ポイント投資の攻略ブログ

ポイ活と投資を融合させたポイ活投資を実践して資産運用

ポイント投資の攻略ブログ

dカード積立を攻略 ランク5つ星なら1%還元、キャンペーン中は2%還元

著者:しょうこちゃん

THEO+ドコモでdカードを利用した積立投資サービスが始まります。

クレジットカード(dカード)を通じてTHEO+ドコモを使った投資ができ、ポイント還元を受けることができます。ちなみにTHEOはロボアドバイザー投資で投資方針を決めておけば自動的に運用をしてくれるサービスです。

WealthNaviと同じようなサービスですね。WealthNaviについてはイオンカード×WealthNaviがありますので、クレカ積立としては同じようなイメージですね。

dカード積立のしくみとポイント還元

THEO+ドコモというロボットアドバイザー投資においてdカード(dカードGOLD)を利用してクレカ積立ができるというものです。

他のクレカ積立と同様にカード積立でポイント還元があります。

ポイント還元は以下のように、カードの種類(dカードかdカードGOLDか)と過去3か月のdポイントの獲得に応じて決定される「ランク」によって変わります。

dカードGOLDかつ5つ星獲得であれば1%還元(キャンペーン期間中なら2%還元)がとれます。一方で、4つ星以下だと還元は低いですし、年会費無料のdカードなら0.1%とがっかり水準です。

というわけで、人を選ぶ感じがあります。

ざっくり、ドコモ(ahamo)を使っている人でdカードGOLDを使っている人ならやる価値あるかなというイメージです。

 

dカード積立を攻略するコツ、dポイントクラブで5つ星を取るハードル

dカード積立を美味しく使用するには1.0%還元を目指す必要があります。それ以外だとあんまりおいしくありません。

つまり、

  • 5つ星
  • dカードGOLDの保有

という状況を達成する必要があるわけです。dカードGOLDについてはカードを作成すればOKなので難しくはないと思いますが、「5つ星」の達成がややハードルが高いかと思います。

dp-invest.hateblo.jp

dポイントクラブの「星」については以下のようにポイント獲得額によって変動します。

  • 1つ星:1倍
  • 2つ星:1.5倍(3か月で100P貯める)
  • 3つ星:2.0倍(3か月で600P貯める)
  • 4つ星:2.0倍(3か月で1500P貯める)
  • 5つ星:2.5倍(3か月で5000P貯める)

4つ星ならドコモやahamoを利用しているユーザーでdカードGOLDをお持ちであればそう難しくはありませんが、5つ星となると3か月で5000ポイント(dポイント)の獲得が必要でそこそこハードルが高いです。

5000/3=1667Pを獲得する必要があるわけですね。

  • ドコモやahamo、ドコモ光の利用料金
  • dカードGOLDの+9%還元分(ドコモ、ドコモ光)
  • dカード、d払いの還元分(キャンペーン分含む)
  • dポイントカード提示分(キャンペーン分含む)

このあたりが対象となります。

 

THEO+ドコモの運用のリスクはどのくらいある?

THEO+ドコモのdカード積立を始めるにあたって、リスクやコストを考える必要があります。

短期運用ならコストはほぼ無視できる。1%還元ならやる価値あり

まずは短期での運用を前提とした戦略です。5つ星&dカードGOLDを保有されている方なら、dカード積立はやる価値は大いにあると考えます。

THEO+ドコモはポートフォリオを自分でコントロールできます。

  • 値上がり重視
  • 安定性重視
  • インフレ対策重視

この3つの要素があり、これをそれぞれ何%にするか?というところでリスクコントロールが可能です。

こんな感じで安定性重視を100%にしておけば変動リスクはそこそこ抑えられます。

 

長期運用だとロボアドのコスト(最大1.1%)がかかるため魅力は相対的に下がる

一方で、これはロボアド運用の宿命ともいえるのですが、ロボットアドバイザー投資サービスは年利1%ほどの運用代行の手数料を徴収します。

これは正直言って「高い」と思います。長期運用をする前提に立てば年間の運用リターン(期待リターン)が常に1%以上下振れするということになります。

クレカ積立で1%のポイント還元が得られたとしても、1年以上預けた場合、そのポイント還元分の力は手数料で霧散してしまうことになります。

 

その他、dカード積立で気になる点、確認した点

その他、サービスを利用すにあたって気になる点などを確認してきました。

dカードGOLDの年間利用額(100万円で1万円相当還元)dカード積立分は加算されるか?

問い合わせをしたところ、加算されないそうです。

ちなみに年間ご利用額特典はdカードGOLDを12月16日~翌12月15日までの利用金額、100万円以上または200万円以上に達することで11000円(税込相当)、または22000円(税込相当)の特典と交換できるというものです。
dカード積立で60万円相当分加算できるなら結構おいしいと思いましたけど……。これは残念。

家族カードを使って積立可能か?

不可とのこと。ちなみに、家族カードを使って積立投資をすると親会員から子会員に対する贈与と見なされる可能性が高いので仮にできたとしてもあんまりお勧めはしないですね。そもそもdカード積立分は年間利用額に加算されないなら家族カードを利用する意味はなさそうです。

カード積立で獲得できるポイントはdポイントクラブの「ランク」の対象になるか?

こちらは問い合わせたところ、dカードの「決済ポイント」ではないためランク判定の対象外になるものと考えられるという、ちょっとハッキリとしない回答でした。

 

dポイント経済圏をフル活用している人はやる価値あり、それ以外は見送りでOK

まとめると、dポイント経済圏をガンガン活用している人であれば、dカード積立は活用する経済的メリットがあります。

  • dカードGOLDを保有している(作る予定である)
  • dポイントクラブで5つ星である(あるいはそれが目指せる)

という両方の条件を満たせる人ですね。

難易度が高いのは5つ星の獲得です。毎月1667P相当の獲得が前提なのでそこそこd払いやdカードなどを駆使して、dポイント加盟店でポイントを貯めるといったことが必要になりそうです。

私はdカードGOLD保有ですし、星も5つ星になっているので、dカード積立を始めてみる予定ですが、正直万人向けであるとは言えないと思います。

楽天カード積立(あるいは「楽天キャッシュ積立」)やマネックスカード積立などをまだやっていない方なら、確実に還元が見込めるこれらを先に始めるべきかと思います。

 

条件をクリアできそうならやってみよう

ちなみに、dカードGOLDはポイントサイト案件として非常に強く、今なら「ポイントタウン」経由なら25,000円のポイント還元になりますし、公式のキャンペーンもありますので11000円の年会費3年分以上の還元があります。

また、THEO+ドコモは「ニフティポイント」経由なら9000円ポイント還元です。

両社合わせたら34000円相当のポイントサイト案件をクリアしたうえでクレカ積立を始めることができます。

 

既に5つ星を達成しているならキャンペーン2%還元のタイミングで始めましょう!!

実質的にはドコモユーザー(あるいはahamoユーザー)限定になりそうですけどね。