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<2021年>永久不滅ポイント運用の攻略法!運用して良し、交換先良しのポイント運用サービス

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セゾン系のポイント「永久不滅ポイント」を利用した永久不滅ポイント運用もやっています。

主に長期目的のポイント運用でずっと入れっぱなしなのですが、現在利用しているポイント運用サービスの中では残高は一番大きいです。

永久不滅ポイント運用サービスは「永久不滅ポイント」というポイントとしての利用価値が高いポイントを殖やすことができるという点が最大の強味。上手く利用すればポイント運用とポイント交換による増量をWで利用できるポイント運用サービスとなります。

また、dポイントとの交換増量キャンペーンとの合わせ技が使える点が最強です。来年も使えるどうかは分かりませんが、これが使えるうちは現金を永久不滅ポイントに交換してでも運用したいサービスです。

目次

永久不滅ポイント運用とは?

クレディセゾンのセゾンカードやUCカードで貯まる永久不滅ポイントを疑似運用できるサービスです。ポイント投資と呼ばれるジャンルでは草分け的な存在でした。

こちら、カードの利用等でためた「永久不滅ポイント」を100ポイント(500円相当)単位で運用口座に振り替えて、1ポイント単位で疑似投資することができるサービスとなっています。

  • アクティブコース
  • バランスコース
  • TOPIXコース
  • アメリカ株コース
  • 資産運用の達人
  • グローバルバランス

という6つのプランがあり、自由に投資・引出ができます。

この投資信託投資とは別に、個別企業に投資ができる「株式コース」もあります。こちらはStockPointのエンジンを利用しています。StockPointについてはリンク先でも紹介していますが、ポイント運用サービスとしてはコストが高く、大量のポイントを運用するのには適していない形になっているので、株式コースは基本利用しない方向でよいと思います。

こちらに興味がある方は大和証券がPontaポイントと提携して進めている「StockPoint for CONNECT」の方が運用後の出口がしっかりしている(株式へと交換可能)などがあるのでおすすめです。

 

永久不滅ポイント運用のメリット

後出し運用が封じられたため、永久不滅ポイント運用をするほうが現金による通常の投資よりも勝率がよくなるといったようなメリットはありません。

とはいえ、まったくメリットがないわけではありません。むしろ、永久不滅ポイント運用はポイント運用サービスの中では最高レベルに「使える」サービスだと思いますし、運用自体というよりも、運用後のことを考えると非常にメリットがあります。

  1. 税制上有利
  2. 運用で増やしたポイントをポイント交換で活用できる

という二点が大きいです。

ポイント運用は税制上有利

これはポイント運用全般に言えるメリットです。ポイント運用は永久不滅ポイント運用やdポイント投資などがありますが、これらは運用によって「ポイントが増減」します。そしてこのプラス分は税制上は一時所得に該当するとされています。

しかも課税のタイミングは「ポイントを使うとき」だそうです。一時所得は年50万円の特別控除がありますので、ポイント利用時期をコントロールすれば、実質非課税とすることができます。

これが大きなメリットの一つです。

運用で増やしたポイントをポイント交換で活用して相乗効果を得る

これは永久不滅ポイント運用ならではのメリットになります。

永久不滅ポイントは「 ポイ活で貯めるべきポイントの選び方。ポイントは価値を高める交換ルートと出口で選ぼう 」の記事でも紹介している通り、他のポイントと交換することができ様々な出口があります。この出口を上手く利用することで、貯めた(増やした)ポイントの価値をより高めることができます。

ポイント運用で一定の投資成果を上げながら、ポイント増量キャンペーン等を利用することで「投資収益」×「増量」のWでお得を享受することができるという仕組みになります。

たとえば、投資で10%、ポイント交換で15%の効果があれば「100×1.1×1.15=126.5」となり、複利効果が発揮されます。この運用×増量を活用できるのが永久不滅ポイント運用の最大のメリットといえるでしょう。

例年dポイントの交換増量の対象ポイントでもあるので、私は永久不滅ポイント運用サービスで1年間運用し、年末の増量交換でdポイント化してそのポイントをフロッギーで現金化する(株式化する)という流れで運用しています。2020年に続き2021年も実施できてラッキーです。

現金で運用するより永久不滅ポイント運用の方がローリスクハイリターン

先ほどの交換増量と重複する部分でもありますが、永久不滅ポイント運用はdポイント増量という出口がある限りは現金投資よりも圧倒的に有利です。

仮に相場が不調で-10%だったとしましょう。この場合も0.9×1.15=1.035と黒字化できます。現金で運用した場合はこんな救済措置はないです。

運用リスクを負ってもよいという資金分は可能な限り永久不滅ポイント運用で運用するのが良いということになりますね。

リスクは来年も増量があるかどうかがわからないという点ですね。

 

基本的には長期運用が前提。コースはどれがいい?

永久不滅ポイント運用サービスを利用する場合のコース選択としては、アクティブコースまたはアメリカ株コースがあたりの選択が無難かと思います。

同、ポイント運用サービスにおいて積極的にポイントを出し入れをするメリットはあまりないので、中長期運用目線で考えておくと良いでしょう。

タイミングなんか正直読めませんので……。

私はアメリカ株コースに全力です!

 

永久不滅ポイントを効率よくためて永久不滅ポイント運用で投資しよう

永久不滅ポイント運用を始めるにあたって、ネックとなるのは、そもそも永久不滅ポイント自体を貯めるのが困難という点が挙げられるかもしれません。

セゾン系のクレカの利用で貯まるポイントではありますが、各カードの基本となるポイント還元率はやや低めです。なので、ある程度考えてポイントを貯めていく必要があります。

①クレジットカードで貯める

セゾン系のクレジットカードで貯められます。代表的なところはセゾンアメックスでしょうか。クレカではなかなか貯めにくいポイントでしたが、2020年末にセゾンパール・アメックスがリニューアルされて稼ぎやすいクレカになりました。

QUICPayなら3%還元とポイントもためやすい「セゾンパール」がおすすめです。

dp-invest.hateblo.jp

利用実績を積めばセゾンPortalというアプリ内のセゾンクラッセという会員ランクが最上位となればポイント還元率が2倍(+0.5%)となります。

>>セゾンアメックス・パール公式ホームページ

②ポイント交換で他のポイントから永久不滅ポイントに交換する

実のところ永久不滅ポイント運用を行うのに必須のクレカは上記のセゾンアメックスに加えて、「JQカードセゾン」も必携カードです。

このカードがあることで「永久不滅ポイント」⇔「JRキューポ」⇔「Gポイント」というポイント交換ルートが開通し、永久不滅ポイントの利用の幅が大幅に拡張されることになります。これは永久不滅ポイントを貯める場合も、永久不滅ポイントを別のポイントにも交換する際も必要になります。

JQカードセゾンは初年度年会費無料です。翌年はカード利用が1度もなければ年会費が発生しますので、何か小額の決済をかけておくとよいでしょう。

>>JQカードセゾン

ポイント交換サイトの「Gポイント」を経由すれば他のポイントも永久不滅ポイントに交換していくことができます。こちらの登録も必須です

>>Gポイント公式サイト

この辺りは「ポイ活で貯めるべきポイントの種類と選び方」の記事でも紹介していますので参考にしてください。

ポイントサイト等を活用して貯めたポイントを「Gポイント」や「Tポイント」などに交換してJRキューポ経由で永久不滅ポイントにするというが大量の永久不滅ポイントを貯めるコツといえるでしょう。

 

まとめ。ポイント運用サービスでは現状一番おすすめ

ポイントをポイントのまま運用するサービスとしては

  • dポイント投資
  • 楽天ポイント運用
  • StockPoint
  • auWalletポイント運用

などがあります。

dp-invest.hateblo.jp

これらのポイント運用サービスの中でも、永久不滅ポイント運用サービスが現状では一番優れていると思います。

dポイント投資もよいのですが、dポイント投資は出口が「現金化」または「マイル」くらいしかありません。永久不滅ポイント運用の場合は、そもそもdポイントに交換することもできますし、JRキューポ経由で多くのポイントに交換していくことが可能です。

ポイント交換増量キャンペーンなども併用すれば、運用で増やしたポイントをよりお得に交換することもでき二重にお得です。

基本的に入れっぱなしで放置になるので面白味はないかもしれませんが、ポイント交換等で寝かせているポイントがあるのであれば永久不滅ポイント運用サービスで運用しておくというのは悪くない選択肢だと思います。