予想外の活用法!CONNECTのIPO投資が熱い

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著者:しょうこちゃん

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大和証券系のスマホ証券のCONNECT、こちらIPOの取り扱いが発表されました。

高い利益率が期待できるIPO投資だからこそ、当選確率は広げておきたいところです。現在の状況だとIPOラッシュは続きそうですし、当選確率が高いうちに活用しておきましょう。

 

CONNECTのIPO投資

CONNECT自体が幹事証券としてIPOの募集を行ってはおりませんが、大和証券グループという事で大和証券が幹事証券の場合の委託をうけての配分があるようです。2020年12月からIPOがありましたが、12月だけで10社の申込ができました。

  • 4019スタメン
  • 4165プレイド
  • 4167ココペリ
  • 7358ポピンズホールディングス
  • 7342ウェルスナビ
  • 4170Kaizen Platform
  • 4168ヤプリ
  • 4169ENECHANGE
  • 6230SANEI
  • 7360オンテック

IPO投資の大きな魅力は、投資期間が短期にもかかわらず、最大で数倍の上昇となることです。

数万~数十万の投資資金で大きなリターンが得られるというのは大きな魅力です。もちろん、公募割れ(公募価格が初値(最初につく値段)を下回る)というケースもないわけではありませんが、現状では高い勝率となっています。

IPOの出口も手数料無料

当選した場合のIPO株の売却手数料。通常は0.33%なのですが、CONNECTは月に10回まで売買手数料が無料となるクーポンを提供してくれます。なので、IPO参加だけなら売買手数料は完全無料化も図れます

 

IPO投資の抽選方式と資金

申し込みはCONNECTのアプリからです。

抽選は完全抽選70%の優遇抽選30%です。優遇抽選は以下の条件を満たすほどUPするそうです。

  1. お客さまの年齢(39歳まで)
  2. NISA口座またはつみたてNISA口座を開設済みのお客さま
  3. 信用取引口座を開設済みのお客さま
  4. 信用取引の建玉を保有しているお客さま
  5. 投資信託の残高を保有しているお客さま

信用口座、投信残高などは金額の大小を問わないようです。大口が有利になるわけではないという点は良いですね。

なお、資金は申し込み時には拘束されませんが、抽選時には資金が必要です。なので、一定額を預けておく必要はあります。

IPO投資(抽選)においては他証券よりも抽選でしばらくは優位になりそうです。私は当面はCONNECTを中心にIPO抽選にチャレンジしていきたいと思います!!

CONNECTの詳しいサービス内容については以下の記事をご参照ください。

dp-invest.hateblo.jp