楽天ペイのお得な使い方 チャージやポイント払い、ポイント還元、キャンペーン活用を解説

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楽天グループのスマホ決済サービスの「楽天ペイ」について紹介します。楽天ペイというサービスは同じ言葉で二つの意味があります。

一つは私たちユーザーがスマホ等を使ってお支払いをするキャッシュレス支払い手段としての言葉。そしてもう一つは事業者の方などがお店でのクレカや電子マネー等々の決済を受け付ける実店舗決済サービスとしての言葉です。

どちらも同じ「楽天ペイ」と呼ばれているので意味の違いは文脈で判断する必要がありますが、この記事は「個人が利用する支払い手段としての楽天ペイ」を紹介しています。楽天ペイ、実はキャンペーンも豊富で楽天側も力を入れている決済サービスです。決済によるポイント還元だけでなく、金融ポイ活にも利用でき、ポイントがガンガン貯まります。

【重要】2026年3月1日よりポイント還元ルールが変更(改悪)

という事でしたが、どうやら撤回となったようです。一応残しておきますが、3月1日以降も1.5%還元(2回提示でOK)となりそうで良かった。

楽天ペイの還元ルールが大きく変わります。これまでは楽天ポイントカードを「2回以上」提示すれば最大1.5%還元でしたが、2026年3月1日からは「5回以上」の提示が必要になり、さらに最大還元率も1.0%に低下します。これから楽天ペイを利用する方は、この新ルールを前提に利用方法を検討する必要があります

  • 2026年2月28日まで: 現行ルール(最大1.5%)が適用
  • 2026年3月1日から: 新ルール(最大1.0%)が適用

 ただし、3月からの還元率を決めるための「判定期間」は1月16日からスタートする新ルールに基づきます。 詳細は後述の仕組み解説をご確認ください。

楽天ペイの基本還元が下がってしまうので、チャージルートを駆使して楽天キャッシュをチャージしたときの還元(2~2.1%)を含めても楽天ペイの最大還元率は3%程度に下がってしまいます。残念。

楽天ペイの登録方法やアプリのダウンロード手順、使い方について解説

楽天ペイとは、楽天が提供している決済サービスです。専用のアプリをスマートフォンにインストールして利用することができます。PayPayやd払い、auPAYと同じようなサービスですね。

楽天ペイアプリはAppStoreやGooglePayといったアプリストアから専用アプリをダウンロードすればすぐに利用できます。楽天IDがあれば数分もあれば利用可能な状態になるはずです。

楽天ペイでの初期設定、支払い方法

楽天ペイのアプリをダウンロードしたら初期設定をしましょう。
楽天ペイはそれ単体では決済をすることができません。基本的には残高をチャージするか、楽天銀行あるいは楽天カードを支払元に紐づけをすることで利用することができるようになります。

  • 楽天ペイの残高(楽天キャッシュ)から支払う
  • 紐づけをした楽天カードから支払う
  • 楽天ポイントから支払う

この3つです。基本的におすすめなのはポイント還元率が高くなる「楽天ペイ残高(楽天キャッシュ)」から支払うという方法になります。

楽天ペイの支払いはQR払い、コード払い、セルフペイの3種類、対応ECサイトでも利用可能

楽天ペイはPayPayやd払い、auPAYといった他のスマホ決済サービス同様にレジで楽天ペイに表示されるQRコード(バーコード)を読み取ってもらう方法、カメラで店舗のQRコードを読み取って支払う方法が利用できます。

また、少し変わった決済方法としてセルフペイといってお店をアプリ内で探して支払いをする店を選び金額を入力して払うということができます。

この他、実店舗以外にも楽天ペイに対応したECサイトでの支払いも可能です。一部の対象ショップでは楽天IDを使って住所入力などを省略できるサイトもあって結構便利だったりします(AmazonPayと同じような仕組み)。

 

楽天ペイとは?どんな人は使うべき?

クレジットカード(楽天カード)と連携して支払うことができる他、楽天キャッシュ残高や楽天ポイントなどを使っての支払いも可能です。また、ポイントカードも一元で管理されているので楽天ポイント加盟店でのポイントカード提示もこのアプリ一つでできます(さらに、楽天ペイアプリ経由だとポイントカードの還元が2倍になります)。

楽天キャッシュへのチャージ時のポイントに加えて、楽天ペイアプリの決済ポイントの二重取りが可能なので、本ブログのアイキャッチ画像では最大1.5%還元とありますが、現実には3%~4%以上のポイント還元も可能な高ポイント還元のアプリとなります。

キャンペーンも比較的豊富なので楽天市場ユーザーの方はぜひ上手に活用したいところです。楽天ペイアプリを利用するメリットをざっくり挙げると以下の点があります

  1. キャンペーンに積極的
  2. ポイントの二重取り、三重取りができる
  3. 残高は投資や税金の支払にも使える

キャンペーンに積極的

楽天ペイのメリットの一つはキャンペーンの豊富さです。毎月様々なキャンペーンを展開しています。うまく活用すれば普段のお買い物が大きくお得になるはずです。

楽天ペイの決済だけでなく、楽天市場など他の楽天グループのサービスがお得になるようなキャンペーンも展開されることがあるので楽天ユーザーであれば猶更楽天ペイを活用するべきです。

>>楽天ペイのキャンペーンまとめページ
※毎月1回はチェックしましょう。

>>楽天ペイのオンライン決済のキャンペーンまとめページ
※こちらも同じように毎月確認ししましょう

ポイントの二重取りができる

楽天ペイアプリは「残高へのチャージ」でポイントが貯まります。
この残高にチャージをするときもポイントが貯まります。楽天ペイでの支払いでもポイントが貯まるのでポイントに二重取りが可能です。

残高チャージは最低0.5%還元ですが、コンビニのキャンペーンなども利用すればもっと還元率をアップさせることも可能です(後述します)

残高は投資や税金の支払にも使える

また、楽天ペイの残高は投資(楽天証券)や税金等の支払にも利用することができます。特に秀逸なのは投資です。前述のように残高チャージでポイント還元があるため、ポイント付きで投資ができることになります。上手に利用すれば実質的にお金を増やす案件として活用していくことができます。

詳しくはこの記事でも後述しますが、以下の参考記事ではより詳しく内容を紹介しています。

参考記事:楽天キャッシュ投資 チャージを工夫したポイ活投資
※チャージを通じて実質的に現金化・換金もできます

参考記事:税金をキャッシュレスでお得に支払う方法
※楽天ペイを利用した税金の支払いです。自動車税などの地方税の他、国税(所得税など)も支払えます。

 

楽天ペイのポイント還元率の仕組み(2026年3月1日~変更)

楽天ペイの決済によるポイント還元は大きく以下の2つに分かれています。

  1. 楽天ペイ決済によるポイント還元:0.5%~1.0%
  2. 楽天キャッシュ利用分:0.5%固定

このうち、楽天キャッシュ利用分というのはチャージ済みの楽天キャッシュ残高の利用による還元となります。その上で、楽天ペイというスマホ決済サービスの利用による還元が上乗せされる形となります。

  還元ルールと条件
最大還元率 1.5%
キャッシュ利用:0.5%
ペイ決済:1.0%

ポイントカード提示

2回以上で達成
前々月16日~前月15日の間。
未達成時 1.0%
キャッシュ利用:0.5%
ペイ決済:0.5%

「ポイントカード提示」とありますが、2回以上の”楽天ポイントカード提示によりポイント獲得”が条件です。たとえばポイントカードによる還元が0.5%のお店の場合1P獲得=200円以上のお買い物が必要という事になります。少額決済でポイントカードを提示したからOKとはならないのでご注意くださいませ。
※楽天ペイの決済回数ではないのに注意してください。

なお、カウント期間の計算については以下の画像が参考になるかと思います。前々月16日~前月15日まででカウントされ当月のポイント還元に適用されます。

>>楽天ポイントカード加盟店一覧

まあまあ対象店は多いので難しくはないかもしれませんが、忘れてしまうとちょっともったいないので気を付けましょう。

 

楽天ペイのおすすめのチャージ方法

楽天ペイはチャージ払いなら1.5%還元(3/1~は1.0%)となりますが、この還元は以下のように楽天カードで楽天キャッシュチャージをした場合の還元となっています。

  • 楽天カードからのチャージ分:還元なし
  • 楽天キャッシュ(チャージ分)の利用還元:0.5%
  • 楽天ペイ決済分:0.5%~1.0%
  • 合計:1.5%

となります。

ですが、この楽天キャッシュへのチャージを「楽天カード」からではなく別のキャッシュレス決済を活用することで、チャージでもポイント獲得が可能となっています。このルートを利用すれば楽天ペイの還元率をさらにアップさせることができます。

参考:楽天ギフトカード(楽天キャッシュ)をお得に購入する方法

2026年現在においては「ANA Payから楽天Edyへのチャージからの楽天Edy⇔楽天キャッシュの相互交換」を利用する方法が代表的です。

 

楽天ポイント払いは還元は弱いけど、期間限定ポイントの消化には良い

貯めている楽天ポイントをつかって楽天ペイ決済が可能です。 ポイント利用時の還元率は「楽天ペイ決済分」の還元のみとなります(キャッシュ利用の0.5%はつきません)。

楽天ペイのトップにある「ポイント/キャッシュを使う」の設定で、ポイントを「使う」にしておくと支払いでポイントが優先消化されるので、期間限定ポイントがある場合は消化にお勧めです。

 

楽天ペイが請求書払いに対応!自動車税や住民税、固定資産税、国民年金保険料などが支払える

2023年4月17日~楽天ペイが請求書払いに対応しました。1700もの自治体の住民税や固定資産税、それに自動車税や国民年金保険料などの支払が可能になります。そのほかの支払にも対応しており、1度に50万円まで支払いが可能となっています。ポイントでの支払いにも対応。

ちなみに支払い(決済)によるポイント還元はありません。これは他の同種のサービスと同じですね。ただし、楽天ペイについては前述のようにチャージルートを工夫して決済ポイントを貯める方法もありますので、これらを上手く利用すれば、請求書払いなどがお得に利用できます。

また、2023年12月~は国税払いにも対応しました。
国税払いについても決済による還元はありませんが、チャージルートによる還元を受けることは可能です。