
ソフトバンクが提供しているLINEMOは、ソフトバンク回線を利用したオンライン専用プランです。ドコモでいうahamo、auでいうpovoのような立ち位置のプランですね。 ソフトバンクにはソフトバンクの他、ワイモバイル、LINEMOという3つのモバイル回線サービスがあることになり、LINEMOはその中でもリーズナブルな料金設定が特徴です。 2024年に「ベストプラン」「ベストプランV」というデータ使用量に応じた段階制プランへとリニューアルされました。
強みの一つは、新規契約・乗り換えにおける充実した特典です。最近のスマホキャリアでは還元が少なくなりがちな「新規契約」についても手厚い還元を行っているため、家族用の新しい回線や、ご自身のサブ回線を作りたい方にもおすすめです。
この記事では、現在開催中のキャンペーンの条件や、維持費を払っても手元にプラスが残るシミュレーション、他社回線との比較、LINEMOの基本スペックから申し込みの流れまで詳しく解説します。
【~4/5】現在開催中のLINEMOキャンペーン(週穫祭 第4弾)
LINEMOでは、非常にお得な期間限定キャンペーン「週穫祭」が開催されています。 特典の内容は定期的に変わるため、申し込みのタイミングが重要です。現在の内容は以下の通りです。
- 開催期間2026年3月23日(月)~4月5日(日)まで
- ベストプランVMNPで20,000円相当、新規で14,000円相当のPayPayポイント還元 + 契約事務手数料0円
- ベストプランMNPで14,000円相当、新規で7,000円相当のPayPayポイント還元 + 契約事務手数料0円
※ソフトバンク、ワイモバイル、LINEモバイルからの乗り換えは「PayPayポイント還元」の対象外ですが、「契約事務手数料無料」のキャンペーンは対象となります。
3GBまでの小容量「ベストプラン」へMNPし、ポイント付与までの最低7ヶ月間維持した場合のシミュレーションです。
- 獲得特典:+ 14,000円相当
- 7ヶ月間の通信費(990円×7ヶ月):- 6,930円
- 事務手数料:- 0円(キャンペーンで無料!)
- 実質収支:+ 7,070円
今回のキャンペーンでは契約事務手数料(3,850円)が無料になるため、通信費を含めたトータルコストを支払ってなお手元に約7,000円分のポイントが残る特大チャンスとなっています。月末の申し込みなら初月が日割りになるため、手元に残る金額がさらに増えてお得です。
- 【~4/5】現在開催中のLINEMOキャンペーン(週穫祭 第4弾)
- LINEMOの特徴と基本スペック
- 話題のAI検索「Perplexity Pro」が半年無料!
- LINEMOのプラン「ベストプラン」「ベストプランV」の仕組み
- LINEMO契約前に知っておくべき注意点
- 最新情報:LINEMO・楽天モバイル・ahamo・UQモバイルの徹底比較
- ワイモバイルとLINEMOはどう違うかを比較
- LINEMOのお得な活用法・強み
- サブ回線をもっておくとポイ活でも役立つ
- LINEMOの申し込みから利用までの流れ
- 今のスマホは同じところに長期でいても得は少ない
- LINEMOの次はソフトバンクへの乗り換えで「二度美味しい」
- まとめ
LINEMOの特徴と基本スペック

実店舗でのスタッフサポートがない代わりに、格安で高品質な通信回線を利用できるのがLINEMOの大きな特徴です。
- 通話料金:22円/30秒
- 契約期間の縛り:なし
- 事務手数料:3,850円(※4/5までキャンペーンで無料)
- SIM発行手数料:無料
- 解約手数料:原則無料(※開通当月に解約した場合は990円)
- 申込窓口:オンライン専用
- 利用回線:ソフトバンク回線(5G対応)
話題のAI検索「Perplexity Pro」が半年無料!
見逃せない特典として、ソフトバンク、ワイモバイル、LINEMOのユーザーを対象に、話題のAI検索エンジン「Perplexity Pro」が半年間無料で使えるキャンペーンが実施されています。 月額2,950円相当のサービスなので、半年で約17,700円分の価値があります。 7ヶ月目から自動課金されるため、不要な場合は無料期間中の解約設定が必要ですが、最新の有料AIを無料で試せるのは大きなメリットです。
LINEMOのプラン「ベストプラン」「ベストプランV」の仕組み
LINEMOのプランはデータ使用量に応じた段階別の料金設定となっています。
LINEMOベストプラン
- 月額料金:3GB以下 990円 / 3GB超〜10GB以下 2,090円
- データ容量:最大10GBまで
- 通話オプション:なし(別途オプション購入可)
LINEMOベストプランV
- 月額料金:〜30GB以下 2,970円
- データ容量:最大30GBまで
- 通話オプション:5分以内の国内通話無料が自動付帯
※いずれのプランも「LINEギガフリー」、5G通信(追加料金なし)、テザリング無料に対応しています。
ベストプランの特徴として、「3GBを超えると次は10GBまで料金が一律(2,090円)」という仕組みがあります。「3GB以内に収めれば月額990円」で利用できるため、Wi-Fi環境が中心でデータ使用量をコントロールできる方には非常にコストパフォーマンスが高いプランです。
LINEMO契約前に知っておくべき注意点
メリットばかりではなく、契約してから後悔しないために、気をつけておきたいデメリットや注意点も解説します。
⚠️ 注意点1:3GBを超えると自動で料金が上がる
ベストプランは「3GBまで990円」ですが、3GBを少しでも超えると自動的に2,090円(10GBまで)の料金ステップに移行します。 「3GBで通信を止める」という設定はシステム上できないため、スマホ本体のデータ通信量設定などでアラートを出すように工夫しましょう。
⚠️ 注意点2:留守番電話は有料&端末販売なし
- 留守番電話:月額220円の「留守電パック」への加入が必要です。
- 端末販売:LINEMO公式サイトではスマホ本体を販売していません。現在のスマホをそのまま使うか、SIMフリー端末をご自身で用意する必要があります。
⚠️ 注意点3:SIMカードの変更手数料について
LINEMOでは、物理SIMからeSIMへの変更や、eSIMの再発行は無料で行えます。しかし、「eSIMから物理SIMへ変更する場合」や「物理SIMを紛失等で再発行する場合」には1,100円の手数料が発生します。契約時はご自身の利用スタイルに合わせて慎重に選択してください。
最新情報:LINEMO・楽天モバイル・ahamo・UQモバイルの徹底比較
オンラインで申し込み可能な主要なプラン(LINEMO、楽天モバイル、ahamo、UQモバイル)の最新情報を比較しました。ご自身の使い方に合わせて最適な回線を選ぶ参考にしてください。
| 項目 | LINEMO | 楽天モバイル | ahamo | UQモバイル |
|---|---|---|---|---|
| 主なプラン | ベストプラン ベストプランV | 最強プラン (段階制) | 30GBプラン 大盛り(110GB) | トクトクプラン2 コミコミプラン |
| 月額料金 | 3GB以下:990円 ~10GB:2,090円 30GB(V):2,970円 | ~3GB:1,078円 ~20GB:2,178円 無制限:3,278円 | 30GB:2,970円 110GB:4,950円 | トクトク2(割引後) ~5GB:1,628円 ~30GB:2,728円 コミコミ:3,278~3,828円 |
| 通話 | 22円/30秒 (Vは5分無料付帯) | 専用アプリで 国内かけ放題無料 | 5分無料 (かけ放題+1,100円) | 10分無料(コミコミ) or オプション |
| 独自特典 | LINEギガフリー PayPay連携 | 楽天ポイント還元 海外2GB無料 家族割110円/回線 | 海外91カ国30GB無料 dカードボーナス | 自宅セット割・家族割 au PAY還元 |
| 現在キャンペーン (3/23時点) | 週穫祭(~4/5) MNP最大20,000円還元+事務手数料無料 | MNPで 14,000ポイント | MNPで最大 20,000 dポイント | MNPで最大 20,000円相当 au PAY還元 |
LINEMOが特におすすめな人
- LINEを日常的にたくさん使う(ギガフリーは他社にない独自のメリットです)
- PayPayポイントを貯めたい(現在、MNPで高額還元中。4/5までの申し込みが好条件です)
- サブ回線や低容量(3GB以内)で月額990円に抑えたい
- オンライン完結の契約で問題ない
楽天モバイルがおすすめな人
- データ使用量が毎月バラバラ(使わなければ1,078円、無制限でも3,278円で収まります)
- 通話が多い(専用アプリを使えば完全無料です)
- 家族で複数回線を利用する(家族割で110円引き)
※LINEMOとの違い:通話無料や無制限利用が魅力ですが、LINEギガフリーはありません。
ahamoがおすすめな人
- 大容量(30GB以上)を毎月安定して使いたい
- 海外旅行によく行く(追加料金なしで海外82カ国30GB通信が可能な点は非常に大きなメリットです)
- ドコモ回線のエリアの広さと安定性を重視する
UQモバイルがおすすめな人
- 店舗での対面サポートが必要(トラブル時に安心です)
- 家族でまとめて契約したい(自宅セット割+家族割を適用すると非常にリーズナブルになります)
- 地方在住などでau回線を重視する
- 月3GB以内 + LINEをよく使う + キャンペーン重視 👉 LINEMO
- データ無制限 または 通話完全無料を重視 👉 楽天モバイル
- 30GB以上のデータ通信 + 海外利用が多い 👉 ahamo
- 家族割の適用 + 実店舗でのサポート重視 👉 UQモバイル
ワイモバイルとLINEMOはどう違うかを比較
同じソフトバンク回線であるワイモバイルとの違いも気になるところです。ざっくりと比較すると以下のようになります。
- 料金面:少ないデータ量(3GB)で安く済ませたい場合はLINEMOが適しています。
- サポート面:実店舗でのサポートが必要な方はワイモバイルが適しています。LINEMOは店頭相談ができません。
- 各種割引:家族割や光回線とのセット割を活用する場合は、ワイモバイルが有利です。
- その他特典:ワイモバイルはLYPプレミアムが無料になったり、Yahoo!ショッピングでの買い物特典などがあります。
一人で使う方やYahoo!ショッピングをあまり使わない方ならLINEMO、家族複数人で使う方やYahoo!ショッピングでの買い物が多い方であればワイモバイルを検討するのが良いでしょう。
LINEMOのお得な活用法・強み

LINEMOをさらに上手く活用するポイントは以下の通りです。
- ソフトバンクの安定した5G回線が利用できる
- LINEの利用ではデータ消費なし。通話もOK(LINEギガフリー)
- まとめて支払いの利用でPayPayとクレジットカードの還元二重取り
- ソフトバンクカードでSuicaへのチャージもできる
また、「ソフトバンクまとめて支払い」を利用してPayPayへのチャージが可能です。これにより、LINEMOの料金を支払っているクレジットカードのポイントと、PayPay決済による還元の二重取りができます。 ※まとめて支払いの可能額は利用期間などに応じて上がっていきます。月1回までは手数料無料ですが、2回目からは手数料がかかりますのでご注意ください。
サブ回線をもっておくとポイ活でも役立つ
複数回線があるとポイ活にも使いやすくなりますし、iPhoneとAndroid端末を2つ持つことで、それぞれのOS限定キャンペーンに両方対応できるメリットもあります。
- 仕事用とプライベート携帯の使い分け
- 子ども用のスマホとして利用する
- 異なる通信キャリアにすることで通信障害などの圏外問題を回避
- 通話しながらスマホで検索といった2台持ちならではの使い方ができる
- ポイ活のゲーム案件などでお代わりチャレンジをする
実質的にプラスになるキャンペーン期間中に試してみて、ご自身の使い方に合わなければ解約を検討するというのも一つの方法です。
LINEMOの申し込みから利用までの流れ
申し込みはLINEMOのウェブサイトからオンラインで行います。 eSIMの再発行等一部の手数料を除き、初期費用は無料でスタートできます。契約には本人確認書類が必要になります。
予約番号の発行は基本的に不要(ワンストップ対応)
以前は乗り換えのために転出元で「MNP予約番号」を発行する必要がありましたが、現在は主要なキャリアからの乗り換えであれば予約番号は不要(MNPワンストップ方式)です。 LINEMOの申し込み画面で、今使っているキャリアのマイページにログインするだけで乗り換え手続きが完了します。引き留めに合うこともなく、24時間いつでも手続き可能です。
申込~開通は最短即日。初月は日割計算
物理SIMの場合、申し込み後15時までに審査完了した場合は最短当月に発送され、おおよそ1日~5日程度で届きます。 eSIMの場合は最短即日に利用できます。月末最終日でも間に合う可能性がありますが、少し余裕を持っておくのが安心です。
PayPayとの連携をお忘れなく
スマホプランの場合の特典ポイントの付与は開通7カ月後となります。 特典を受け取るためにはLINEMOとPayPayの連携が必要になるので忘れないでください。PayPayアプリの「アカウント」メニューから「外部サービス連携」を選択し、ソフトバンク・ワイモバイル・LINEMO連携を行えば完了です。
今のスマホは同じところに長期でいても得は少ない
これはスマートフォン回線全体に言えることですが、現在の各通信会社のサービス方針は長期ユーザーをあまり優遇していません。「他のキャリアからの乗り換えを優遇する」という方針が主流です。 このような状況ですので、ユーザー側もMNPやキャンペーンを上手に活用して通信回線を見直す工夫が必要です。 スマホの契約だけでなく、自宅の光回線も放置されがちですが、同様に定期的な見直しをおすすめします。
LINEMOの次はソフトバンクへの乗り換えで「二度美味しい」
LINEMOの特典を受け取った後の「次の乗り換え先」として、ソフトバンクへの番号移行も一つの有効な選択肢です。 LINEMOを一定期間(約6ヶ月)維持した後にソフトバンクへ移行すると、月額料金の割引と端末の割引をダブルで受けられるケースがあります。
- 月額料金が割引月額7,425円の「メリハリ無制限+」が12ヶ月間2,288円割引されます。さらにPayPayカード割(永年187円割引)を組み合わせることで、月額4,950円になります。
- 通話定額&事務手数料無料毎回5分間の通話定額(月額880円)と事務手数料が無料になる特典もあります。家族割が適用できない一人世帯の方にもメリットがあります。
- 端末割引も適用人気のスマートフォンがMNP扱いの端末割引対象になります。
まずは「LINEMO」に乗り換えて高額なPayPayポイントを獲得し、ポイント取得後にソフトバンクへ移行してデータ無制限プランと新しい端末をお得に手に入れる、というルートも非常におすすめです。
まとめ
特にベストプランへのMNPは、事務手数料無料のキャンペーンにより通信費が実質無料になるどころか、手元に約7,000円分のポイントが残る好条件となっています。 月末が近づくタイミングでは「初月日割り」の恩恵も大きくなり、さらに将来的なソフトバンクへの乗り換えの踏み台としても優秀です。スマホ代を見直したい方やサブ回線が欲しい方は、この機会にぜひ公式サイトをチェックしてみてください。