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三井住友カードNLのメリット、デメリット。ノーマルNLとゴールドNLの比較と活用法

著者:しょうこちゃん

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三井住友カードNL(ナンバーレス)というクレジットカードがあります。

カード券面にカード番号が記載されていないカードです(カード番号はアプリで確認できるのでネット通販等でも使えます)。

三井住友カードが今、一番力を入れているクレジットカードでコンビニやマクドナルドで最大5%還元というような高いポイント還元が魅力です。この他、SBI証券でのクレカ積立などでも活躍します。

今回はそんな三井住友カードNLの特徴とノーマルカードとゴールドカードという二つのカード種別ごとの特徴を比較していきます。

三井住友カードゴールドNLの基本スペック(通常カードとの比較)

まずは、基本スペックです。
一緒に三井住友カード(NL)の通常カードとの違いも比較していきます。

  ゴールド(NL) ノーマル(NL)
年会費 5500円(税込)
※一度でも年間100万円以上の利用をすれば翌年以降は年会費が無料になります。
無料
国際ブランド Visa/Mastercard Visa/Mastercard
電子マネー iD iD
タッチ決済 Visaのタッチ決済
mastercardコンタクトレス
Visaのタッチ決済
mastercardコンタクトレス
ポイント還元率 0.5%(200円につき1ポイント) 0.5%(200円につき1ポイント)
年間利用額特典 100万円以上の利用で1万ポイント なし
コンビニ3社
マクドナルド
最大+4.5% 最大+4.5%
SBI証券での積立投資 1.0%還元 0.5%還元
付帯保険 最高2000万円の国内+海外傷害保険
※内300万円分は自動付帯
/年300万円のショッピング保険
最高2000万円の海外傷害保険
空港ラウンジ 利用可能 不可
申込資格 原則として、満20歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方
※主婦や学生さんなどはNG
満18歳以上の方 (高校生は除く)

どちらもポイント還元率自体は標準的の0.5%と高くないですが、付帯する特典が結構豊富です。日常用のクレジットカードとしてもかなりのハイスペックです。

 

三井住友カードNL(ノーマルNLとゴールドNL)の共通の特典

まずは、三井住友カードNL(ナンバーレス)の共通特典を見ていきたいと思います。

選んだ3つのお店でのポイントアップ

選んだ3つのお店でポイントが+0.5%になります。基本ポイント還元と組み合わせて1.0%還元になります。

指定するコンビニエンスストア・スーパー・ドラッグストア・ファストフード・カフェなどの約60店舗が対象となります。

 

マクドナルドとコンビニ3社(セブンイレブン、ローソン、ファミマ)でのタッチ決済が最大5%還元

これはかなり大きい。コンビニで買い物することが多い人は三井住友カードNLはかなり強いと思います。「最大」という言葉が気になるかもしれませんが、やり方を間違えなければ誰でも5%還元にできます。

  • カード決済ポイント:0.5%
  • ナンバーレスカード特典:+2.0%
  • Visaのタッチ決済(またはMastercardコンタクトレス決済):+2.5

合計:5.0%還元

ちなみに、この5%還元。
2021年12月22日からスタートした「家族ポイント」を組み合わせると登録した人数×1%のポイント還元(最大+5%)がつきマックやコンビニが最大10%還元になるというお化けクレカになります。コンビニの支払いでは最強ですね!!

コンビニやマックでの支払いだとレアケースかもしれませんが、クレジットのタッチ決済は1回1万円を超えると利用できません。ネットショッピングからのコンビニ受取などを利用する場合はご注意ください。

 

家族ポイントでさらに+5%

2親等内にいる三井住友カードのカード会員(本会員)同士がつながることで、人数に応じてVポイントの還元率がアップする新サービスが「家族ポイント」です。2021年12月22日スタート。

家族ポイントの対象店舗は、セブンイレブン、ファミリーマート、ローソン、マクドナルドの4社です。利用金額200円(税込)につき、通常のVポイントに加えて、つながった家族の「人数×1%」分のVポイントが還元されます。

2名の場合は、主会員+従会員1名なので+1%、3名の場合は主会員+従会員2名なので+2%となります。上乗せは最大+5%まで。従会員として登録できるのは最大9名迄となります。

最大+5%還元ということを考えると三井住友カードNLシリーズのタッチ決済で5%還元と合わせて最大10%還元となります。

 

ゴールドカード(NL)の一般カード(NL)を比較。あなたはどちらが合っている?

三井住友カード ゴールド(NL)の年会費は通常のゴールドの11,000円の半額となる5,500円。

通常の三井住友カードのゴールドカードと比較して年会費は半額の5500円(税込)です。また、年間で100万円以上の決済を”一度でも”達成をすれば以降の年会費は永久無料になるという特典もあります。

このほか、SBI証券との連携で利用できるクレジットカードでの投資信託の積立でも、ポイント還元率が1%(通常0.5%)と2倍になる特典もついています。うまく利用すればかなり「コスパ」のよいゴールドカードです。

とはいえ、一般カードとゴールドカードのどちらが自分に合っているのかは比較検討する必要があります。

  • SBI証券でのクレカ積立の還元率が高い
  • 100万円以上利用すれば以降の年会費無料
  • 年100万円以上利用時に1万P(+1%相当のポイント還元)
  • 空港ラウンジや付帯保険が充実している

メリット①:SBI証券のクレカ投信積立の還元率が1%になる

これが大きいですね。

というか、本カードを作る人の大部分はこれが目的ではないかと思います。ネット証券のSBI証券では三井住友カードのクレジットカードを利用して投資信託の積立が可能となっています。

この時積立額の0.5%分のポイントが貯まる仕組みになっているのですが、三井住友カード ゴールドNLの場合は1%分のポイントが貯まります。

SBI証券でのクレカでの投信積立は月5万円が上限なので年60万円までの投資ができます。これで得られるポイントは以下の通りです。

  • 0.5%還元:3000ポイント
  • 1.0%還元:6000ポイント

一方で、この差は3000Pです。三井住友カード ゴールドNLは通常は年会費5500円が必要になりますので差を埋めることはできません。

しかし、後述する年会費特典の条件を一度でも満たせば、ずっと年会費無料で運用できるわけなので、本カードを作る方が通常のナンバーレスカードを持つよりもメリットがあります。

言い換えると、年会費無料特典の条件(1度でいいので年間100万円以上を決済する)を満たせないのであれば、ゴールドNLではなく、通常の三井住友カード(NL)の方が良いといえそうです。

SBI証券と三井住友カードのクレカ積立については以下の記事をご覧ください。

dp-invest.hateblo.jp

ちなみに、クレカでの積立投資はポイント還元がある分、ほぼ確実に得ができます。これは皆さんやっておくべき案件だと思います。

 

メリット②年会費無料ゴールド修行達成でずっと年会費無料

一度だけでいいので年間のカード利用額が100万を達成すれば、以降の年会費が無料になります。年会費無料ゴールドにできるわけです。

こうしたカードはたとえば、「エポスゴールド(インビテーション経由)」や「イオンゴールド(同、インビ経由)」などが挙げられます。

特にエポスゴールドについては、「エポスカード×tsumiki証券とエポス修行」でも紹介しているようにtsumiki証券との組み合わせが最高に相性が良いので活用している方も多いのではないでしょうか。まだの方はぜひどうぞ。

年100万円の決済を1回だけクリアすれば、以降はずっと年会費無料で保持できるわけですから、決済額が多い人は比較的簡単です。

判定期間:入会月~11か月後末

なお、100万円の決済には以下は含まれません。

  • 年会費(クレジットカード、ETCカード、PiTaPaカード)
  • 三井住友カードつみたて投資(SBI証券)
  • キャッシングリボ
  • 海外キャッシュサービス
  • その他ローンの返済金
  • リボ払い・分割払い手数料
  • 交通系含む電子マネーへのチャージ
  • 弊社発行プリペイドカードへのチャージ
  • スマートフォンアプリ「Vポイント」へのチャージ
  • 国民年金保険料、提携会社からの収納事務を委託された一部の保険料

純粋なお買い物で使えってことになりますね。

投資信託の買付も対象外なので、純粋に100万円の決済が必要です。

プリペイドカードへのチャージが「弊社発行」とあるので、三井住友カード以外のプリカならOK。三井住友カード発行のプリカはdカードプリペイドやTOYOTA WALLETとかですかね。これらは確実にNG。

逆にauPAYや6gram、KyashなどにチャージはOKと考えられます。

私は本カードの決済修行においては「三井住友ゴールドNL→Kyash→ToyotaWallet」で使っています。

ちなみに、三井住友カード ゴールド(Masteracard)であればauPAYにクレジットチャージをすることもできます。このチャージで達成もできますね。クレカ決済額を増やしたいという話については以下の記事でも詳しく解説しています。

dp-invest.hateblo.jp

税金についてはOKな模様です。住民税などの税金を自身で払われている方にとっては朗報ですね。

 

メリット③年100万円以上利用時に1万P(+1%相当のポイント還元)

また、年間で100万円の利用をすると1万円分のVポイントがもらえます。100万円利用時であれば1%相当ということで、ポイント還元率は1.5%になります。

ただし、こちらもSBI証券での積立額は対象外なので、毎年達成するのはちょっと考えにくい感じですかね。エポスカード(tsumiki証券)の方は対象なので、年間決済ボースを狙うなら優先するのはエポスの方だと思います。

 

メリット④空港ラウンジや付帯保険が充実している

ゴールドカードならではの特典ですね。
他社ゴールドカードと比較して特別強い特典というわけではないですが、100万円修行をして年会費無料で維持できるのであればメリットのある一枚だといえるでしょう。

 

年会費無料&投信積立でゴールドクレカに

とまぁ、年会費無料とSBI証券でのクレカ投信積立のポイント還元UPの合わせ技が本カードの最大のメリットであるといえます。

その他にも100万円利用で1万Vポイント還元などの特典もありますが、投信積立分は対象外なので翌年以降もクリアするメリットは薄い感じです。

初年度に100万円決済をバシッと決めて、あとはSBI証券でコツコツポイ活投資を続けるのが最良なのかなと思います。

 

三井住友カードゴールドNL 通常NLを作るならポイントサイト経由がお得

三井住友カード ゴールド(NL)や三井住友カード(NL)を新規に申し込みをするのであれば、ポイントサイト経由で作るのがお得です。

普通に作るときの特典に加えてポイントサイト経由のポイント還元があります。ポイントサイトって何?大丈夫?という方は「ポイントサイトの仕組み」の記事でその仕組みを紹介しています。

広告報酬をユーザー還元するという仕組みですので健全です。

三井住友カード(NL)

通常カードの方です。年間100万円の利用はしないというならこっちを作りましょう。現在「ハピタス」というサイト経由で作成をすると7500円分のポイントが別途もらえます。

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三井住友カードゴールド(NL)

ゴールドカードです。年会費5500円(年間100万円以上の利用をすれば翌年以降はずっと年会費無料)。まとまったお買い物をする予定があるならこちらですかね。ゴールド(NL)はポイントインカム経由が現状一番還元が高いです。

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