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SBIネオモバイル証券「ひとかぶIPO」のメリット、デメリットと募集中のIPO案件

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Tポイント投資でも活用しているSBIネオモバイル証券がIPO投資もかのうになります。その名も「ひとかぶIPO」。文字通り1株単位でIPOに申込・投資できるサービスです。

IPO投資というのはまだ公開(上場)していない会社が新規に上場するときに、株式の一部を投資家に配分をして、取引開始に備えることです。

一般の投資家が上場前にその株を持つことで、上場初日にその株が売りに出されるなどして流動性を確保する(売買注文を活発化させる)ことが目的です。

その取引開始前にその株の配分を受けることをIPO投資といいます。

IPO投資が人気なのは、配分時の価格(公募価格といいます)と、実際に最初に市場(証券取引所)で付く値段(初値と言います)がプラスになることが多いからです。

たとえば公募価格600円で買った株が初値800円といった具合で短期間で利ざやが抜けるといった具合です。

<次回のひとかぶIPO>

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IPOが人気の理由は勝率とリターン

IPOが人気の理由は勝利とリターンの高さにあります。

以下は1年間のIPOの勝率と最高リターンを示したものです。勝率=「初値>公募価格」となった銘柄の割合」で最高リターンは「初値÷公募価格」で計算しています。

たとえば、2018年の場合は、およそ9割が上昇し、その中でも最も上昇したものは9.89倍と約10倍になっています。

2020年はコロナ禍において前半こそ公募割れもあったものの再開後はすさまじい勢いでした。ヘッドウォータースなどは公募価格の10倍以上となるといった状況でした。

  • 2019年の勝率:87.2% 最高リターン:3.72倍
  • 2018年の勝率:88.9% 最高リターン:9.89倍
  • 2017年の勝率:89.4% 最高リターン:5.18倍
  • 2016年の勝率:80.7% 最高リターン:4.73倍
  • 2015年の勝率:86.6% 最高リターン:5.29倍
  • 2014年の勝率:78.3% 最高リターン:5.63倍
  • 2013年の勝率:93.3% 最高リターン:5.56倍
  • 2012年の勝率:78.0% 最高リターン:3.13倍
  • 2011年の勝率:52.8% 最高リターン:2.89倍
  • 2010年の勝率:45.5% 最高リターン:2.31倍
  • 2009年の勝率:68.4% 最高リターン:2.2倍
  • 2008年の勝率:38.5% 最高リターン:2.61倍
  • 2007年の勝率:73.6% 最高リターン:4倍

2021年も好調な状況が続いています。

 

SBIネオモバイル証券のひとかぶIPOはどんな商品?

まず、SBIネオモバイル証券(ネオモバ)ってどんな証券会社という方は以下の記事を先にご覧ください。

dp-invest.hateblo.jp

商品性としては普通のIPOと違って1株単位で申し込みができるという点にあります。

日本株は100株が単元株(最低売買単位)なのでIPOの場合も申し込み、抽選は100株単位で行われます。

ひとかぶIPOはそれを1株単位で行えるようにしているわけです。そのため、普通の証券会社のIPO抽選申し込みとは色々と違う点もあります。

当選確率は高い?

IPO株への公募申し込みは人気が高く、応募しても応募しても当たらない……という方も少なくありません。

そんな中で、SBIネオモバイル証券のひとかぶIPOは他の証券会社なら100株1口のところ、100株100口にすることができます。そのためより多くの投資家に当選の門戸が広がったといえると思います。

一方で、当選しても儲けは少ない

たとえば1株2000円の公募株があたり、2倍になったとしても、儲けは2000円です。当たりやすいであろうけど、利益の金額も小さくなりますね。

まぁ、小額投資なのでこの部分は仕方ないところがあるのかなぁと。HEROZ(公募価格の9.89倍)みたいな銘柄が取れたら少額でも十分美味しいんですけどね。

通常のIPOと違うところもある

単元未満株という仕組みのため、売買注文が市場に即出るわけではありません。

そのため、ひとかぶIPOの場合「初値売り」という事はできません。売買成立で「初値」が形成された翌日から売却が可能となります。

申し込みはアプリからTポイントは利用不可

ひとかぶIPOの申込はPCからはできず、アプリからのみの申込となるようです。

また、買い付けのための資金は「現金(預け金)」が必要でTポイントを使うことはできません。住信SBIネット銀行から送金するか、投資済みの株を売却すれば預け金となります。

資金拘束は申し込み~抽選まで実施される

資金拘束は申込時典から抽選日まで行われます。なので、公募価格×株数分の現金がSBIネオモバイル証券の口座にある必要があります。

なお、抽選日正午まで抽選応募が可能なので、最短だと資金拘束は1日で済みます。他の証券会社での抽選が終わった後でSBIネオモバイル証券で、ひとかぶIPOの募集が始まることを考えると、資金面は有利ですね。

 

ひとかぶIPOはやるべき?

試してみる価値は十分にあると思います。ぜひともご活用くださいませ!ちなみに、申し込みはネオモバの株アプリからのみの応募となります。

ちなみに以下に該当する方は当選確率がUPするそうです。

  • 20代、30代は抽選確率で優遇
  • SBIネオモバイル証券の取引実績に応じて優遇(3か月以上利用者優遇)

もちろん私もひとかぶIPOは毎回チャレンジしてみます。

ちなみに当選したのは初回の「バイセルテクノロジーズ」だけです。やっぱりIPOは人気ですね……。

SBIネオモバイル証券公式ホームページ