ポイント投資の攻略ブログ

ポイ活と投資を融合させたポイ活投資を実践して資産運用

マネックス証券でもクレカ(マネックスカード)での投信積み立てが可能に!ポイント還元率も魅力

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クレジットカードを使っての投資信託の積立投資については「楽天証券&楽天カード(2018年10月~)」や「tsumiki証券&エポスカード(2018年9月~)」にスタートして先行していました。

投資信託の積立投資でクレカのポイント付与というのが大きな特徴です。実質的にポイント分だけ投資信託が安く買えるということで、投資信託を買うならポイント還元ありの所で買うのが最適解となっています。

そして2021年以降は再度その競争が活発化しそうです。2021年6月にはネット証券最大手のSBI証券が三井住友カードと組んでクレカで投資信託投資を始めました。

そして、ネット証券大手のマネックス証券もアプラスと組むということで、クレジットカード(マネックスカード)による投信積立サービスを始めるということです。

発表から結構時間がたっていますが、サービススタートは2022年1月以降になりそうです。

マネックス証券公式ホームページ

マネックス証券によるクレカ投信買付は2022年1月以降スタート

発表されてからなかなか続報のなかったマネックス証券によるクレカ(マネックスカード)での投信買付についてですが、ようやく「マネックスカードによる投信積立の開始時期について」という配信がありました。

  • 開始時期:今冬(2022年1月以降)
  • ポイント還元率:1%(予定)
  • 月間上限:5万円
  • 投資対象:全ファンド
  • 対象口座:特定口座/一般口座/一般NISA/つみたてNISA

ということです。

開始時期と言いながら、まだ結局予定じゃないか……。という話ですけど、とりあえず一歩前進ですかね。新生銀行とSBIのドタバタがあっていますので、サービス実施自体が不透明でしたが、とりあえず実施されそうでよかったです。

ポイント還元率の予定が1%というのも大朗報ですね。

楽天証券×楽天カードと同じ水準で、後述しますがマネックスポイントの方が使い勝手が良いですからうれしいです。

 

マネックスカードの発行の流れ

マネックス証券はクレディセゾンと組んで「マネックスセゾンカード」というクレジットカードを発行してきました。ただ、こちらのカードは2020年12月29日で新規募集が終了しております。

そのマネックスセゾンに変わり、マネックス証券は2021年春ごろに「マネックスカード」というクレジットカードを新生銀行グループの「アプラス」と提携して発行します。

信販系のクレジットカード会社ですね。プレスリリースによるとスペックは以下のようになっております。

  • 年会費:550円(初年度無料。年1回以上利用で翌年無料)
  • ポイント還元:1%(100円利用につき1ポイント)
  • 還元ポイント:マネックスポイント
  • カードブランド:JCB
  • その他特典:マネックス証券の即時出金サービスを月5回まで利用可能

マネックスカードの発行は「マネックス証券」の口座保有が前提となるようですので、先に口座は作っておきましょう。

マネックス証券公式ホームページ

ちなみに、マネックスカード属性が問題ない方でも結構な方がカード審査で落ちているという状況もあるようです。どうやら過去発行のカード枚数が多いと厳しいというお話です。

マネックスカードに申し込みをする場合はしばらくの間カードの発行を控えておくというのも一つかもしれません。

マネックスカードの申し込み(要、マネックス証券口座)

マネックスカードのポイント還元率およびポイント利用法

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マネックスポイントの交換先

貯まる予定の「マネックスポイント」はdポイント、Tポイント、Pontaポイント、nanacoポイント、永久不滅ポイント、ANAマイル、JALマイルなどと交換可能になっており、ポイントとしての使い道はとっても広いです。

  • dポイント:1P単位(等価)
  • Pontaポイント:1P単位(等価)
  • Tポイント:50P以上(等価)
  • nanacoポイント:50P以上(等価)
  • WAONポイント:100P以上(等価)
  • 永久不滅ポイント:250P以上(等価:250P→50永久不滅ポイント)
  • ANAマイル:1000P以上(交換レート25%)
  • JALマイル:1000P以上(交換レート25%)

レートはマイル交換を除けば等価交換ですね。マイルにしたい方はPontaポイントやnanacoポイントへの交換を経由してマイルに交換するほうがレートが高くなります。

dp-invest.hateblo.jp

1%ならポイント交換を含めて楽天証券×楽天カードを上回るポイ活投資サービスになりそうです。

マネックス証券公式ホームページ

 

マネックス証券の口座を作るならポイントサイトでFXPLUSで9,000円還元

まだマネックス証券の口座を持っていない人は、直接作ってもいいですが、ポイントサイトで「FXPLUS口座」の案件を利用すればお得に口座が作れます。
※すでにマネックス証券に口座を持っている人は対象外案件です。

ポイントサイトの「ハピタス」だと9000ポイント還元です。

FXPLUSはマネックス証券の口座で利用可能なFX取引サービスです。マネックス証券の口座開設&FX取引で1枚(1取引)をすれば対象です。

通貨ペアに指定はありません。ドル円ならスプレッドは0.2銭(原則固定)なので1万通貨取引にかかる理論コストは20円で済みます(買ってすぐ売る)。

ちなみに、14100ポイント還元は現在では過去最高水準。

さらに、ハピタス新規入会なら登録で100Pと案件利用で1000P(合計1100P)がもらえます。

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先行する楽天証券は投資信託業界で大躍進。各社も続く!

各社追随をするのは先行している楽天証券が大きく投資信託の分野で躍進していることも要因かと思います。

2020年決算で楽天証券は投資信託の積立額が月間で350億円、約110万人に達していると発表しました。これは前年の2倍で残高も53.3%の増加で1.5兆円を超えているそうです。つみたてNISA口座の27.5%を楽天証券が占めているそうで、大きな要因は「楽天カードで積立できる(ポイントが貯まる)」ということだと思います。

残高では業界最大手のSBI証券に差があるものの足元の伸びはSBI証券の3倍ということで猛追しています。証券会社は現在「手数料無料化」への道を進んでいます。

そんな中で投資信託の残高というのは証券会社にとって信託報酬という貴重な収入源となり、各社残高の積み上げに躍起となっています。

そういう意味では先日記事にした「投資信託の保有ポイントプログラム」の競争も投資信託のクレカ購入と同じく囲い込みの戦略ですね。

私たち個人投資家、ポイ活投資家としてはこうした各社の戦略に上手に乗って、通常の投資の+αの超過収益を狙っていきましょう