SBI証券の口座開設ならSBI証券 FXのポイントサイト案件がお得 最高16000円還元 & 米国株投資に役立つFX現引き

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著者:しょうこちゃん

ネット証券大手のSBI証券。2023年9月末からはゼロ革命により株取引手数料の無料化など投資家にとって嬉しいサービスを提供しています。
SBI証券に口座開設をするときはポイントサイト経由で普通に口座開設するのもいいけど、折角ならもっとポイントが欲しい。そんな方はぜひSBI証券 FXのポイントサイト案件をやりましょう。
証券口座開設+FX取引をするだけで現在はハピタス経由で16000円相当のポイント還元があります。ちなみに証券口座がすでにある人は利用できませんので、これから口座を作りたいという人向けのチャンス案件です。

・SBI証券FX口座開設:16000円相当の還元
・SBI証券口座開設:6000円相当の還元

となっていますので、FX経由の方が2倍以上還元が大きいです。
なお、SBI証券(FX)の案件の方は予算上限があるのか、月の途中で消えてしまうことがありますので、見つけた方でSBI証券口座開設がまだの方はやっておきましょう。

SBI証券のFX案件

SBI証券に口座を持っていない人が使えるポイントサイト案件です。証券口座開設+取引です。

  • 証券口座開設
  • FX口座開設
  • 60日以内に60単位以上の新規建て取引

ちなみに同じグループのFXサービスである「SBIFXトレード」とは別案件になります。SBIFXトレードを利用済みの方でも対象になります。

>>ハピタス会員登録
※登録無料です。私は認定ユーザーなので上記から登録をすると+100P追加でもらえます。ハピタス(ポイントサイト)についてもっと詳しく知りたいという方は「ハピタスの評判と活用法」や「ポイントサイトのしくみ」の記事で解説していますのでよろしければご覧ください。

>>SBI FXの案件ページ
※ハピタスに会員登録済みの方は上記ページから申し込めます。なお、twitterなどのアプリでご覧の方は、トラッキング漏れの恐れがあるため、一度URLをコピーしてSafariやChromeなどの標準ブラウザで続けることをお勧めします。

SBI証券のFX案件のやり方と注意点

まずは口座開設をしてください。
ポイントサイトの案件ページから広告主(SBI証券)のサイトに移動して口座開設をします。ポイントサイト案件の基本ですが、口座開設を始めたら途中で手続きをやめず最後まで進めてください。
口座開設が完了するとハピタスの「通帳」に案件が記載されます(1日以内)。

SBI証券 FXのポイントサイト案件を攻略

60単位の取引が必要です。FX案件をやるときは取引にかかるコストをなるだけ安くしたいですね。SBI証券FXの場合、取引手数料は無料ですが、通貨ペアを売買する時にスプレッドコストが発生します。
今回は60単位ですので、60万通貨となります。この取引にかかるコストは以下の通りです。

  • 米ドル/円:0.2銭(1200円 /最低証拠金約6万円)
  • メキシコペソ / 円:0.3銭(1800円 / 最低証拠金約4000円)

この二つが選択肢に入ると思います。コストだけみれば米ドル/円が安いです。一方で少しだけコストは高くつきますがメキシコペソ/円の通貨ペアの場合は最低証拠金が少なくて済みます。

※証拠金はSBI証券にFX取引をするために預けておくお金のことです。メキシコペソでやるならコスト分を考えても1万円入金しておけば十分です。

SBI証券 FXの取引までの流れ

まずはSBI証券に「入金」をする必要があります。SBI証券にログインして「入金」を実施してください。以下の銀行であればオンラインで即時入金が可能です。

そして入金を行ったらその資金は「総合口座(証券口座)」に入っていますので、これをFX口座に「振替」をする必要があります。
なお、入金する金額は米ドル/円の組み合わせでやるなら7万円くらい、メキシコペソ/円でやるなら1万円くらいを入れれば十分かと思います。

証券総合口座→FX口座にチェックを入れて必要額をFX口座に入れます。振替が完了したら続いて取引です。SBI証券のFX取引サイトのページに行きます。

メニューの「取引」をタップして通貨等を選びます。

これで1単位(1万メキシコペソ)の買い注文になります。これで購入の注文を出したら、次に「決済注文」のページに行き、今回購入した通貨を決済します。これで1単位となります。これを60回繰り返せばOKです。

回数を減らしたい場合は入金額を申し越し増やして数量を増やしましょう。メキシコペソでやる場合は1単位に必要な資金は約4000円見ておけば十分です。

  • 1万円入金:2単位まで
  • 2万円入金:5単位まで
  • 3万円入金:7単位まで
  • 4万円入金:10単位まで

といったように取引できます。2万円入金して5単位の取引をすれば新規5単位買い→5単位決済を12回繰り返すだけでOKです。4万円入金すれば10単位いけるので6回繰り返すだけでOKになるので時短になります。

60単位分の取引をしたらOKです。お疲れさまでした。

SBI証券のFXは実は結構使える 現引きで米国株投資の為替手数料節約術

SBI証券のFXサービスはポイントサイト案件としてのお得さはもちろんですが、それ以外にも実は結構活用できます。

  • 取引コストはドル円0.2銭と業界でも最低水準
  • 株式があれば担保にFX取引ができる
  • 米ドル/円の通貨ペアを1000ドル単位で「現引き」して米国株投資にも使える
  • デビットカードで米ドル決済が可能

現引きのやりかた

現引きのやり方は簡単です。米ドル/円の通貨ペアを新規建注文します。
その上で「現引」という項目がありますので必要数を現引きすればOKです。なお、SBI証券のFXには「SBI FX α(1万通貨単位)」と「SBI FX ミニ(1000通貨単位)」があります。1000ドル単位で現引きしたい場合は「ミニ」を選択して取引してください。

なお、現引きの際は投資額と同額以上の証拠金を入れておく必要があります。たとえば150円/ドルで1000通貨購入する場合は15万円以上の証拠金がないと現引きできません。

米ドル取引コストを抑えて米国株を買う

【追記】2023年12月1日~SBI証券では、米国株取引の際の為替手数料を無料(手数料0銭)とすることを発表しています。それを考えると以下のSBI証券のFX現引についてはメリットがほぼなくなりました。

米国株取引をする際には米ドルが必要になりますが、通常のやり方で米国株投資をすると片道25銭の取引コストがかかります。

一方で1000ドル単位(約15万円単位)にはなりますが、SBI証券 FXから現引きをすればSBI為替手数料は0.2銭と1/125のコストに節約をすることができます。

仮に1000ドル分の米国株投資をするなら

  • SBI証券で直接米国株を買う場合:2500円
  • SBI証券FX経由で米国株を買う場合:20円

とこうなります。かなり差がありますよね。

デビットカードで外貨決済(米ドル決済)をする

住信SBIネット銀行のデビットカードでは、米ドル外貨預金の残高を利用してドル決済ができます。現引きを利用して低コストでドルを調達し、海外旅行や海外ショッピングなどで低コストで米ドル決済ができます。
なお、米ドル決済時には2.5%相当の海外事務手数料がかかりますが、年間30回まではポイントバックされます(デビットカード海外事務手数料優遇プログラム)。

米ドル建ての高額なサービスや商品を利用している人なんかはこういう為替手数料がかからない取引ができるとお得なはずです。

SBI証券は金融ポイ活でも活躍するネット証券

SBI証券は金融ポイ活でも大活躍をするおすすめのネット証券です。

SBI証券×三井住友カードのクレカ積立(0.5%~のポイント還元付)

端株優待(ゼロ革命によりS株売買手数料も無料)

端株×楽天銀行の配当金受取PG(1株投資&配当でコツコツ現金還元)

Vポイントアッププログラムでタッチ決済が0.5~2%還元UP

とこんな感じでSBI証券を利用することによっていろいろなお得を享受することができます。上手に活用していきましょう。

>>ハピタス会員登録
※登録無料です。私は認定ユーザーなので上記から登録をすると+100P追加でもらえます。ハピタス(ポイントサイト)についてもっと詳しく知りたいという方は「ハピタスの評判と活用法」や「ポイントサイトのしくみ」の記事で解説していますのでよろしければご覧ください。

>>SBI FXの案件ページ
※ハピタスに会員登録済みの方は上記ページから申し込めます。