三井住友カード・Oliveの一部のクレジットカード(デビットカード)では、特定の加盟店でタッチ決済をすることで2024年現在で最大20%の常設還元となっています。
20%還元というと一頃のキャッシュレスの大盤振る舞いキャンペーンの時の還元率のような水準ですが、これが”常設”というのはかなりスゴイ水準だと思います。最大上限の20%還元は流石にハードル高いですが、少し工夫すれば10%還元くらいまでは目指せると思います。
上手に三井住友カードを活用してコンビニやファミレスなどでお得にお買い物をしましょう。こちらの記事では三井住友カードのタッチ決済還元キャンペーンの最新情報や詳しい設定方法や還元率UPのための家族ポイントやVポイントアッププログラムなどの活用法を紹介していきます。
- 三井住友カードのタッチ決済で5%(7%)還元キャンペーンとは?
- 三井住友カードのタッチ決済の還元をアップする「家族ポイント」と「Vポイントアッププログラム」
- 家族ポイントサービスは対象カードを家族が保有して登録するほど還元UP
- Vポイントアッププログラム
- まとめ。三井住友カードのポイントアップをハックしてお得にお買い物しよう
- Vポイント20%還元のおすすめカード Oliveフレキシブルペイ
三井住友カードのタッチ決済で5%(7%)還元キャンペーンとは?
まずはこれ基本です。三井住友カードのタッチ決済で5%(7%)還元キャンペーンの仕組みを紹介します。
対象の三井住友カードを使って対象のコンビニや飲食店で「タッチ決済」をすると5%ポイント還元、スマホでタッチ決済なら7%還元となります。特にキャンペーンへのエントリーなど不要で、対象のクレジットカードで対象店舗で対象の決済方法(タッチ決済)であれば還元対象となります。
- クレジットカードのタッチ決済:5%(0.5%+4.5%)
- ApplePayやGooglePayなどに登録してスマホでタッチ決済:7%(0.5%+6.5%)
どちらでも良いですが、還元の高い「スマホでタッチ決済」をするべきだと思います。
対象のクレジットカード
三井住友カードの発行するプロパー系のクレジットカードが対象です。
- 三井住友カード
- 三井住友カード NLシリーズ
- Oliveシリーズ(クレジットモードでの支払い限定)
個人的なおすすめは現状だとOliveフレキシブルペイ(Visa/年会費無料)です。
- 年会費無料
- Vポイントアッププログラム適用
- 選べる特典付きで毎月200P
- ユニバ(USJ)でも7%還元
詳しくは「 SMBCグループの新サービス Olive(オリーブ)を解説 利用するメリットとお得な始め方 」の記事でも解説しています。
三井住友カードNLの場合は、Vポイントアッププログラムの一部が適用されないため、三井住友カードNLだけしか保有していない場合は最大16%還元、Olive保有の場合は最大20%還元となります。
ただし、三井住友カードNLとOliveの両方を保有している場合はVポイントアップの特典は三井住友カードNLにも適用されます。とりあえず、タッチ決済で20%還元を取りたいならOliveは必須という事になります。
対象店舗
セイコーマート、セブン-イレブン、ポプラ、ミニストップ、ローソン、マクドナルド、モスバーガー、サイゼリヤ、ガスト、バーミヤン、しゃぶ葉、ジョナサン、夢庵、その他すかいらーくグループ飲食店、すき家、はま寿司、ココス、ドトールコーヒーショップ、エクセルシオール カフェ、かっぱ寿司
個人的にはコンビニが強いですね。
特にローソンだとクレジットカードでチケットも買えてしまいますので、USJやディズニーなどのチケット購入だって7%還元(最大20%還元が行けます)
参考: コンビニでお得にチケットを購入するキャッシュレス、クレジットカード活用術
※商業施設内にある店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗、および指定の還元率にならない場合があります。
対象の決済方法(Visaのタッチ決済、Mastecardタッチ決済)
対象となる決済方法はクレジットのタッチ決済です。タッチ決済に対応している端末には以下のようなマークがついています。
カードを利用する場合
レジで「クレジットカード払い」と伝えた上で、端末にカードを差し込まずにカードを上記のマークのついている端末に触れると決済できます。
iPhoneなどの携帯電話を利用する場合
同じくレジで「クレジットカード払い」と伝えた上で、対象の三井住友カードを選択して同じように端末に触れます。
iD決済とならないようにご注意
たとえば、三井住友VisaカードをApplePayに登録をすると電子マネーの「iD」としても使えるし「Visaのタッチ決済」としても利用できます。タッチ決済のキャンペーンであれば、iDとして決済してしまうと対象外になってしまいます。
また、少しややこしいのですが、ローソンなどではポイントカードと決済の読み取りを一つでできる「ApplePay」という選択肢がありますがApplePayと伝えて決済をすると「iD決済」+「ポイントカード提示」となってしまいます。
三井住友カードのポイントアップ対象店で買い物をする場合は必ず「クレジットカードで」と伝えるようにしてください。
1会計あたりの上限は1万円まで(ただし、一部店舗はスマホタッチなら上限無)
タッチ決済で注意したいのは1会計で決済可能な上限金額です。
一般的な店舗の場合、クレジットカードのタッチ決済は1万円までという上限があります。そのため、高額な支払いとなる場合にはタッチ決済が使えません。
ただし、ApplePayやGooglePayの場合CDCVMに対応してるため、生体認証等を行った状態で、CDCVM対応レジであれば1万円以上の利用も可能となります(たとえばローソンは対応しています)。
三井住友カードのタッチ決済の還元をアップする「家族ポイント」と「Vポイントアッププログラム」
三井住友カードのタッチ決済を利用すれば対象店舗で7%還元となりますが、それに加えて「家族ポイント」と「Vポイントアッププログラム」という二つのキャンペーンがあり、これらも併用が可能です。
- 家族ポイント:最大+5%
- Vポイントアッププログラム:最大+8%
タッチ決済の7%還元と組み合わせると、7%+5%+8%=20%還元と驚異的な水準となります。
正直家族ポイント、Vポイントアッププログラムを最高還元までするのは少しハードルが高いと思いますが、それでも合計すれば10%を超える還元は可能です。
私の場合で恐縮ですが併用すると以下のような還元となります。
上記の時は2%+2%+7%なので11%還元の例です。今は家族ポイント対象者を増やせたので13%くらいの還元になっています。
こんな感じでVポイントがモリモリ貯まっていきます。ためたVポイントについては1ポイント=1円で使えるだけでなく、ソラシドエアやホテルニューオータニなどでお得に使う交換ルートもあったりします。
20%という高還元となるだけでなく、出口まで豊富ということで、どえらいカードですよ。
Vポイントのポイント交換について詳しくは「 Vポイントのおすすめの使い方、交換先や交換ルートを解説 キャッシュバックやマイル交換、ポイント交換 」の記事もご参照ください。
家族ポイントサービスは対象カードを家族が保有して登録するほど還元UP
家族ポイントは三井住友カードの対象カードをもっている家族が登録をすると対象店舗のタッチ決済がお互い+1%となるサービスです。
まずは「代表ユーザー(主会員)」を決めた上でその代表ユーザーが家族を招待していくという形になります。
- 家族無し:+0%
- 1名紹介:+1%(お互い)
- 2名紹介:+2%(3人とも)
- 3名紹介:+3%(4人とも)
- 4名紹介:+4%(5名とも)
- 5名以上紹介:+5%(全員)
というようになります。紹介した人、された人だけでなくグループ全員の還元がアップしていきます。私は親族で5枚開拓しましたよ✨
家族ポイント公式ページ(登録やポイントを分けるのもこちらから)
家族ポイントの対象は「主会員の二親等以内の続柄」
対象となる(家族ポイントとして登録できる)のは上記の間柄ですね。二親等なので両親、祖父母、子、孫、配偶者、義父母、義祖父母、義兄弟姉妹、子や孫の配偶者といったところです。結構幅広いですね。
家族ポイントに登録すると還元アップなだけでなくポイントを分けることもできる
家族ポイントに登録しているユーザー同士はVポイントを分けることができます。あんまり必要性を感じないかもしれませんが、2023年10月実施のVポイントをTポイントに交換すると20%増量のキャンペーンなどは一人5000Pまでの上限がありました。
このポイントを分ける機能を利用すれば家族にポイントを分けてみんなで20%増量キャンペーンに突撃できるわけですね。これは美味しいです。
紹介できる、できないはあると思いますが、招待できそうな家族がいるならぜひ試してみましょう。
Vポイントアッププログラム
VポイントアッププログラムはSMBC IDにご登録のうえ、Vpass連携をすることで利用できる特典です。SMBCの新サービスである「Olive」のアカウントを作成(登録)をするのが基本です。
- Oliveのアカウント(SMBC ID)の作成
- (1)とVpassと連携する(三井住友カードのクレジットカードが必要)
このような流れになります。三井住友カードや三井住友カード NLシリーズのクレジットカードをお持ちの方はそのカードを利用することができます。もしこれらのカードをお持ちでない場合はOliveのアカウントを作成するときにOliveフレキシブルペイというキャッシュカードが届くので、それのクレジット機能をONにすればVpass登録できます。
Oliveのアカウント作成やカードの選び方については「 SMBCグループの新サービス Olive(オリーブ)を解説 利用するメリットとお得な始め方 」の記事で詳しく紹介しているのでこちらをご覧ください。
VポイントアッププログラムのポイントUP条件を整理
Vポイントアッププログラムは所定の条件を満たしていく毎にポイントがアップしていく仕組みなります。楽天市場のSPUのようなイメージですね。
簡単なものもあればちょっとハードルが高いものもあるので、全部やろうとは思わずやれるものだけやりましょう。
- Oliveアカウントの選べる特典:+1%
- Oliveアカウントの契約&アプリログイン:+1%
- Oliveアカウントの契約&住宅ローンのご契約:+1%
- Oliveアカウントの契約&外貨預金:+0.5%~2%
- SBI証券:+0.5%~2%
- SMBCモビット:最大+1%
- 住友生命(Vitalityスマート for Vポイント):最大+2%
合計:10%(上限8%)
全部満たせば最大10%となりますが、実際に適用される上限は8%になります。これは景表法関連で全部足して22%になると問題があるためで20%を上限とするための足切りがあるようです。
Vポイントアッププログラム中でも条件が緩いのは「Oliveアカウントのご契約&アプリログイン:+1%」ですね。ここれは確実にやっておきましょう。また、「SBI証券:+0.5%~2%」や「Oliveアカウント×外貨預金」についてもハードルは低いものがあるのでうまく利用しましょう。
「Oliveアカウントの選べる特典:+1%」については対象店舗でのお買い物が月に2万円をこえるならこれを選択しておきましょう。また、住友生命の+2%(Vitalityスマート for Vポイント)については500円(税込)の有償サービスなので内容を確認して自分でモトが取れそうなら利用しましょう。
住宅ローンやモビット(ローン)の利用についてはハードルが高すぎます。ポイントアップのためにやるのは無駄だと思うので、基本的に使っているなら使うくらいで良いと思います。
Oliveアカウントの契約&アプリログイン:+1%
まあ、アカウントはありますので三井住友銀行のアプリに月1回はログインするようにしましょうね。これは簡単なので毎月やりましょう。
Oliveアカウントの契約&外貨預金+0.5%~2%
三井住友銀行での外貨預金の設定等でポイントアップします。
- 当月中に1回以上の外貨預金への預け入れ:+0.5%
- 当月の外貨預金預け入れが5万円以上:+0.5%
- 外貨預金残高が1万米ドル相当以上:+1%
条件的に(2)と(3)は厳しいので(1)だけをとる感じですかね。
三井住友銀行アプリ(Oliveアプリ)>右下メニュー>ためる・ふやす>外貨預金>外貨普通預金預け入れ>1ドル指定>預け入れ
これでOKです。ちなみに為替手数料はかかりますが1ドルあたり0.5円なので往復で考えても1円のコストです。
なお、三井住友銀行では外貨の自動積立も可能です。自動積立をすれば手続きは不要ですが、月の積立が最低500円~になります。どうせ月1回アプリログインをするのでそのついでにスポットで1ドル買うようにします。
SBI証券の利用で0.5%~2%還元
2024年5月~ルール変更
- Vポイント投資1万ポイント以上利用+1%
- NISA口座残高200万円以上+0.5%(仲介口座限定)
- NISA口座残高100万円以上+0.5%(仲介口座・Olive会員限定)
結構厳しくなります。NISA口座をSBI証券でやって(旧NISAの積立分も対象)おきつつ、Vポイントをまとめて現金化するイメージでしょうか。
SBI証券の選べるポイントをVポイントにしたうえで、以下の条件を満たすとポイントアップします。
- 当月に投信の買い付けが1回以上:+0.5%
- 当月に国内株式、米国株売買が1回以上:+0.5%
- 月末のNISA残高が50万円以上:+1%
(1)についてはせっかくOliveや三井住友カードとSBI証券口座があるのであれば投資信託のクレカ積立をやりましょう。ポイント目当ての即売りならリスクは最小限で毎月ポイントだけためていけます。詳しくは「SBI証券のクレカ積立解説」をご覧ください。
また、(2)についても単価の安いビート(9399)を買ってすぐに売ればOK。コストは1円2円くらいなのでそれで+0.5%取れるのはいいですね。
(3)のNISAについては2024年からは少しルール変更があります。『当月末のNISA口座の保有資産評価額 (投資信託)が50万円以上あることで Vポイント還元率+1%』となります。個人的にはSBI証券のNISAは悪くない選択肢なのでVポイントを極めたい人は目指してみて良いと思います。
参考:SBI証券のメインポイントサービス Tポイント、Vポイント、Ponta、dポイント、JALマイルのどれが良い?
Oliveアカウントの選べる特典:+1%
Oliveのアカウントを作ると、1つ(プラチナプリファードなら2つ)の選べる特典を選択できます。
- 給与・年金受け取りで200ポイント
- コンビニATM手数料が月1回無料
- Vポイントアッププログラムで+1%
- 銀行口座残高が1万円以上で100ポイント
この中から(3)を選べば+1%が取れます。
ただ、個人的には(1)の給与受け取り200ポイントがお勧めです。この200Pの特典は「給与振込」という明細がない場合でも2カ月連続で1度に3万円以上の被振込がある場合は対象となります。他行から3万円の自動送金を設定しておけばそれだけでクリアできるので結構大きいですね。
※ただ、対象のコンビニ等で月に「2万円以上」の買い物をするというのであれば、Vポイントアッププログラム+1%を選択する方がお得です。
住友生命の+2%(Vitalityスマート for Vポイント)
2023年10月開始の特典です。
月額500円の有料会員サービスです。なお、現在加入で1000Pもらえるキャンペーンをやっているので実質2ヶ月は無料です。登録したらルーレットが回せてスタバチケット500円ももらえましたよ。
>>Vitalityスマート for Vポイント登録
※確認したところポイントサイト案件は無し。
さて、Vitalityスマート for Vポイントは健康管理アプリです。
会員登録をしてヘルスケア情報と連携、歩数や運動などの情報をスマホやウェアラブルデバイスと連携して実績に基づきポイントが貯まる他、健康診断結果の入力やスポーツジムチェックイン、イベントへの参加、そのほかアンケート回答などでポイントが貯まります。このポイントが一定以上となるとステージがあがります。
このステージに応じてVポイントアッププログラムの還元率が上がります。
入会時典だとBlueなので0.5%還元~のスタートとなりますね。還元率から500円の月額料金をペイできる買い物金額は以下の通りです。
- 0.5%(10万円利用)
- 1%(5万円利用)
- 1.5%(7.5万円利用)
- 2%(5万円利用)
そのため、正直Vポイントアッププログラムだけでモトを取ろうとするのはちょっと難しという印象です。後述するアクティブチャレンジも含めてやる価値があるかどうかですね……。
アクティブチャレンジ
1日のアクティブ目標の達成状況に応じてポイントが貯まり、それが目標を超えるとスタバやローソン、ファミマなどのデジタルチケットがもらえるプログラムです。
64歳以下のポイント対象となる運動と獲得ポイント
- 8,000歩 20ポイント
- 10,000歩 40ポイント
- 12,000歩 60ポイント
- 運動を30分行い、その間の平均心拍数が(220-年齢)の60%以上 40pt
- 運動を30分行い、その間の平均心拍数が(220-年齢)の70%以上 60pt
- 運動を60分行い、その間の平均心拍数が(220-年齢)の60%以上 60pt
- フィットネスジム1回あたり60ポイント
1日最大60Pで最も高いものが選ばれます。
チケットの種類に応じてスターバックス コーヒーのドリンクチケット(500円分)、ローソンのNL素焼きナッツ各種(税込225円)、NL グリーンスムージー(税込178円)、NLのむヨーグルト各種(税込148円)、ローソンオリジナルPET飲料各種(税込108円)、ファミリーマートのファミマル ペットボトルお茶600ml各種(税込108円)のいずれかと交換することができます。
毎週もらえるなら500円の月額料金はペイできるかもしれませんね。私はとりあえず1カ月は試してみたいと思います。
まとめ。三井住友カードのポイントアップをハックしてお得にお買い物しよう
- 常時7%
- 家族ポイント+5%
- Vポイントアッププログラム+8%
合計20%還元を取るためのやり方などを紹介してきました。コンビニやファミレスなどの利用が多い人にとっては、このポイントアップを頑張って10~15%位の還元が取れるようになれば、かなりの節約につながるケースもあると思います。
とはいえ、コストがかかる案件もあるので、その辺りはコストをなるべくかけない方法を見つけてハックしましょう。
Vポイント20%還元のおすすめカード Oliveフレキシブルペイ
年会費無料です。VポイントアッププログラムにはOlive契約が必要なので、Oliveシリーズから最低でも1枚は作っておくと良いと思います。
OliveというのはSMBCグループが提供している金融サービスで
- キャッシュカード(三井住友銀行)
- デビットカード(三井住友銀行)
- クレジットカード(三井住友カード)
この機能を一つにしたものです。なお、クレジット機能を付けないこともできますが、その場合はタッチ決済の還元などが付かないので、クレジット機能はつけるようにしましょう。そしてクレジット機能(クレジットモード)を付ける場合は以下の3種類があります。
- 一般:年会費無料
- ゴールド:年会費5500円(初年度無料)※年100万利用で翌年以降永年無料化
- プラチナプリファード:年会費33,000円(初年度無料)
いずれも活用法はありますが、一番最初であれば一般カードを選んでおけばよいと思います。年間100万円以上は決済する自信があるという人はゴールドを選んでも良いでしょう。
三井住友銀行の口座をすでに持っている人
上記よりOliveアカウントへの切替が可能です。切り替えの場合はポイントサイト案件は使えませんので上記より申し込みができます。
三井住友銀行の口座がない人
口座がない人は「ポイントサイト」を経由することでOliveアカウントの作成で通常のポイント還元にプラスして還元を受けることができます。現在ポイントサイトの「ハピタス」経由でOliveのクレジットモード発行で3000円相当の還元があります。
>>ハピタス会員登録
※登録無料です。私は認定ユーザーなので上記から登録をすると+100P追加でもらえます。ハピタス(ポイントサイト)についてもっと詳しく知りたいという方は「ハピタスの評判と活用法」や「ポイントサイトのしくみ」の記事で解説していますのでよろしければご覧ください。