SBIハイパー預金の活用術 SBI証券とSBI新生銀行の連携サービス 住信SBIネット銀行のSBIハイブリッド預金との比較

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SBI新生銀行はSBI証券と連動した預金口座サービス「SBI新生コネクト」を2023年4月4日に開始し、2025年9月からは新たに「SBIハイパー預金」というサービスを開始しています。後継サービスにあたり、SBI新生コネクトは2026年下期に終了予定となっております。

全体的によりパワーアップした内容になっていますので、SBI新生銀行ユーザーの人はぜひ活用してください。また、SBI証券との連動として住信SBIネット銀行(SBIハイブリッド預金)を使っている人も多いかもしれませんが、そこからの切り替えも要検討だと思います。

利用するにはSBI証券の口座とSBI新生銀行の口座が必要になります。まだの方はそれぞれ口座開設しておきましょう。

<SBI証券>
現在、直接のポイントサイト案件はなくなっています。
>>SBI証券口座開設はこちら

※少し面倒ではありますがSBI証券の「FX案件」を利用すれば16,000円相当の還元を受けられます。ポイント還元の方がコストよりも圧倒的に高いので、やれる人はぜひチャレンジしてみてください。詳しくは「SBI証券の口座開設ならSBI証券 FXのポイントサイト案件がお得」の記事で解説。

<SBI新生銀行>
ポイントサイト経由しちゃうと公式キャンペーン(ウェルカムプログラムの口座開設特典1500円)適用除外。なので、ポイントサイト経由せず直申し込みでOK。現在、公式キャンペーンで総額20,000円相当還元キャンペーン中
>>SBI新生銀行公式ホームページ

SBI新生コネクトとSBIハイパー預金

2025年9月スタートのSBIハイパー預金はSBI新生コネクトの後継サービスです。
従来のSBI新生コネクトはSBI証券との簡易的な口座連携となっていて、株式の売却代金等が自動的に振替されるだけといった形でしたが、ハイパー預金の場合は、売却代金だけでなく買い付け代金(買い付け余力)としても利用可能になります。

SBI新生コネクト利用者がSBIハイパー預金への切り替え方法

SBI新生コネクトからSBIハイパー預金への切り替えについては「SBIハイパー預金をお申し込み」のページから申込をすれば自動的にハイパー預金に切り替わります。

SBIハイパー預金を”初めて”利用する人の申し込み方法

SBI新生銀行のスマホやアプリからログインをしてSBIハイパー預金の申込を選択、SBI証券のウェブサイトに遷移するので、ユーザーネームとパスワードを入力して手続きを完了する。

 

住信SBIネット銀行のSBIハイブリッド預金とSBIハイパー預金の違い

前提としてですが、現在のSBI証券と銀行の関係でいえば、住信SBIネット銀行よりもSBI新生銀行の方が関係は上です。

住信SBIネット銀行は現在はNTTドコモの連結子会社となっています。一方でSBI新生銀行は2021年12月にSBIホールディングス並びにその完全子会社のSBI地銀ホールディングスによる公開買い付けで子会社化され、現在ではSBIグループの中核金融子会社です。

SBIグループとしてはSBI新生銀行を中心に戦略をたたていくと考えられますのでSBI証券との連携サービスでいえば、当然SBI新生銀行中心の施策となると考えらえます。

SBI証券ユーザーであれば、やはり今後はSBI新生銀行への乗り換えを推奨します。

  SBIハイブリッド預金 SBIハイパー預金
売却代金等の資金の振替先 SBIハイブリッド預金 SBIハイパー預金預金
SBI証券の買付余力への反映 SBI証券の買付余力に反映される(自動連係) SBI証券の買付余力に反映される(自動連係)
証券口座への入金手続き 自動入金されるため操作は不要 自動入金されるため操作は不要
設定による特典 スマプロランックを3以上にする際にはSBIハイブリッド預金設定があると楽に条件を満たせる 新生ステップアッププログラムで「ダイヤモンド」の資格を獲得できる。
振込無料回数

10回(ランク3)

10回(ダイヤモンド)
預金金利 年0.21% 年0.42%
コンビニATM無料
利用回数
10回(ランク3) 無制限
定額自動入金 〇※普通預金 ×
定額自動送金 〇※普通預金 ×
エアウォレット 〇※普通預金 ×
為替手数料 片道3銭~ 片道7銭~

スペック的な差分はさほど大きくみうけられない所があるかと思います。

住信SBIネット銀行は自動入金や自動送金ができることによって資金をオートマチックに動かせるという利点があります。これと、SBIハイブリッド預金を設定していれば、スマプロランク3は維持可能なので月10回までの送金手数料無料と自動送金を活用した資金移動が可能になる点は強みです。

SBIハイブリッド預金を停止すると、多くの方はスマプロランク3の条件を満たせずにランク2にダウンしてしまうと思います。
参考:住信SBIネット銀行のスマートプログラム攻略

とはいえ、無料送金だけでよければ、他のNEOBANK系(V NEOBANK、第一生命NEOBANK、JAL NEOBANK など)を活用すればほぼ同じことは実装可能です。

SBIハイブリッド預金からSBIハイパー預金への切り替え手続き

SBIハイブリッド預金利用者は先にハイブリッド預金を休止する必要があります。住信SBIネット銀行にログインして、お客さま情報照会・変更、SBI証券提携サービス(SBIハイブリッド預金)の項目から「休止」を選択。

休止後にSBI新生銀行のサイトからハイパー預金の申し込みをしてください。

 

新規口座開設限定:最大20,000円現金プレゼント

2025年9月1日以降にSBI新生銀行の口座を新規開設された方が対象です。口座開設月を含む3ヵ月目の末日までにエントリーを行い、SBIハイパー預金への振替など所定の条件をクリアすることで、最大20,000円の現金がプレゼントされます。

>>SBI新生銀行の口座開設はこちら

獲得金額 条件(概要) 備考
1,500円 新規口座開設
キャンペーンにエントリーするだけ
最も簡単。口座開設&エントリー必須
2,000円 1回3万円以上の入金
ATMや他行から円普通預金へ入金
給与振込とは別カウントの可能性あり
2,000円 口座振替の登録&引落し
クレカや公共料金等の引落し(1回1万円以上など)
口座開設月を含む3ヶ月目の末日まで
5,000円 給与振込の指定&入金
1回5万円以上の給与受取実績をつくる
難易度中
5,000円 SBI証券との口座連携
SBI証券口座を開設し、自動入金等を設定
証券口座がない場合は開設が必要
4,500円 外貨預金・積立
外貨預金への預け入れや積立設定など
為替リスクあり。詳細は要確認
合計:22,000円   現金は口座開設月の6ヶ月後末日までに付与

 

キャンペーンが強い、SBIハイパー預金関連のキャンペーン

SBIハイパー預金はサービス開始直後という事もあり、様々なキャンペーンを展開しています。現在15個発表されていますが、一部終了済みです。以下は現在も利用可能なものを掲載しています。

注目度の高そう、お得度が高そうなものから掲載しております。

 

NISA口座での買付で現金2,026円プレゼント(第13弾)

期間: 2026年1月5日(月)~2026年3月31日(火)

期間中にSBI証券のNISA口座で株式・投資信託を合計50万円以上買付し、ハイパー預金残高10万円以上で、もれなく現金2,026円が付与されます。新規ユーザーだけでなく既存ユーザーも対象です。

 

総残高に応じて金利アップ「めざせ1兆円」(第12弾)

期間: ~2026年3月31日(火)

参加者のハイパー預金総残高に応じて金利がアップ。最大(1兆円達成時)で通常金利の10倍(年4.2%相当)になります。基準金利もアップしたので1月9日分~はなんと年5%もなっています。

上限100万円までの残高に対し、上乗せ金利分が現金でプレゼントされます。早めに預け入れるほど有利な設計です。

1兆円に達すると、エントリーが締め切られるそうなのでお早めに、すでに9000億円以上集まっています。

1兆円達成しました。エントリーの〆切制限もなくなったので、今から始める人もだれでも5%がノーリスクです(3月31日までの預け入れ分)

>>エントリーはこちら

 

キャッシュプレゼントプログラム増額(第4弾)

期間: ~2026年3月31日(火)

銀行サービスの利用状況に応じた毎月の現金プレゼントが、ハイパー預金保有者は「2倍」になります(毎月最大4,220円)。ポイ活層には特に重要な特典です。

 

SBI証券 ポイント獲得分の10%~20%現金還元(第5弾)

期間: ~2026年2月28日(土)

ハイパー預金残高5万円以上で、SBI証券で獲得したポイントの10%相当を現金還元。NISA新規開設や金融機関変更なら+10%で最大20%還元となります。

 

ゴールド関連投信買付で3,000円(第9弾)

期間: ~2026年1月31日(土)

SBI証券で対象のゴールド関連投信を3万円以上買付&ハイパー預金残高10万円以上で、もれなく3,000円プレゼント。

 

日本株ファンド買付で抽選プレゼント(第11弾)

期間: ~2026年2月28日(土)

SBI証券で対象の日本株ファンドを10万円以上買付&ハイパー預金残高10万円以上で、抽選で最大10,000円が当たります。

 

他社からの資産移管で現金5,000円プレゼント(第8弾)

期間: ~2026年2月28日(土)

他社から300万円以上の投信・米国株を移管し、ハイパー預金残高10万円以上等の条件達成でもれなく5,000円プレゼント。

 

公式Xフォロー&リポストでAmazonギフトカード(第14弾)

期間: ~2026年1月7日(水)まで

概要: SBI新生銀行公式X(@shinseibank_jp)をフォローし、指定の投稿を引用リポストすると抽選で1,000名にAmazonギフトカード500円分が当たります。
まあ、抽選なのでとりあえずやっておけば。という感じですね。

 

ラグジュアリーカード新規入会で最大10,000ポイント(第10弾)

期間:2026年3月31日(火)まで
SBIハイパー預金をお持ちの方が、対象のラグジュアリーカード(個人用)に新規で申し込み、カードが発行されるとポイントが付与されます。ゴールドカードの場合、最大で10,000ポイントが獲得できる入会特典です。

 

パワースマート住宅ローン金利 年0.09%引き下げ(第3弾)

期間:終了日未定

SBIハイパー預金口座をお持ちの方が「パワースマート住宅ローン(変動金利・半年型)」を借り入れる際、当初借入金利から年0.09%の優遇が受けられます。これから住宅ローンの利用を検討されている方にとって、長期的な返済負担を軽減できるメリットがあります。
まあ、これは活用できるできないは人によりますね。

 

【SBIハイパー預金の常設特典】ダイヤモンドランクに即なれる

この特典は設定の翌々月より新生銀行の「ステップアッププログラム」における最上位の「ダイヤモンド」のランクになれます。判定日は月末です。SBI新生コネクトでも対象でしたが、SBIハイパー預金でも対象です。

  • 提携金融機関のATM手数料が無料
  • ネットによる他行振込が10回無料/月(24年6月から)
  • 円普通預金金利が0.4%にUP
  • 誕生日の円定期預金金利が1%(3か月満期/500万円以上)
  • キャッシュバックプログラムでの現金還元率アップ

特徴的なものだけをピックアップしていますがそこそこ強いですね。振込手数料10回無料というのはありがたいです。とはいえ、自動送金(自動振込)の設定はできないため、「振込を利用した銀行ポイ活」に使うには手動しかありませんが、普通の用途なら十分すぎるほどの無料回数があるといえるでしょう。

あと、人によっては誕生日月の3か月満期が金利1%というのもそこそこ強いと感じることができそうですね。

>>SBI新生銀行公式ホームページ
※直接口座開設。ポイントサイト案件もありますが、その場合は公式の1500円特典がもらえなくなります。ポイントサイト還元(1500円相当)と同額なので、どちらが良いかはおまかせです。

>>ポイントサイト経由(SBI新生銀行)
※1500円相当のポイント還元付き(ただし、公式1500円現金還元がもらえない)

 

SBI新生銀行の口座を作るならSBI証券に口座を作るべき?

SBI新生銀行の口座は持っている(作る予定だ)けど、SBI証券の口座はない…という人はSBI証券の口座も作るべきです。

口座があるだけで(ハイパー預金として連携するだけ)でSBI新生銀行のランクが「ダイヤモンド」になり、現金還元プログラムが利用できるほか、振込手数料などの手数料面でも優遇されます。

現在は、サービス展開初期ということもあって、前述の連動キャンペーンにSBI証券が関与するものも多いです。ぜひ同時に口座を作ってお得に運用しましょう。

なお、SBI証券の口座開設は現状圧倒的にポイントサイト経由がお得です。

現在だとmoppy経由の口座開設案件があります。ゼロ革命で売買手数料無料。口座持っていて損はないです。
>>モッピー会員登録はこちら