
BITPOINT(ビットポイント)は、SBIグループ傘下の株式会社ビットポイントジャパンが運営する国内暗号資産(仮想通貨)取引所で、手数料の安さや独自のサービス、取扱銘柄の幅広さなど、多くの強みを持っています。以下、主な特徴と強みを分かりやすくまとめます。
SBIグループの完全子会社です。2019年にハッキングの事案がありましたが、セキュリティ体制を強化しすべての預かり資産をコールドウォレットで管理するなどの対策も高く評価されています。口座開設はオンライン完結で土日を含めて最短即日で口座開設が可能です。
- 送金手数料無料なので暗号資産のやり取りをするハブになる
- 日本初(現在唯一)のビットコインの積立投資で完全手数料無料
- ステーキング報酬(利回り)が高いため暗号資産の保有に有利
- 顧客資産は分別管理されコールドウォレット保管されるため安全性が高い
という特徴があります。
BITPOINT口座開設キャンペーン(~2026年2月2日 15時59分)

・紹介キャンペーン(合計1,500円がもらえる)
・口座開設キャンペーン(合計2,000円分のBTCがもらえる)
この二つが利用できます。手順通りやれば手出し無しでクリアできます。
①紹介キャンペーン
まずは、口座開設時にお友達紹介キャンペーンを使います。
こちらは「口座開設で500円」さらに「アプリで1回以上の取引で1,000円」となります。
>>紹介経由での登録はこちら
紹介コード:ORAKNDFLZL
※自動入力されているはずですが、空欄の時はコピーしてご利用ください。
②口座開設キャンペーン
2月2日15時59分までに口座開設が完了で1,000円。さらに同日23時59分までに1000円以上の取引をすると+1,000円の合計2,000円。
~紹介&口座開設キャンペーン手出しゼロ攻略手順~
まずは、口座開設を完了してください。基本は即日終わるはずです。
口座開設完了のメールが届いたらアプリをDLしてください。紹介特典はすぐ貰えます。「アプリ」>「アカウント」>「紹介状況」>「達成状況の確認はこちら」>「現金で受け取る」
ここで必ず、「現金」を選んでください。この500円でビットコインでもイーサリアムでもなんでもよいので購入します。これで紹介キャンペーンの残り1000円分がもらえるので、再度1000円を日本円で受け取ります(紹介キャンペーンクリア)。
口座開設キャンペーンの方は合計1,000円の買付が必要でまだ500円しか買っていないので、追加で貰った1000円を使い、さらに500円分の暗号資産を購入します。これによって買付条件も達成となります。ここまでで1,500円で紹介も含めて3,500円相当を獲得できます。なお、口座開設キャンペーンは2026年3月中に付与されますので受け取りをお忘れなく。

紹介キャンペーンの特典受取はそれぞれ受取場所が違います。BITPOINTアプリの「アカウント」の中にある2つの場所で受け取りましょう。
紹介キャンペーンは「紹介状況」からで口座開設キャンペーンのについては「プレゼント受取」からもらいます。
- 手数料無料のサービスがBITPOINTの強み
- 日本初(現在唯一)のビットコインの積立投資で完全手数料無料
- BITPOINTの暗号資産のレンディングとステーキング
- BITPOINTの残念な点はアプリで取引所取引ができないという点、トレーディング目的には向かない
- BITPOINTは暗号資産のやり取り、他社サービスと連携させるなら必携の口座
- 暗号資産を活用した投資・資産形成のステップ
手数料無料のサービスがBITPOINTの強み
結論から言うと、BITPOINTの強みは手数料の安さにあります。暗号資産は基本的にコストが結構高めに設定されていますが、BITPOINTは以下のような無料サービスが多数あります。
- 入金手数料、出金手数料、口座管理料、ステーキング手数料が無料
- 日本円の出金についても月1回まで無料(2回目~330円)
- 暗号資産の送金手数料が無料。イーサリアムのようにガス代が高めの通貨もBITPOINTが負担してくれています。
- ステーキングサービスも手数料無料で利用でき保有する暗号資産を有効活用できます。さらに、報酬を日本円で受け取ることも可能です。
このほかにも、取引可能な暗号資産の種類が豊富な他、アプリも使い勝手が良いです。取引が手軽なアプリな他、手数料無料&スプレッドも無料な暗号資産取引所(BITPOINT PRO)も利用可能です。
なお、ビットコインの販売所におけるスプレッドはビットコインの場合で4~5%程度と他の取引所と大きく変わりない水準です。
暗号資産を他社や他のウォレットに送るのも手数料無料で便利
| 取引所 | BTC送金手数料 | ETH送金手数料 | XRP送金手数料 |
|---|---|---|---|
| BITPOINT | 無料 | 無料 | 無料 |
| bitFlyer | 0.0004 BTC | 0.005 ETH | 無料 |
| Coincheck | 0.0005〜0.016 BTC | 0.005〜0.16 ETH | 0.15 XRP |
| bitbank | 0.0006 BTC | 0.00042〜0.005 ETH | 0.1 XRP |
暗号資産を別のウォレットに送金するときにかかる手数料が無料というのもうれしいですね。そのため、暗号資産を外部のウォレットに送金する場合などに重宝します。
たとえば、「PBR Lending」や「SCL(スマートクリプトレンディング)」などの外部の暗号資産運用サービスを利用する場合などはBITPOINTをハブにするとやりやすいと思います。
日本初(現在唯一)のビットコインの積立投資で完全手数料無料

BITPOINTは2025年9月現在、日本で唯一のビットコインの積立投資で手数料が完全無料の暗号資産取引所となっています。
- 最小積立額:5000円
- 買付手数料:無料
- スプレッド:無料
- 初回積立日10月10日(設定は9月16日まで)
従来から他の暗号資産取引業者では積立サービスはありましたが、基本的に高額なスプレッドコストがかかり、積立を利用するのに数%分のコスト負担がありましたが、BITPOINTでは日本初となる積立サービスを提供しています。
価格変動が大きい暗号資産こそ、時間分散と定額投資(ドルコスト平均法)による効果が高いので、これは強くお勧めできます。
BITPOINTの暗号資産のレンディングとステーキング
BITPOINTは国内大手の暗号資産取引所としてレンディングとステーキングの両方のサービスを行っています。それぞれでリスクに大きな違いがありますので理解しておきましょう。
レンディング(収益高め、期間固定、信用リスクあり、常時募集ではない)
ユーザーが保有する暗号資産をBITPOINTに一定期間貸し出し、満期時に元本と利息(貸借料)を受け取る仕組みです。貸し出しはキャンペーン形式や定期募集で実施され、利率や期間は募集ごとに異なります。
- 対象銘柄:ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)、リップル(XRP)など主要通貨に加え、アルトコインやマイナー銘柄も含めて最大29種類
- 利率:募集ごとに異なる
- 貸出期間:30日~数ヶ月が主流。期間は都度募集で明示
- 途中解約:不可。貸出期間満了まで資産は引き出し不可
- 募集方法:先着順または抽選
- リスク:貸出先(BITPOINT)が破綻した場合、貸し出した暗号資産が返還されないリスクあり。分別管理の対象外。
レンディングはメニュー画面の「貸して増やす」の中にあります。案件はいつでもあるわけではないので興味がある人は定期的に確認する必要がありますが、レンディング(貸出)であれば前述の「PBR Lending」や「SCL(スマートクリプトレンディング)」といった専用サービスの方が利率は高いです。
ステーキング(期間指定なし、信用リスクなし、常時募集)

ユーザーがBITPOINTで対象暗号資産を保有し、ネットワークの運営(PoS)に参加することで毎月自動的に報酬を得る仕組みです。BTC(ビットコイン)などPoW銘柄は対象外となります。運営に参加するといっても何か面倒な事務作業などがあるわけではありません。基本的には預けておくだけでOKです。
参考: ETH イーサリアムなどPoS暗号資産のステーキングの活用術と取引所比較
- 対象銘柄:ETH(イーサリアム)、SOL(ソラナ)、AVAX(アバランチ)、ADA(エイダ)、DOT(ポルカドット)、ATOM(コスモス)、TRX(トロン)、IOST(アイオーエスティー)の8銘柄
- 利率(年率):3%~17%台と国内トップ水準
- ロック期間:なし。いつでも売却・出金が可能
- 手数料:無料
- 申込方法:申込不要。口座内で対象銘柄を保有し、「ステーキング報酬受取設定」をONにするだけ
- 報酬支払い:月1回、自動で付与。報酬は暗号資産または日本円(一部銘柄)で受け取り可能
- 分別管理:預けた暗号資産は分別管理され、取引所破綻時も返金される
ステーキングの設定はBITPOINTの左メニューから入出金を選び、通貨の行の右端にあるステーキングのところを「ON」にするだけです。分別管理の対象となりますので、万が一、暗号資産を預けているBITPOINTが破綻した場合でも投資家の資産は保護される形となるためリスクは低いです(価格変動リスクはあります)。

こんな感じですね。なお、BITPOINTではステーキング報酬を暗号資産ではなく「日本円」で受け取ることもできます。便利ですが、暗号資産のまま受け取る場合は受け取った暗号資産は再度運用されるため、複利効果を得られます。
BITPOINTの残念な点はアプリで取引所取引ができないという点、トレーディング目的には向かない
BITPOINTについて残念な点はアプリでの暗号資産の売買は「販売所形式」だけしかないという点です。販売所での暗号資産の売買にはスプレッドがかかり、取引コストが割高となります。
一方の「取引所形式」であれば手数料無料かつスプレッドもないため、低コストで売買をすることができます。取引は板取引になりますが、株式投資経験者であればそう難しいものではないはずです。
なお、BITPOINTで取引所取引(BITPOINT PRO)で取引する場合は「BITPOINT PRO」のブラウザ版でログインして取引する必要があります。また、BITPOINT PROにおいても取引量が他の暗号資産取引所と比較して少なめとなっているので、板が薄いという問題もあります。
レバレッジ取引も対応しておらず。暗号資産を積極的に売買をするトレーディング目的にはやや向かないと評価できます。
BITPOINTは暗号資産のやり取り、他社サービスと連携させるなら必携の口座
「持っているだけで暗号資産が増える」ステーキングサービスは、BITPOINT年率実績が国内でも高水準。また、送金手数料も無料のため、保有する暗号資産を保有しておくという面で強い取引所です。
また、暗号資産を「送金」するときの手数料も無料というのは強いです。
暗号資産をより高い利回りで運用できるレンディング系のサービスへの送金をする際のハブにもなります。
私は「PBR Lending」や「BitLending」「スマートクリプトレンディング」といった暗号資産のレンディング専門サービスも使っていますが、こういうサービスへの暗号資産の送金にもBITPOINTを活用しています。
BITPOINTについては「暗号資産の中長期の保有」「暗号資産の送金などのやり取り」をしたいという人に向いている取引所であるといえそうです。直感的で使いやすい取引ツールやアプリも魅力です。
招待コード:ORAKNDFLZL
暗号資産を活用した投資・資産形成のステップ
暗号資産をポートフォリオに取り入れたいな。という場合にどんな形でステップアップしていけばよいのかを簡単にまとめてみましょう。全部やる必要があるという話ではありませんが、興味がある人は読んで知識を得るよりも実際に使ってみる方が覚えが確実に早いので、キャンペーンやポイントサイトなどで獲得した報酬をベースに取引してみるのも面白いと思います。
ステップ1:まずは暗号資産を保有
今回のBITPOINTの案件なんかはここですね。まずは少額でも良いのでビットコインやイーサリアムなどの主要通貨を買ってみましょう。保有体験を積むだけでも良いですし、積立投資などもよいですね。特に今回紹介しているBITPOINTは積立に適しています。他にも「 暗号資産取引所のキャンペーン比較 ビットコインなど暗号資産をタダでもらって得しよう 」で比較していますが、取引所の特徴をうまく活用しましょう。
ステップ2:レンディング(国内取引所を利用)
暗号資産を「貸す」ことで収益化が可能です。BTCをはじめとした暗号資産を事業者に貸すことで一定のリターンが得られます。bitflyerなどの暗号資産交換業者でもサービスを実施していますが利率は低め。
また、ETHなどのPosS系銘柄はネットワークに参加することで報酬が得られます。こちらについては「 ETH イーサリアムなどPoS暗号資産のステーキングの活用術と取引所比較 」の記事でも解説しています。
ステップ3:レンディング(専門業者を利用)
BitLending、PBR Lending、スマートクリプトレンディング などの国内専門サービスや、海外業者のレンディングを活用します。取引所よりも利率が高いというメリットがありますが、送金の手間やカウンターパーティーリスク(破綻等)が高まります。分散投資が前提です。