【2026年】dポイントのお得な使い方、使い道を徹底比較 電話料金払い、現金化、マイル交換と出口は豊富

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ドコモのポイントであるdポイント
dポイントは各種キャンペーンの他、不定期に開催されている「ポイント増量交換キャンペーン」あるいは「dポイント投資」などによって比較的貯めやすい、増やしやすいポイントですね。数万~数十万単位でポイントを貯めている人もいらっしゃるでしょう。

一方で貯めるばかりでなく貯めたポイントは「使う」必要もありますよね。今回はその出口部分に注目した記事となります。dポイントについて貯まったdポイントをどのようにお得に、そして上手に使っていけるかについてまとめています。

dポイントのお得な使い方 出口戦略

dポイントは1P=1円相当でdポイントカード加盟店で支払いに利用できます。ポイント利用で普通に使ってもよいのですが、dポイントは「ポイント利用時にはポイントが付与されない」という弱点があります。
dポイント加盟店での利用なので本来ならdポイントの利用還元があるのですが、それが受けれれないわけなのでポイントを普通にお買い物で利用するとちょっとだけ損をします。

そこで、よりお得にdポイントを使う方法をいくつか紹介していきます。

使い道 お得度(1P価値) 限定P利用 おすすめな人
お試し引換券(ポン活) 1.5~3円 コンビニ利用が多い人
ドコモ料金充当 約1.1円 ドコモ・ahamo等の契約者
dカード充当 1.0円 dカード決済が多い人
日興フロッギーで株投資 1.0円 現金化したい人
d払い(d曜日) 1.0円 +3%還元付き。納税も
JALマイル交換 0.5~数円 × 旅行好き(通常Pのみ)
d払い(街のお店) 1.0円 手間をかけたくない人

それぞれに特徴がありますので、自分に合った方法を利用しましょう。

 

ポン活に使う(ローソンお試し引換券)

期間・用途限定ポイントもOK

dポイントの代表的な出口の一つでもある「ローソンのポン活」にも活用できます。ローソンアプリやロッピーを利用してdポイントを利用してお試し引換券を発行し、それを使って商品を購入します。

1ポイント=1円のポイントを、おおよそですが1.5円~3円くらいの価値として使うことができるというのがローソンのポン活のお得な点です。

注意点としては

・対象商品は限られる
・人気商品はすぐにクーポン上限達成する
・そもそもその商品がローソンに確実にあるわけではない
・ベースとなる価格はあくまでもコンビニ価格

という点が挙げられます。まとまったポイントの消費には向きませんが、数百~数千といったポイントをお得に活用するのであればおすすめの出口です。

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ドコモ、ahamoなどの電話料金に支払う(1ポイント=1.1円程度)

期間・用途限定ポイントもOK

ドコモやahamo、ドコモ光、ドコモでんきのユーザーであればこの方法がおすすめです。消費税(インボイス適用)によってdポイントの価値を実質的に10%増量できます。ドコモはdポイントを使って電話料金の支払いに充当ができるようになりました。

【対象サービス】

  • ドコモ料金(irumoやahamoなどを含む)
  • ドコモ光(光インターネット)
  • ドコモでんき(電力サービス)

上記を見ていただくとわかりますが、dポイントを電話料金の支払いに充当をすると税引前の金額から控除ができるようになっています。そのため、必要な消費税がが少なくなります。

例として5000円の通信料金がかかる場合、税込みの支払額は5500円になります。
一方で5000円の通信料金に対して1000dポイントを利用した場合、差し引き後の4000円に対して消費税が課税されるため4400円です。実際の総支払額は4400円+1000P=5400円相当となります。
これは実質的にdポイント1円の利用分が1.1円の価値を持つことになります。電話料金の支払いに関しては期間限定ポイントも利用可能です(2024年1月10日~)。
なお、ポイントの充当は「こちら」から手続き可能です。

ちなみに、2026年現在ahamoでは最新のiPhone17が月額281円で2年レンタルできるなど非常に頑張っています。ポイント払いと重ねて活用するとお得です。

>>iPhone17の購入申し込みはこちら(ahamo)

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dカードへのポイント充当

期間・用途限定ポイントもOK

dポイントの場合、基本的に“ポイント払い分はポイント付与対象外”となります。ポイントの価値を高めるのであれば、その一つがdカードの決済分へのポイント充当で利用するという方法です。

通常のお買い物でdポイントをポイントのまま充当してもポイントの再付与はありませんが、dカードへのポイント充当なら通常のクレカ決済と同じ扱いになり、ポイントが再付与されます。

他のプリペイドへのチャージなどが多い人は後述する日興フロッギーで現金化の方が良いかもしれませんが、dカードでの決済が多い人はdカード充当も有力な出口と言えるでしょう。dカードの管理サイト(マイページ)から手続きできます。

ちなみに充当可能なのは月に40000ptまでです。なお、マネックス証券の口座をお持ちの方は、dカードでマネックス証券でクレカ積立をする。そのクレカ積立分をdカードへのポイント充当するという手順によって実質的にdポイントを現金化することができますね。

参考:マネックス証券×dカードのクレカ積立を解説

 

dポイントが使える証券会社で株や投資信託を購入する(SMBC日興証券/マネックス証券)

期間・用途限定ポイントもOK

SMBC日興証券が提供している100円からの株式投資サービスである「日興フロッギー」でdポイントを使った株式投資ができます。

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日経ETFと日経インバースETFを同時購入する方法を使えば実質的な現金化も可能です。期間・用途限定ポイントも利用可能なので、dポイント交換増量キャンペーンなど各種キャンペーンで獲得したポイントの利用も問題ありません。

SMBC日興証券の口座が必要となるため、ちょっとだけ手間がかかります。とはいえ、口座開設・維持は無料。Cash is Kingという言葉があるように、dポイントを現金化できるツールは持っておいて損はありません。

また、記事閲覧等でdポイントを貯めることもできる点もGoodです。dポイント利用者ならぜひ口座を持っておくことをお勧めします。

もちろん、現金化という方法ではなく、株式を購入する(投資する)ことで資産運用をはかっていくというのももちろんアリですよ。

>>SMBC日興証券公式ホームページ
※月間のdポイント利用による投資が5万ポイントまで

また、SMBC日興証券と同じようにマネックス証券においてもdポイントを使って投資信託投資が可能となっています。こちらも月に5万ポイントまでとなっています。

>>マネックス証券公式ホームページ

両方は別々にカウントされますので合計10万円相当のdポイントまで実質的に現金化(投資)ができることになります。

 

d曜日にd払い(ポイント利用)で買い物をする

期間・用途限定ポイントもOK

ドコモのスマホ決済・オンライン決済サービスである「d払い」では毎週金曜日・土曜日を「d曜日」としてキャンペーンを行っています。毎月キャンペーンにエントリーの上、金曜日・土曜日にd払いをすると+3%のポイント還元があります。
通常dポイントを使ったお買い物はポイント付与対象外ですが、d曜日のキャンペーンポイント(3%)については付与対象です。

d払いができる店舗としてはAmazon、メルカリ、ふるなび、アイリスオーヤマ、モバイルオーダー、タクシーの支払い(Go)のように結構な種類があるので使い勝手もまずまずです。

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詳しくは上記の記事で解説していますのでこちらもご覧ください。なお、ドコモの回線契約がある人は2025年9月からはdカードで電話料金を支払っていないとd払い(ポイント利用)のd曜日特典ポイントが付与されなくなるのでご注意ください。

d払い(dポイント)で税金の支払いに充当する

意外とお得な使い道です。
国税の支払いがある人はd曜日×d払い×dポイント利用で+3%分の特典ポイントが付与されます。将来的に付与されるかは不明ですが、少なくとも2025年11月時点では付与されたことを確認済みです。

参考:税金(国税)がスマホアプリ納付に対応!手数料無料でAmazonPayやd払い、楽天ペイも対応 

30万円までの納税であればこの方法が最適です。

 

dポイントをJALマイルに交換をする

期間・用途限定ポイントは不可……

dポイント(通常ポイント)はJALマイルと交換をすることができます。
交換レートは50%なので2ポイント=1JALマイルです。

レートが極端に良いというわけではありませんが、そもそもJALマイルの交換レートはANAマイルと比べて渋いので50%でも高い方です。なお、不定期ですが、「dポイントからJALマイル交換のレートアップキャンペーン」も実施されるのでこうしたタイミングを狙って交換する手もありますね。

マイルについては人によって利用価値が異なるので何とも言えません。「JALマイルの価値はいくら?」でも取り上げられていますが、マイルの利用価値は使い方で変わります。

JALマイルは大量にあれば、海外旅行などへ特典航空券で旅行できたりもするのでdポイント投資の大量dポイントの出口としては有効な交換先だと思います。

 

dポイントを上手に利用しよう

ポイントについては「貯めるべきポイントの選び方とポイント交換・ポイント増量の活用術」でも紹介しているように1ポイントの価値をいかに増量させるか?という点がポイ活出口編の真骨頂です。

dポイントについては出口面で「増量」ができる使い道としてドコモ料金やドコモ光、ドコモでんきなどの支払いで実質的に消費税分トクできるという道ができたので、対象料金の支払いをしている人はポイント充当がお得だと思います。

ドコモ料金等を払っていない人であればやはり「日興フロッギーによる現金化」が一番かなーと思います。積極的な増量手段がない以上は現金化しておいて別の形でポイ活を狙っていくのが良いと思います。

うまくポイントを使って得しましょう。