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外為どっとコムは老舗のFX(外国為替証拠金取引)の取引事業者。現在は、「外貨NEXTNEO(ネクストネオ)」という取引プラットフォームを提供しています。
FX取引アプリを通じて取引が完結し、チャート確認、発注、通知、情報収集ができます。
また、同社のスマホアプリ『外貨ネクストネオ「GFX」』ではデモトレードアプリとしても利用できるので、FX取引って実際にどうやるの?って方はその練習に使ってみても良いかもしれません。
公式キャンペーンとして最大30万円のキャッシュバックキャンペーンをやっています。うまく利用して得していきましょう。
\ 最大30万円キャッシュバック /
- 外為どっとコム独自のキャンペーン(最大30万円)
- 外為どっとコムでの注文の出し方
- FX取引が初めての人はアプリで、デモトレードをやってみるのも良いかも
- FXをポイント運用やその他の金融ポイ活に活用する方法
外為どっとコム独自のキャンペーン(最大30万円)
- キャンペーンページから口座開設
- 専用エントリーフォームからエントリー
- 所定の条件を満たすことでキャッシュバック
というキャンペーンになっています。専用ページからの口座開設が必要となります。
- 『外貨ネクストネオ』にて1万通貨以上の新規注文のお取引を1回:2000円
- 20万通貨以上:1,000円
- 100万通貨以上:3,000円
- 500万通貨以上:10,000円
- 1000万通貨以上:100万通貨ごとに+1000円
- 30000万通貨以上:30万円
※ロシアルーブル/円の場合は10倍
となっています。
1万通貨の取引コストは20円(米ドル)
まず、米ドル/円のスプレッドは原則0.2銭となっています。1万通貨の取引時は1万倍ですから20円となりますね。
※あくまでも売買で発生する取引コスト部分になります。FXは証拠金取引ですので取引額に応じて証拠金を預け入れる必要があります。例えば米ドルの場合1万通貨の4%相当が必要で、仮に1ドル119円とすると、119万円の4%≒4万7600円が必要となります。
ここから取引数量別に必要な為替コストとキャンペーンキャッシュバック額を見ていきましょう。
- 20万通貨以上:1,000円(コスト400円)
- 100万通貨以上:3,000円(コスト2000円)
- 500万通貨以上:10,000円(コスト1万円)
- 1000万通貨以上:100万通貨ごとに+1000円
- 30000万通貨以上:30万円(コスト60万円)
コストを加味すると100万通貨までの取引というのがキャンペーンのキャッシュバックを最大限活かせることになりますね。
その他のキャンペーンも美味しく頂こう
外為どっとコム自体が行うキャッシュバックキャンペーンがあります。なお、こちら口座開設後のエントリーが必要なのでご注意ください。
- マネ育FXスクールの受講と理解度テスト合格、アンケート回答:1000円
- 新スマホアプリでの取引で最大100万円キャッシュバック
となっています。
マネ育FXスクールの受講と理解度テスト合格、アンケート回答:1000円
マネ育スクール理解度クイズで60点以上だと合格で1000円のキャッシュバックがあります。FXの事はよく分からないという方も動画セミナーがありますのでそれを見てからチャレンジすれば合格点を出せないということはないと思います。
新スマホアプリでの取引で最大100万円キャッシュバック
米ドル/円を含む人気の7通貨ペアを対象に 『外貨ネクストネオ』での取引数量に応じてキャッシュバック! さらに新スマホアプリ、外貨ネクストネオ「GFX」でのお取引なら なんとキャッシュバック金額が5~10倍にアップ!!
たとえば、「米ドル/円」の通貨ペアの場合「GFX」を利用すれば1万通貨当たり5円のキャッシュバックがあります。ただこちら、20万通貨の取引でも100円の還元です。
※要エントリーなのでお忘れなく。
外為どっとコムでの注文の出し方
ログイン時に両建ての有無を聞かれるので、両建ては「なし」にします。こうすれば買い注文→売り注文を出せばすぐに売り買いが成立します。両建てをありにすると「買い注文」と「売り注文」がそれぞれ別注文(新規注文)となりますのでご注意ください。
たとえば、20万通貨分の取引を完了させるなら1万通貨(10lot)を買い→売りを一つのセットとしてこれを20回繰り返すことで達成となります。
回数を減らしたいなら取引数量を1万通貨ではなく2万通貨(20lot)というように数を増やせば売買回数は減らせます。実際に条件クリアしてきました。以下のケースでは1取引を2万通貨でやっています。
取引損益の所を見ていただくと損失が発生していますが、これが記事の最初の方でも紹介した「理論コスト」と呼ばれる部分です。少し上下に差があるのは為替レートが変動することによるものですね。
FXで売買する際の時間帯には少し注意
FXは土日を除きほぼ24時間トレード可能です。ですが、取引参加者の少ない時間帯(特に日本時間の早朝など)は為替レートの変動が激しかったり、為替レートの売値と買値の差(スプレッド)が広がりやすかったりします。
雇用統計などの重要な経済指標が発表されるタイミングも注意
また、景気の状況などを発表する重要な経済指標が発表されるタイミングも為替レートがあれることがあります。この時間帯は注意をしましょう。
ちなみに、外為どっとコムでは、こうした重要指標の実施スケジュール、マーケットに関するオンラインセミナー、Youtubeライブなどを利用した特番などの情報も提供してくれています。
FX取引が初めての人はアプリで、デモトレードをやってみるのも良いかも
ちなにみに外為どっとコムでは、FX取引アプリでデモトレード(実際にはお金を入れないで取引してみる)ということも可能です。
とりあえず、実際にどんな画面で取引できるのか?あるいはこういう取引をすると損益はどうなるのか?といったことは実際に試してみることができるので気になる方はやってみましょう。
ちなみに、同社のデモトレードでは仮想の500万円を期間中にどこまで増やせるかというコンテスト(バーチャルFX)というキャンペーンもやっています。上位者はAmazonギフト券がもらえます。
※ちなみにデモトレで上手くいったからといって自分はFX取引の天才だ~なんて思わないようにしてくださいね。本当のお金を使わないデモトレードは極端なリスクを取ったトレードができちゃうので、実際とはちょっと違うんですよね。
FXをポイント運用やその他の金融ポイ活に活用する方法
たとえば、PayPayボーナス運用やdポイント投資といったポイント運用サービスは基本的に円建てとなっています。
そのため、米国株に投資をしたいというような場合、せっかく米国株が上昇しても為替が円高になってしまうと損益が相殺されてしまいます。
そういう時はたとえば、ドル円をショート(空売り)しておけば、為替が円高になったときはFXの方で利益を出すことが可能です。
このほか、銀行の外貨預金キャンペーンなどのように外貨で運用するときのキャンペーンなどがある際は、同通貨をショート(空売り)しておけば為替レートに対して中立とすることができます。
このように、FXは単純に為替レートの上下で利益を出すといった運用だけでなく、実はリスクを回避するための利用もできたりします。
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