楽天証券総合口座13,000円相当、かつiDeCo同時開設した際に2,500円相当もらえて合計15,500円相当もらえる

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著者:しょうこちゃん

楽天証券の口座開設によるポイントサイト案件で「ハピタス」が13000ポイント(円)還元と非常に強くなっています。

  • 楽天証券の口座開設&5万円以上の入金で13000ポイント
  • ハピタス新規登録で+2000ポイント

合計最大15000ポイント

実質的に証券口座の開設だけでOKですが、楽天証券は本ブログでも多数紹介しているように、金融サービスを通じてもポイントをモリモリ貯めていくことができます。資産運用としてはもちろん、金融ポイ活としても活用していきましょう。【PR】

楽天証券×ハピタスのポイントサイト案件攻略

ポイントサイト(ハピタス)を経由して楽天証券の口座開設をして、楽天証券の口座に5万円を入金すれば完了となります。

  1. ハピタスに会員登録(まだの方)
  2. サイト内で「楽天証券」と検索
  3. 案件が表示されるので「ポイントを貯める」をタップ
  4. 口座開設手続き

ハピタスに会員登録をしていない方は以下のリンクから会員登録してから始めてください。

ハピタス会員登録はこちら

ハピタスは会員登録をして7日以内に何か一つ以上のサービスを利用すると300P、さらに登録の翌月末までに500P以上を獲得すると1700Pがもらえます。つまり合計で2000Pが会員登録&サービス利用でもらえます。今回の楽天証券案件を完了させればクリアになりますね。

さらに、私はハピタスの認定ユーザーなので上記のリンクから会員登録をするとさらに+100Pが貰えるようになっています。ちなみに、ポイントサイトのハピタスについては「ハピタスの評判と活用法。高ポイント還元&ランク制度(ポイント増量)が強み」でも紹介しています。ポイントサイトって何??という方はご一読くださいませ。

口座開設後のポイント獲得のための入金

口座開設はオンラインで完結します。口座開設が完了したら楽天証券に5万円を入金しましょう。

楽天証券ログイン>マインメニュー>入金

ここから手続きをします。手軽なのはリアルタイム入金ですね。対応する銀行口座があればオンラインでリアルタイムで入金できるので5万円入れておきましょう。

<リアルタイム入金対応銀行>

  • 楽天銀行
  • 三井住友銀行
  • 三菱UFJ銀行
  • みずほ銀行
  • ゆうちょ銀行
  • PayPay銀行
  • セブン銀行
  • りそな銀行(埼玉りそな銀行、関西みらい銀行)
  • 住信SBIネット銀行
  • イオン銀行
  • 広島銀行

対象の銀行口座がない方は、振込入金から送金してください。この場合、振込をする銀行の振込手数料がかかる場合があります。

楽天銀行の口座をお持ちの方は楽天銀行のオートスイープ(マネーブリッジ)を利用した入金も対象になります。

楽天証券の活用術 ポイントサイト案件だけで終わるのはもったいない

と、口座開設がお得な証券会社ですが、楽天証券は資産運用としても口座開設の利用でもポイントがモリモリ貯まります。

代表的なものが楽天証券のクレジットカード積立(楽天カード積立)や楽天キャッシュ(電子マネー)による投資があり、この二つはポイントが貯まります。

楽天証券のクレジットカード積立(楽天カード積立)

クレジットカードの「楽天カード」があれば楽天カードを使って投資信託の「積立投資」ができます。これがあれば毎月5万円が上限ですが、楽天カードで積立ができます。

積立額の0.2%または1.0%のポイントが貯まります。1%還元なら毎月5万円で500P貯まりますので、年間で500*12=6000Pを貯めることができます。

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うまく1%還元対象の投資信託を買うようにするのがコツですね。ちなみにこのサービスを利用するなら楽天カードが必要になります。楽天カードもポイントサイト案件を通じて作成するとお得です。まだ、カードを持っていない方はぜひ一緒に作ってしまいましょう。

参考:楽天カードの発行&利用キャンペーンを攻略

楽天キャッシュ(電子マネー)による投資

また、同じく楽天キャッシュを使った投資も2022年にスタートしました。こちらは楽天カードとは別で実施できます。楽天の電子マネー「楽天キャッシュ」を使って投資をすることができます。

たとえば楽天カードから楽天キャッシュにチャージをすれば0.5%還元があります。ただ、この直接のチャージだけでなく、様々なオプションがあるのが特徴です。

代表的なものとしてPOSA(コンビニなどで買えるプリペイドカード)で販売されている楽天ギフトカードを買うという手もあります。キャッシュレスと組み合わせると1~2%位のポイント還元が取れそうです。

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必ずしも楽天カードがなくても使えるのが魅力ですね。楽天証券単体でも利用可能です。

楽天カード積立と楽天キャッシュ積立の両方やれば毎月10万円で1000P以上が貯まりますね。買付できるのは投資信託なのでいずれもいつでも売却可能です。

楽天証券(iDeCo)案件もあります

ちなみに、楽天証券の口座はすでに持っているという日は楽天証券(iDeCo)の案件も利用することができます。ポイントサイト案件としても楽天証券(口座開設)と楽天証券(iDeCo)は別者なので両方とも獲得することができます。

  • 口座開設+iDeCo申込完了で 2,500pt 

※ハピタス経由

ハピタス会員登録はこちら

こちらもお勧めです。ちなみにiDeCo(個人型確定拠出年金)について詳しく知りたい方は以下の記事でも解説しています。

iDeCoは長期の資産運用としては税メリットが大きくお勧めの運用方法になりますが、掛け金は60歳まで固定されるため、ある程度の資産的な余力がある人向けです。メリット、デメリットのある運用手段なので始めるときはしっかり内容を確認してから始めましょう。

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