ポイント投資の攻略ブログ

ポイ活と投資を融合させたポイ活投資を実践して資産運用

給与振込を活用!銀行の自動入金・自動送金(振込)を活用した銀行ポイ活術

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嬉しいお給料日♪

その給与振込を利用して、さらに賢くポイントを獲得する銀行ポイ活のやり方を紹介します。

一部の銀行では他行から入金(振込)があると一定のポイントが貰えるサービスが在ります。これは自分名義の銀行口座でもOKなので、自分の口座からポイントがもらえる銀行口座に振り込みをしても対象になります。

ただ、ポイントが貰えるとしてもその為には銀行サイトにログインして振込の手続きをして……と色々と手間がかかります。こうした案件はたいていのケースで時給をベースに考えると効率的とは言えません。

そのため、こういうタイプのポイ活は「自動化」することに意味があると思っています。最初に仕組み化しておけば、次からは何もする必要はありません。毎月毎月コツコツとポイントが貯まっていきます。

直近の銀行預金金利なんてゼロに近いですが、このポイ活を活用すれば、数億円レベルの預金以上の収入が得られます(笑)ちなみに、うちの会社は●●銀行に振込先が指定されているんだよね……という方でも大丈夫です!

面倒に見えるかもしれませんが、一度設定すれば翌月からの作業は数分で終わります。銀行を使った自動ポイ活、ぜひともマスターしていきましょう。

目次

 

給料振込は銀行の預金金利を超える、ポイント獲得の宝庫

25日が給与振込という方が多いのではないでしょうか。毎月の労働が報われる瞬間ですよね。

そんな給与は毎月指定した銀行に入金されると思いますが、この給与振込の入金がポイ活の宝庫だったりします。うまく利用していきましょう。

ざっくりとしたスキームは以下の通りです。

  1. 給与振込特典のある銀行に給与が入金でポイントもらう
  2. 住信SBIネット銀行の「自動入金」で(1)からお金を動かしポイントもらう
  3. 住信SBI銀行の「自動振込」を利用して「振込入金」でポイントが貰える銀行に送金する

こんな感じになります。銀行の振込ポイントを活用した自動ポイ活術です。けち臭いと思うかもしれませんが、月数百ポイントは稼げます。年間にしたらそこそこになりますよ。

いいところは初回の設定させ終わらせてしまえばあとはほぼ放置でOKって所です。ほぼ自動化できるうえ、こちらのスキームを調整してあげれば、給与を自分が必要な口座に自動的に振り分けることもできますので、貯金や送金、資産運用などにも活用することができます。

 図解すると以下のような感じになります。細かく説明していきますが、下記の資金移動の流れは一度設定すればほぼ自動化可能です。

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※スマホで見づらい方はタップして拡大してみてください。

面倒そうに思うかもしれませんが、最初だけです。

上記のスキームであれば最初に登録が終われば、あとは毎月やることは「新生銀行」と「楽天銀行」でそれぞれキャンペーンにエントリーするだけです。あとは全部勝手に行われます。

以下では上記の図の解説をしていきます。

①給与振込で特典のある銀行に給与を入金してもらう(給与入金特典のある銀行)

まずは一つ目。ちなみに、お勤め先に給与振込口座が特定の銀行に指定されているという場合は①はあきらめて、②からスタートしましょう。それでも十分オトクです。

給与として入金された場合(年金でもOK)、多くの銀行では色々な特典を用意していることが多いので、そうしうた銀行を給与振込口座に指定しましょう。

給与入金でおすすめな銀行は「スルガ銀行 Dバンク支店 Gポイントクラブ」です。

ポイ活界隈では人気のポイント交換サイト「Gポイント」とスルガ銀行が提携した銀行です。給与振込で毎月50Gポイントがもらえます。さらに、口座振替の件数に応じて毎回5ポイント~10ポイントがもらえます。もちろん、ポイントは「Gポイント」です。なので、ポイントはTポイントやPontaポイントなどの様々なポイントに交換できます。

なお、Gポイントのサイトから口座開設をすると500Gポイントがもらえますので、こちら経由がおすすめです(というか、Gポイント会員じゃないと口座を作れません)。

Gポイントの会員登録はこちら(口座開設もこちらから)

なお、スルガ銀行は「口座振替でポイントがたまる特典」もあります。上記ルート図にも書いていますが、住信SBIネット銀行からの自動入金サービス利用(口座振替)でもポイントがもらえます。

他の給与振込で特典のある銀行は

  • スルガ銀行ANA支店(50ANAマイル)
  • スルガ銀行Dバンク支店dポイントクラブ応援バンク(50ポイント)※ドコモ限定
  • スルガ銀行Tポイント支店(50ポイント)
  • 住信SBIネット銀行(30ポイント) ※定額自動入金も対象
  • T NEOBANK(30ポイント)
  • ヤマダNEOBANK(30ポイント)
  • 新生銀行(25ポイント)
  • イオン銀行(10WAONポイント+他行振込手数料1回無料)
  • りそな銀行(10ポイント) ※10万円以上の振込入金も対象となる場合もある
  • 楽天銀行(1~3ポイント+他行振込手数料3回無料)
  • GMOあおぞらネット銀行(1ポイント)

ちなみに、イチオシはスルガ銀行DバンクしてGポイントクラブですが、ANAマイラーの方はANA支店もお勧めです。

本記事と話がそれますので詳述しませんが、クレカや公共料金の口座振替などはスルガ銀行にしておくと、口座振替ポイントがたまるのでお得です。詳しくは「こちら」の記事を後でご覧ください。

②住信SBIネット銀行の「自動入金」で30P獲得&自動出金で自動資金移動のハブ化する

続いては、住信SBIネット銀行を利用します。

住信SBIネット銀行の口座は本スキームのハブであり必要不可欠です。

同行は「自動入金サービス」というサービスを提供しており、毎月1回、所定の銀行口座(他行口座)から手数料無料で一定額を自動入金できるようになっています。

たとえば、①の給与振込銀行から毎月10万円を自動入金する設定にしておけば住信SBIネット銀行口座に10万円が入金されます(最低金額は1万円)。

この自動入金をすると住信SBIネット銀行の会員プログラムの「スマートプログラム」特典として毎月30P(30円相当)が貰えるようになっています。このポイントは1P=1円で500Pから住信SBIネット銀行にキャッシュバック可能です。

つまり、給与入金口座から住信SBIネット銀行に自動入金設定をするだけで毎月なにもしなくても30円がもらえます。年間360円相当になります。

さらに、住信SBIネット銀行には「自動送金(振込)」といって別の銀行に自動的にお金を送金できする仕組みがあります。住信SBIネット銀行は最大で月20回まで他行への送金手数料を無料化できます。

これをうまく利用すれば、給与の入金先から自動入金でお金を集めて、そのお金を自動送金で自動的に送金するというハブ銀行にできるわけです。これが本スキームのキモです。ちなみに住信SBIネット銀行で振込手数料の無料回数を獲得する方法については「スマートプログラム攻略」の記事で紹介しています。

③自動送金を活用して他行から入金があるポイントがもらえる銀行を活用する

住信SBIネット銀行の「自動送金(自動振込)」を利用して、他行から入金があることでポイントがもらえる銀行にお金を送ります。自動化できますので、最初の設定さえ終わればあとは勝手に住信SBIネット銀行がやってくれます。

振込先の銀行は以下の銀行です。

・楽天銀行
他行振込入金につき1~3P/回+1回3000円以上の入金で都度10P(上限5回)さらに、5回入金で100Pのボーナス(合計165P)がもらえます。実質的な1回あたりの振り込みでもらえるポイントは31P~33Pになります。貯まるポイントは「楽天ポイント」です。

・新生銀行
1回1万円以上の入金に対して25P(最大200P・8回まで)がもらえます。貯まるポイントは「Tポイント」「dポイント」「naancoポイント」から選択可能。私はTポイントにしています。

・T NEOBANK
1回1万円以上の入金に対して30P(最大150P・5回まで)がもらえます。貯まるポイントは「Tポイント」です。なお、住信SBIネット銀行(NEOBANK同士を含む)からの入金は対象外なので住信SBIネット銀行以外から行う必要があります
楽天銀行、スルガ銀行、みんなの銀行(要、プレミアム)などが自動送金&手数料無料が利用できるので同行についてはこれらの銀行を経由させましょう。

この3つの銀行をそれぞれ上限までやれれば、計18回の振込で515円相当のポイントが毎月獲得可能です。年間6180円相当になります。

全部の無料回数をこのスキームで消化するのではなく、他の目的で振り込みをしたいケースもあると思うので、メインの決済で使う銀行の無料振り込み回数は温存しておくと良いと思います。私は住信+みんなの銀行で振り込みを完結させて、楽天銀行は決済用に残してます。

自動設定が終われば後はほおっておいてもお金が自動的に流れていまきます。

POINT

自動送金の日程は自由に組み合わせをしていけばよいと思います。ただし、1日を送金日にすると住信SBIネット銀行では「前月」の振込扱いになる点など注意点がありますので、送金日は月初月末は避けておくのが無難です。

ざっくり5日~25日くらいの間に設定しておけば良いと思います。私は特定の日に固定させずにバラバラに入れています。

④毎月やるのは楽天銀行と新生銀行の「エントリーだけ」

あとは、毎月1回だけ、楽天銀行と新生銀行でそれぞれポイントがもらえるキャンペーンにエントリーをするだけです。それぞれキャンペーンにエントリーをしないとポイントがもらえない仕組みになっています。

知らない人にはエサはやらないというわけでですね。忘れないようにエントリーするようにしましょう。

新生銀行エントリー

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新生銀行ポイントプログラムにエントリーが必要になります。エントリーは「こちら」のページから可能です。エントリー時は「口座番号」「生年月日」「ためるポイントの会員番号」が必要になります。200P分は銀行振込相当で他のはログインなどです。

楽天銀行エントリー

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楽天銀行の公式ホームページからオンラインバンキングにログイン後、「キャンペーン等」のページから「国内外の入金・送金・ATMのご利用でもれなくポイントプレゼント」が対象キャンペーンです。

⑤貯金アプリのfinbeeも使えば毎月+100P

貯金管理アプリに「finbee」というツールがあります。こちらは銀行に目的別口座という貯金口座を作って、それをアプリで管理するというものです。○○したら100円貯金みたいな貯金ルールを作ることができ、自動化できます。

そんなマネー管理アプリなのですが、金銭的なメリットとして月にfinbeeで貯金した額の0.1%分のポイントが貯まります。上限100P(10万円動かすだけ)でもらえます。住信SBIネット銀行との連携でOKです。

詳しくは以下の記事でも解説。

dp-invest.hateblo.jp

あくまでも同じ銀行口座内でお金が動いているだけなのでノーリスクです。実質的に毎月100Pがもらえるツールになります。なお、貯めたポイントは500ポイント以上でAmazonギフト券(500円分)と交換できます。

finbee公式ホームページ(アプリDL)

※登録時に招待コード【8k9x3y】を入力いただくと100Pがもらえます。

 

設定完了後は放置で毎月チャリンチャリンとポイントが入る

以上のスキームを構成すれば、

  1. スルガ銀行Gポイント:50ポイント+口座振替で5~10ポイント×回数
  2. 住信SBIネット銀行:30ポイント+α
  3. 新生銀行:200ポイント+α
  4. 楽天銀行:165ポイント+α
  5. T NEOBANK:150ポイント+α
  6. finbee:100ポイント

と、こんな感じで毎月700ポイント以上をためることができますね。年間8400円相当です。一度設定さえすればほぼ自動化できる点は大きいと思います。口座振替やその他の+αとなるポイント分も含めれば毎月1000ポイント超えも十分に可能です。

もちろん、完璧に達成する必要はありません。自分なりのルートを考えていただいてもいいと思いますし、一部を省略したり他の銀行を利用してもよいと思います。

こうした存在を知り、自動化できるところは自動化できるように仕組化しておけば、あとは預金利息をはるかにこえる金額(ポイント)がチャリンチャリンと収入になります。

ちなみに、今の銀行預金の金利で考えたら億を超える預金をしていてもこんな金利は稼げません。

 

ポイント目的だけでなく、資金配分にもご活用を

せっかく、取り組むわけですので単に送金するだけでなく、資金の配分や運用についても考えて上手く利用していきましょう。

「スルガ銀行Dバンク Gポイントクラブ」「住信SBIネット銀行」「楽天銀行」「新生銀行」「みんなの銀行」というように色々な銀行を活用するわけです。それぞれで生活費決済、運用、貯金といったように目的別にお金を振り分けるようにするなど工夫して資金管理としても一緒に利用されると良いと思います。

 

今回紹介した金融機関のご紹介

今回のキャンペーンでは色々な金融機関を紹介しました。記事中ではザーッと流した感もありますので最後にまとめて紹介します。

スルガ銀行Dバンク支店 Gポイントクラブ

スルガ銀行のネット支店です。ポイント交換サイトの「Gポイント」と連携しており、銀行サービスの利用でGポイントが貯まります。ポイ活や投資をしている人にとっては非常に魅力的な銀行だ思います。

知名度は低いですし、あまり力を入れている感じはしませんが、隠れた優良なポイ活向けの銀行です。ぜひ使い倒しましょう。

Gポイントの会員登録(口座開設もこちらから)

住信SBIネット銀行

SBIグループのネット銀行です。今回のスキームでは中心的な役割を担います。無料振込手数料を獲得するためには同じグループネット証券のSBI証券の口座も必要となります。口座をつくるならSBI証券>住信SBIネット銀行と行くと、口座開設手続きが1度で済みますのでおすすめです。

すでにSBI証券に口座をお持ちの方は、SBI証券の管理画面から申し込むとすぐに口座開設ができます。ちなみに、SBI証券は2021年6月にクレカを使ったポイ活投資スキームがスタートしました。こちらもぜひ併用していきましょう。

SBI証券(住信SBIネット銀行)

みんなの銀行

スマホ特化型のネットバンクで、デジタルネイティブを対象にしているということもあり、口座開設はオンライン完結(アプリ完結)となっています。AppStoreなどから「みんなの銀行」アプリをダウンロードして、口座開設可能です。

ダウンロードから口座開設完了まで10分もかかりませんでした。招待コードの入力は口座開設完了後の初回ログイン時に入力します。初回ログイン時しか使えないのでご注意ください。招待分の1000円は翌日に付与されます。

招待コード:cDpJCmLe

>>iOS端末

>>Android端末

楽天銀行

楽天グループのネット銀行、旧:イーバンク銀行です。楽天銀行は本件スキームだけでなく、銀行・証券・クレジットカードなどの楽天ポイントを利用するポイ活では中心的存在となります。「銀行」「証券」「カード」は楽天ポイント経済圏の3種の神器と言っても過言ではありません。住信SBIネット銀行同様に楽天証券経由で口座を作ると両方に一度で口座を作ることができます。

すでに楽天証券に口座をお持ちの方は、楽天証券の管理画面から申し込むとすぐに口座開設ができます。

楽天証券(楽天銀行)の口座開設

新生銀行

旧長銀。ネット銀行ではなく全国の主要都市に支店がある銀行です。オンラインバンキングサービスにネット銀行黎明期から力を入れてきました。ただ、最近は手数料面でやや改悪が続いている印象があります。

ちなみに、今なら口座開設&新規取引で最大7000Pがもらえるキャンペーンも実施中です。

新生銀行の口座開設

T NEOBANK

住信SBIネット銀行のTポイント支店です。本家と重複口座開設可能です。Tポイントがたまる仕組みがあります。詳しくは「T NEOBANKの活用法」の記事でまとめています。

なお、口座開設はWEBからではなく、専用のアプリ(T NEOBANKアプリ)からとなります。

T NEOBANK公式ホームページ

finbee

銀行ではなく、貯金管理アプリです。住信SBIネット銀行と連携させてアプリ内で目的別貯金をしていくことが可能です。毎月100Pがノーリスク貯まります。現金化はできませんが、Amazonギフト券と交換できます。

finbee公式ホームページ

 

銀行ポイ活の後は、その他の金融ポイ活スキームを構築しよう

今回紹介した銀行ポイ活スキームを活用するのであれば一緒に、投資やクレカなどを活用した他の金融系のポイ活も一緒に構築していくのもお勧めです。

投信&クレカ系(積立系)

楽天カード&楽天証券での積立投資で毎月500P獲得

エポスカード×tsumiki証券でポイント獲得スキーム

三井住友カード&SBI証券でクレカ積立

三菱UFJ銀行での投信積立で0.3%還元(月300Pまで)

株式投資&ポイ活

単元未満株投資×楽天銀行で配当金受け取りプログラム活用

 

色々な金融ポイ活を活用して、ポイ活投資で資産形成をサポートしていきましょう。