ポイント投資の攻略ブログ

ポイ活と投資を融合させたポイ活投資を実践して資産運用

楽天ポイント運用の活用方法、投資の仕組みと運用のコツ。お得なキャンペーンの活用法

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楽天ポイントが「ポイント運用 by 楽天PointClub」というサービスを開始しました。

お買い物などで貯めている「楽天ポイント」を使って疑似的に投資信託投資を体験することができるプログラムとなっています。

「ポイント運用 by 楽天PointClub」は、楽天会員が、楽天の提供する各種サービスや提携する店舗で貯まった楽天ポイントを活用して投資体験ができるサービスで、楽天証券の口座がなくても、楽天ポイントをお持ちの方であれば、誰でも利用することが可能です。お客様は、「アクティブコース」・「バランスコース」の2コースから自分の好みに応じた運用コースを選択し、ポイント数を設定するだけで、運用を開始できます。

楽天ポイントはすでに、楽天証券で投資信託の買い付けにポイントを使えるサービスをやっていますが、これとは別物ですね。

今回紹介するポイント運用は「ポイントのまま疑似的に運用されて変動するサービス」になっていたのに対して、もともと提供されていた楽天ポイント投資は楽天証券で1P=1円として株や投信を買い付けできるサービスとなっています。

楽天ポイント運用のスタートキャンペーン

楽天ポイント運用がはじめてという方はキャンペーンをやっているのでうまく利用しましょう。

楽天のダイヤモンド会員でまだ楽天ポイント運用やっていない方なら以下のキャンペーン併用で100Pの運用で200Pもらえますね。また、抽選で2000Pも当たるかもです。

総額500万ポイントが当たる

キャンペーン期間:2021年9月14日~10月12日9時59分

キャンペーンに「エントリー」のうえ、100P以上のポイント運用への投資で抽選で2500名に2000P当たる。また、初めての方ならもれなく50P獲得

ダイヤモンド会員限定ポイント運用を2カ月利用で150P

キャンペーン期間:2021年9月1日(水)10:00 - 2021年10月1日(金)09:59
※毎月実施

楽天市場のダイヤモンド会員限定。楽天ポイント運用を2カ月継続利用(100P以上追加)でもれなく150Pがもらえます。この2カ月連続利用というのは9月開始の場合、9月に100P以上追加、10月に100P以上追加となります。9月スタートの場合、特典の150Pは11月末ごろに付与されます。

要エントリーです。エントリーは「こちら」から。

 

楽天ポイント運用サービスと投信買い付けサービスの違いを比較

  ポイント運用 ポイント買付
購入対象 ・アクティブコース
・バランスコース
から選択
楽天証券で扱う投資信託、株式のすべての投資に1P=1円として利用
購入の条件等 100ポイント単位 1ポイント以上1ポイント単位。楽天証券に預けている資金との併用も可能。
利用可能なポイント 通常ポイントのみ 通常ポイントのみ
利用上限 各コース3万ポイントまで 上限なし
売却時の扱い 楽天ポイントとして戻る 現金として戻る
儲けに対する税の扱い 一時所得
ポイント運用と税金
株式等の譲渡所得

こんな感じなりますね。ポイント買付は実質的には楽天ポイントを現金化してくれてそれで、楽天証券内で投資信託や株式を買うという形です。

一方のポイント運用はあくまでもポイントとして運用する形で、楽天証券の口座もいりませんし、売ったら楽天ポイントとして戻ってきます。

楽天ポイント運用サービスの投資スケジュール

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営業日14:00までの受付で、翌営業日の基準価額で運用が開始されます。基準価額は、翌営業日22:00以降に確定します。 ※ポイント数は、運用開始の翌営業日22:00以降に変動します(小数点以下の変動は切り捨て)
手続き中のお取引がある場合は、確定まで次の追加・引き出しは出来ません。

このような仕組みで運用されます。注文(ポイント組み入れ)から運用開始までタイムラグがあります。
イメージ的には14時までに買付注文をするとその夜の米国株式の終値で買付をするようなイメージになります。売却注文の場合はその夜の米国株式の終値で売却するイメージです。
タイミング的にはdポイント投資のコース運用と同じイメージです。

楽天ポイント運用と楽天ポイント投資はどちらがおすすめ?

同じ楽天ポイントがあるとして、これを「ポイント運用サービス」で使うべきか、それとも楽天証券でポイント買い付けに使うべきか?という議論があるかと思います。

大きな差はポイントのままがよいか、それともポイントが現金化されてもよいかという点が大きな違いになります。

楽天ポイント自体は他のポイントと比較してもポイント交換などの出口がそう多くなく、ポイントを1円以上の価値で利用することが難しいです。

そう考えると個人的にはあえてポイント運用を利用するメリットはさほどないかなと思ってしまいます。同じようなポイント運用サービスは今、たくさんありますのでポイントのまま運用したいというのであれば別サービスをお勧めします。

ただ、楽天では時々ではありますが、楽天ポイントを利用したキャンペーンを展開することがあります。こうしたキャンペーンに備えるため、楽天ポイント運用も利用するという選択は否定しません。

ポイント投資サービスを比較。お得なポイント投資、ポイント運用サービスはどれ?」で2021年現在のポイント運用サービスを比較しているのでよろしければこちらの記事もどうぞ。

 

楽天ポイント運用サービスはどう活用するべきか?

楽天ポイント(通常ポイント)のお得な利用方法としては「楽天カードへのポイント充当」が個人的にはお勧めです。手軽に現金化できる手法だからです。

とはいえ、楽天ポイント運用についても決して悪くはありません。

  • (実質的に)非課税で運用可能
  • ポイントのまま通常ポイントを殖やせる
  • 楽天ポイントを温存しておける

という3点があるからです。この3点を現金化よりもメリットがあると感じるのであれば楽天ポイント運用がおすすめ。そうでなければ楽天カード充当でしょうか。

実質的に非課税運用

ポイント運用全般に言えることですが、ポイント運用で増えた分は「一時所得」に該当すると考えられます。一時所得には50万円の特別控除がありますので、年50万円以上の利益(他の一時所得を合算)がなければ非課税で運用できます。

ポイントのまま通常ポイントを増やせる

楽天ポイント自体は交換先があまり多くはないのでポイントのまま殖やすメリットは永久不滅ポイントと比べると低いです。ポイント運用とポイント交換の組み合わせであれば現時点での最強は「永久不滅ポイント運用サービス」でしょうね。

なお、楽天ポイントでも過去には暗号資産への投資で増量キャンペーンなどがありましたので、全くそういう機会がないというわけではありません。

楽天ポイントを温存しておける

また、必ずしもメリットとは言えないかもしれませんが、「楽天ポイントを温存しておける」という点も隠れたメリットだったりします。

楽天ポイントは通常ポイントと期間限定ポイントの二種類があります。期間限定ポイントは使い道がないのでなるべく早くお買い物で消化したいところですが、通常ポイントがあったりすると使いづらいです。特に楽天キャッシュもあると複雑化します。

その時に使い勝手の良い楽天ポイント(通常ポイント)はポイント運用に逃がしておけばアカウントには期間限定ポイントと楽天キャッシュだけが残るのでガンガン消化していけます。

楽天カードへのポイント充当を考えている方もそれ以外の期間中はポイント運用に温存しておき、使いたいときに引き出すというのも一つの手だと思います。

 

楽天ポイント運用もいいけど、楽天カードでの投信積立の方がメリット大

ちなみに、楽天ポイントに関連する投資については「楽天カード」を使って楽天証券で投信の積立投資ができて、なおかつポイントももらえるというサービスが2018年10月末にスタートしています。
既に利用している人も多いと思いますが、まだの方は楽天ポイント運用を考えるよりも先に、楽天カードでの投信積立を先にやってしまいましょう。