dポイント投資の攻略ブログ

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大和証券系のCONNECT(コネクト)が7月にサービス開始、Pontaポイント投資ができる?

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大和証券グループ本社の100%子会社として2020年7月初旬に「CONNECT(コネクト)」という証券会社がサービスを開始するようです。

  • スマートフォンで完結する使い勝手の良い取引環境
  • 資産形成層および若年層が使いやすいアプリケーションデザイン
  • シンプルな商品ラインナップ
  • 業界最低水準の手数料
  • ゲーミフィケーションの活用

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ということです。私たちが気になるのは「ポイント投資」に絡む部分ですね。

ポイント運用サービスを提供するSTOCK POINTと提携する。Pontaポイントを利用して、投資体験が行え、選択した株価に応じて残高が変動する。また、運用したポイントは、1株単位で実際の株式に交換することもできる。

ということです。

 

CONNECT(コネクト)のポイント運用はSTOCK POINTのエンジンを利用? StockPoint fon CONNECT

ちなみに、STOCK POINTやPontaポイントを使ったポイント投資サービス自体はすでに去年くらいから始まっています。以下で記事にもしています。

STOCK POINTの評判とメリット、デメリット。個別株ポイント投資はコスト高

Pontaポイント運用が登場、共通ポイントを使ったポイント投資サービスは魅力?

STOCK POINTもPontaポイント運用も根っこは同じです。

Pontaポイント運用はSTOCK POINTのエンジン(仕組み)をそのまま利用しているだけです。ただ、STOCK POINTの投資サービスは面白いと思いますが、ポイントを使って投資をする投資家という立場から見たらダメダメです。

ダメな理由は上記の記事内も説明していますが、

  1. ポイント投資をする時にポイントが減る(実質的に手数料が高い)
  2. 配当金が出ない(配当落ち調整がない)

この二つです。

実質的に手数料がかかるので短期売買に向かない上、配当金がでない(でも本当の株価を参照するので配当落ちで株価下落する)ので長期投資にも向かないという仕様。

配当落ち
配当金の受取権利の確定日の翌日に、配当金相当額の株価下落が起こること。

現行のPontaポイント運用がCONNECTに移る

LMとSTOCK POINTがこれまで提供してきました「Pontaポイント運用」は、本サービスの開始に伴い「StockPoint for CONNECT」にサービス移行いたします。サービス移行により、約100に増える株式銘柄や実際の株式へ交換できるようになるなど、さらにリアルな投資体験をお楽しみいただけます。具体的な移行スケジュール等は、「Pontaポイント運用」サイトや利用者向けのメール等でご案内する予定です。

同社プレスリリースより引用ですが、現在もサービスが提供されているPontaポイント運用がそのままCONNECに移る感じみたいです。

また、StockPoint for CONNECTのみの利用ならCONNECTへの口座開設は不要っぽいです。

現在のPontaポイント運用の仕組みをそのまま持ってくるなら利用価値はあまりない

正直、現状のSTOCK POINTの仕様をそのまま、CONNECT(コネクト)に導入するのであれば、ポイント投資としては利用する価値はほとんどないと思います。

ちなみに、ブルームバーグ記事引用(大和証Gのスマホ証券「コネクト」、当面は100万口座獲得を目指す)によると

25日の発表によると、ポイント運用サービスのストックポイントと業務提携し、共通ポイントのポンタ、クレディセゾンの永久不滅ポイントなどを振り替えて疑似運用できるようにする。残高が指定の上場株式の1株価格に達したら、実際の株式を購入できるという。

記事ではこのように訴求されていますが、これってすでにSTOCK POINTがやっている株式交換サービスと同じなんじゃ……。

<STOCK POINTの株式交換サービス>
運用しているStockPoint銘柄のポイント数が、その銘柄株価の1株相当以上になれば、本物の株式との交換ができるようになります!
交換レート: 1回の交換につき、交換株式株価の1%相当のSP 
対象:SBI証券、みずほ証券

まさか現行と同じじゃないよね。すっごいの期待してますよ。

ひな株との連携に期待

CONNECTでは、1株投資サービスして「ひな株」というサービスを提供する予定っぽいです。これと前述のStockPoint for CONNECTとうまく連携して、いい感じにしてもらえたらいいなぁと思います。

ちなみに、STOCK POINT自体に将来性はあると思う

STOCK POINT社のサービスをケチョンケチョンにけなしているように見えるかもしれませんが、個人的にすごく面白いサービスだと思っていて期待もしています。

ポイントで株が買える(疑似運用できる)って仕組みは発展性も将来性もあると思います。

たとえばだけど、ある上場企業が自社のユーザーに対して毎月の利用に対してSPポイント(株ポイント)を配るみたいな感じ。
自社のサービスを利用するユーザーが利用すれば利用するほどポイントも貯まり、いずれは株主になる。ファン株主を作っていくのにポイントで株主はプロモーションとして有効になりそう。

ただ、今のサービス内容はポイント投資としては手出し無用です。

 

CONNECT(コネクト)がどんなサービスになるか?期待してます

不安な点を列挙しましたが、期待はしています。

大槻社長(51)はブルームバーグとのビデオ通話インタビューで、大和証Gの中田誠司社長から「ここ数年の収益は考えなくていいと言われている」とし、3年など短期的な黒字化は目指さず、もう少し長期的な投資回収を目標とする考えを示した。

大和証券グループ本社の社長様から数年の収益は考えなくていいとまで言われているそうなので、大胆なサービスをお待ちしています。

実際、最近登場している株取引サービスは各社とも、色々と使える点が多いので、CONNECT(コネクト)さんも面白いサービスをぜひ提供してください。

ポイント共通化でPonta≒auになっているので、auと絡んだサービスになるのも面白いでしょうね。

このあたり、まだ情報が何も出ていないので、色々と分かり次第、追記していくようにしたいと思います。