に買うルートは、コンビニギフトカードが実質封鎖となったため、2種類です。
- 対象者限定 楽天カードあとリボキャンペーン×楽天キャッシュチャージ
- ANA Payからの楽天Edyチャージと楽天キャッシュ相互交換ルート
美味しい手段でチャージしましょう。
【対象者限定】あとリボキャンペーンで楽天キャッシュチャージ

楽天カードのあとリボキャンペーンを利用する方法です。
あとリボキャンペーンへエントリーをした上で、楽天キャッシュに楽天カードからチャージ。さらに条件を満たして、期間中に支払額が明細に掲載されたら「あとリボ」の設定をしてください。
その後、楽天カードの管理サイト内からチャットサポートを通じて事前返済をすればOKです。
※楽天カードから楽天キャッシュをチャージが明細に載るのは10日前後かかる場合があります。そのため、利用するのであれば早めのタイミングでの利用をお勧めします。
ちなみに楽天キャッシュへのチャージ以外でもリボ払いに変更できるものは対象となります。たとえば楽天市場のお買い物だ代金の明細などが上がっている場合はそれらを利用してももちろんOKです。
最新のキャンペーンは👇の記事で紹介しています。毎回やれるわけじゃないので対象であれば参加する感覚で良いかと思います。
ちなみに、楽天カード→楽天キャッシュへのチャージ分は「基本ポイント」は付与対象外です。なので、楽天カードで他のお買い物をしているのであれば、そっちの方であとリボキャンペーンを消化するほうが還元率は高くなります。
ANA Payからの楽天Edyチャージと楽天キャッシュ相互交換ルートで最大2.1%還元

ANA Payから楽天Edyにチャージをして楽天Edy⇔楽天キャッシュの相互交換を利用するルートです。キャッシュレス決済で楽天Edyにチャージをして、その残高を楽天キャッシュに相互交換します。
①高い還元クレカ→JAL Pay経由→ANA Pay→楽天Edyルート
ポイント還元率を最大にするのは、ANA Pay、JAL Pay、JAL Payチャージに対応した高還元率のクレジットカードを使った多段階ルートになります。
<必要なもの>
- クレジットカード(PayPayカード、Ponta Premium Plus など)
- JALマイレージクラブ
- ANAマイレージクラブ会員のアカウント
- Androidのスマホ(おサイフケータイ対応機種)
在宅で完了するうえ還元率も高いルートです。
中心となるのはANA Payです。これはANAが提供しているプリカで、決済時は0.5%分の「ANAマイル」が貯まります。200円につき1マイル。
ANAPayは楽天Edyのチャージに設定をすることができます。まず「楽天会員の設定変更」からお支払方法にANAPayを入れておきます。なお、利用できるのは登録翌日~で登録から30日間は1日のチャージ上限が1万円となります。
なので、このルートを使いたい方は早めに登録だけしておくと良いと思います。
さらに、このANAPayへのチャージでもポイント還元を取ります。現状でおすすめなのは「JAL Pay」経由のチャージです。0.1%分のJALマイルが付きます。さらに、そのJAL Payも高還元率なクレジットカード経由でチャージをすることでさらに還元率の上乗せが可能です。
※JAL PayからANA Payへのチャージは20,001円以上が必要。そのためにはJAL Payでの本人確認も必要になります。それはすごく面倒だよ……という人はJAL Payの代わりにV NEOBANK(デビット)を使うルートもあります。ただし、その場合はチャージがApplePayに限定されるため、iOSとAndroidの二台持ちが必須となります。
- クレカ(例:PayPayカード)→JAL Pay:1~1.5%還元
- JAL Pay→ANA Pay:0.1%還元(JALマイル)
- ANAPay→楽天Edy:0.5%還元(ANAマイル)
- 楽天Edy⇔楽天キャッシュ
合計で最大2.1%の還元となります。
クレカ→JAL Payのおすすめのクレカとしては手軽なのは「PayPayカード」です。基本1%還元でPayPayステップの条件を満たせば1.5%還元になります。
詳細は「JAL Payのお得な活用方法」の記事でも解説しています。
iPhoneしか持っていない人へ
Android(おサイフケータイ対応機種)の1円スマホを回線契約特典などを使って仕入れてはいかがでしょうか?たとえば「楽天モバイル1円Android」、「ワイモバイル回線契約で1円スマホが買える」といったキャンペーンがあります。

端末購入後は最低期間で解約する。あるは他社MNPを利用しするといった形で利用が可能です。
【参考記事】
②V NEOBANKからANA Pay→楽天Edy⇔楽天キャッシュ
いや、①は複雑すぎでしょ。という人向けです。
V NEOBANKというネット銀行はデビットカード決済で1.5%還元と高還元!さらにApplePayを利用したチャージでANA Payにチャージ可能です。
これを利用すれば、V NEOBANKからANA Pay→楽天Edy⇔楽天キャッシュとルートをスマートにすることができます。還元率は合計で2.0%と、複雑なルートを利用するよりもお手軽です。
ただし、V NEOBANKからANA Payへのチャージには「ApplePay(iPhone)」が必要で、楽天Edy⇔楽天キャッシュには「おサイフケータイ対応のAndroid端末」が必要になるため、2台持ちが必須となります。
iPhoneは高いしなぁ…。
という人は「ワイモバイルの認定中古iPhone」や「ゲオモバイル(UQ)の中古iPhone」をMNPキャンペーンを使って買うのがおすすめです。少し型落ちの端末を格安で購入可能です。
楽天ギフトカード(楽天キャッシュ)の出口・使い道
お得に購入した楽天ギフトカード(楽天キャッシュ)の出口としては
- 楽天ペイでお買い物に使う
- 税金の支払い
- 楽天証券でキャッシュ積立(現金化・換金)
こうした出口があります。
楽天ペイでお買い物に使う(さらに+1.5%上乗せ)
楽天のスマホ決済である「楽天ペイ」は楽天キャッシュ残高でお買い物ができます。このキャッシュ残高でお買い物をすると合計1.5%の還元があります。
・楽天ペイ還元:1.0%
・楽天キャッシュ残高払い:0.5%
合計:1.5%
※楽天ペイアプリ内の楽天ポイントカードを月2回以上提示がない場合は合計1%還元になる。
上記還元は「楽天キャッシュにチャージするまでの還元とは別」なのでたとえばANA Pay(楽天Edy)のルートでチャージした場合はさらに最大2.1%が上乗せされるため、お買い物による基本還元が実質最大3.6%というかなり高い還元で常時お買い物できることになります。
楽天ペイ決済でもいろいろなキャンペーンを併用できることがあるので、使い道によってはかなりお得です。
税金の支払い
現在、楽天ペイを使って「地方税」「国税」の両方の支払いに対応しています。税金の支払いでは楽天ペイの還元はありませんが、前述のようにすでにキャッシュチャージ時点でポイント還元があるため、実質ポイント還元付きで納税ができます。
・地方税(自動車税、住民税、固定資産税など)
・国税(所得税、法人税、消費税など)
参考:地方税(固定資産税、自動車税、住民税)をキャッシュレスでお得に納付する方法 eL-QR統一コード活用術
参考:税金(国税)がスマホアプリ納付に対応!手数料無料でd払い、楽天ペイも対応
楽天証券でキャッシュ積立(現金化・換金)
最後の楽天証券の活用については、楽天キャッシュを通じて投資信託の購入が可能なサービスです。楽天証券で「楽天キャッシュ積立」の設定をしておくと楽天キャッシュの残高で投資信託を購入できます。
楽天キャッシュ利用による還元(0.5%)は付与されるため、これまで紹介したチャージによる還元(たとえばANA Pay&楽天Edyなら最大2.1%)も上乗せできるため、最大2.6%還元で投信積立ができます。
他のクレカ積立の還元率は高くても1%程度ということを考えるとこのルートは破格です。投資した投信はいつでも売却できるので実質的な現金化・換金ルートともいえます。
注意 楽天ギフトカードは購入後半年以内にチャージを忘れずに
最後はちょっとした注意点。
コンビニで買えるタイプの楽天ギフトカードは買ったらすぐチャージしようね。という話です。楽天ギフトカードは「楽天ギフトカード受取ページ」から楽天アカウントにチャージ可能です。
購入したギフトカードを利用できる期間は購入(レジでの支払い)から起算して6カ月です。6カ月を過ぎると楽天ギフトカード裏面のPINコードが無効になり失効……そんな馬鹿なことにならないように、忘れずにチャージを。実際に失効させちゃっと人をSNSで何人か拝見しました。
チャージ後の有効期限は10年間と長いのですが、ギフトカード自体の有効期限は短いです。チャージしない状態で保有しておく意味はありませんので購入後はすぐにアカウントチャージをお勧めします。