【2026年】楽天銀行・第一生命支店の違いを比較!2口座併用で現金還元を増やす方法

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「ネット銀行を作りたいけれど、どこが良いか分からない」「楽天銀行の通常支店と第一生命支店、どっちを開設すべき?」と悩んでいませんか?

結論から言うと、ネット銀行選びにおいて楽天銀行は非常に優秀な選択肢です。そして、最大のメリットを享受するための正解は「通常の楽天銀行をメインにしつつ、第一生命支店をサブとして両方持つこと」です。

本記事では、楽天銀行と第一生命支店の「決定的な違い」を比較表で分かりやすく解説し、2つの口座を併用して現金還元を倍増させる仕組みの作り方、そして「キャンペーンで一切損をしないための正しい口座開設の順番」を徹底解説します。

楽天銀行と第一生命支店の違い【結論】

まず、多くの人が疑問に思う「通常の楽天銀行」と「楽天銀行(第一生命支店)」の違いについて、結論からお伝えします。

  • 手数料体系は共通だが、一部機能に差がある
     振込手数料・ATM手数料といった手数料体系は共通ですが、マネーブリッジによる金利優遇や一部決済機能において明確な差があります(詳細は下の比較表を参照)。
  • キャンペーンが別々に適用される
    ここが最大の違いです。毎月開催されているお得な現金プレゼントキャンペーンが、それぞれの口座で独立してカウントされます。(※すべてのキャンペーンが必ず二重取りできるわけではありません。対象企画ごとに確認が必要です)
  • 2つの口座は「併用」できる 
    楽天銀行は原則1人1口座ですが、「通常支店」と「第一生命支店」などの提携支店は、1人で複数保有することが公式に認められています。

つまり、どちらか一方を選ぶのではなく、「メイン口座として通常支店を作り、還元を増やすためのサブ口座として第一生命支店を追加する」のが最も賢い使い方になります。

楽天銀行と第一生命支店の違い【徹底比較】

「第一生命支店」は、第一生命と楽天銀行が提携して提供している支店です。第一生命の保険に入っていなくても、誰でも無料で口座開設・維持が可能です。

両者は「できること」が似ていますが、金利の優遇や一部の決済機能において明確な違い(第一生命支店のデメリット)が存在します。まずはその違いを一目で分かる比較表で確認しましょう。

比較項目 通常の楽天銀行 第一生命支店
口座開設の前提 誰でも可能 誰でも可能
(保険加入不要)
マネーブリッジ
金利優遇
対象
(年0.38%等にアップ)
対象外
(基本金利のみ)
ハッピープログラム 対象 対象
(通常支店とは別々に集計)
被振込キャンペーン等
(現金プレゼント)
対象 対象
(通常支店とは別枠で獲得可)
楽天ペイの引き落とし 可能 不可
楽天Edyのチャージ 可能 不可

表から分かるように、マネーブリッジで高金利の恩恵を受けられる【通常支店=メイン口座】とし、キャンペーン還元を増やすための【第一生命支店=還元上積み用サブ口座】として役割を分けるのが正解です。そのため、必ず通常の楽天銀行から先に開設してください。

⚠️ 【最重要】第一生命支店は「マネーブリッジ」の金利優遇対象外です

楽天銀行の最大のメリットである、楽天証券と連携した「マネーブリッジによる金利優遇(普通預金残高1,000万円以下で年0.38%、1,000万円超で年0.32%など)」は、通常の楽天銀行のみが対象です。第一生命支店のお金には優遇金利が適用されません。
また、楽天ペイの引き落としにも対応していないなど生活決済口座としては機能が不足しているため、第一生命支店をメイン口座にするのはおすすめしません。必ず「通常の楽天銀行」を先に作ってください。

なぜ「両方持つ」のがおすすめなのか?併用するメリット

メイン口座は通常の楽天銀行一択ですが、それでも第一生命支店を追加で作るべき理由は「上限が決まっているキャンペーンの枠が2倍になり、毎月もらえる現金・ポイントが増えるから」です。

通常支店と第一生命支店は、システム上別々のキャンペーン枠を持っています。(※すべてのキャンペーンが自動的に二重取りできるわけではありません。対象企画ごとに確認が必要です)

「国内外の入金・送金・ATM利用キャンペーン」の還元が倍増する

毎月要エントリーの常設企画です。「他行から楽天銀行への振込」を受けると、1件につき10円(月5件達成でさらに100円のボーナス)がもらえます。
つまり、件数稼ぎのために他行から毎月5件の自動振込を設定しておけば、ハッピープログラムのランク上げ(5件分)ができると同時に、現金150円が毎月必ずもらえることになります。

楽天銀行通常支店と楽天銀行第一生命支店は別々にエントリーできるので、両方やれば倍の300円です。5回の被振込については、NEOBANKのように他行への振込手数料が無料で、また自動送金設定もできる銀行を利用すればよいでしょう。

💰 2口座併用時の年間シミュレーション
  • 通常支店: 月150円 × 12ヶ月 = 年1,800円
  • 第一生命支店: 月150円 × 12ヶ月 = 年1,800円
  • 合計還元額: 年 3,600円 の現金が自動で増える!

参考:他行振込手数料が無料の銀行のまとめ 自動送金や自動入金も活用して銀行を上手に利用しよう

さらに、広告をタップするだけの「現金プレゼントサービス」や、不定期で開催される「デビットカードの決済キャンペーン」「預金額増額キャンペーン」なども、両方の口座で独立してカウントされるため二重持ちのメリットは絶大です。

💡 注意:配当金受取プログラムは二重取り不可

株式の配当金受取口座は証券会社を通じて「1つの金融機関」しか指定できないため、配当金受取プログラムによる還元は通常支店か第一生命支店のどちらか片方でしか受けられません。

通常支店を一番お得に開設するキャンペーンの組み合わせ

メインとなる「通常の楽天銀行」を開設する際は、キャンペーンの「併用可否」を知らないと数千円の損をします。以下の3つを組み合わせて申し込むのが、現在最もお得な正解ルートです。

① ポイントサイト「ハピタス」+紹介コードの併用(推奨)

楽天グループ公式の「スタート1000」というキャンペーンもありますが、これはポイントサイトと併用不可です。そのため、還元額が大きい「ハピタス経由」で開設し、申込時に紹介コードを入力するのが最もお得になります。

  • ポイントサイト「ハピタス」経由でポイント獲得!(時期により変動あり)
  • さらに、口座開設時に入力可能な紹介コードP25634049の入力で、追加で200P+1,800P獲得のチャンス!
    (※申込途中で入力する形式のため、事前にメモして控えておくのがおすすめです)

② 常設「はじめてのご利用プログラム」も併用可能

口座開設後、各種サービスを初めて利用する際に条件を満たすと、最大で「現金2,000円+楽天ポイント200P」がもらえる常設の公式プログラムです。こちらはポイントサイトや紹介コードと併用可能なため、口座開設後に忘れずにエントリーしましょう。

条件(初回利用) 特典
楽天銀行口座で給与・賞与を5万円以上受取 500円
口座振替(引落):1社目 200円
口座振替:2〜4社目 各100円
(最大300円)
楽天カードの口座振替設定&引落実行 200ポイント
マネーサポート新規登録+金融機関2社以上登録 100円
おまかせBIGに登録+3,000円以上購入 500円
Pay-easy(ペイジー)の利用 100円
楽天銀行コンビニ支払サービスの利用 100円
外貨預金に20,000円以上預入れ 200円
合計(現金部分のみ) 最大2,000円

※条件や対象期間は変わることがあるため、申込後に公式ページもご確認ください。

③ 期間限定「春の新生活応援キャンペーン」(〜5/31)

さらに、2026年3月1日〜5月31日までの期間限定で、新規で口座振替や給与受取などの条件を満たすと、楽天モバイルのデータSIM(月3GB)1年分が当たる(または回線費の還元が受けられる)特大キャンペーンも開催中です。口座開設後は必ずこちらもエントリーしておきましょう。
通常支店のみ対象です。

>>春の新生活応援キャンペーンの詳細・攻略法と注意点はこちら

第一生命支店の追加開設について(急がないなら待つのもアリ)

通常の楽天銀行を開設した後、サブ口座として「第一生命支店」を追加すれば毎月の還元枠は2倍になりますが、開設のタイミングには少し注意が必要です。

過去には「第一生命支店の口座開設&条件達成で最大5,000円」といった大型キャンペーンが開催されていました。しかし現在は、紹介プログラムの利用(現金還元)のみとなっています。

そのため、「毎月の被振込還元枠を急いで増やしたい!」という方以外は、第一生命支店の開設は次の大型キャンペーンが来るまで待つのも一つの賢い選択です。

【今すぐ還元枠を2倍にしたい方向け】第一生命支店の追加開設

※紹介プログラムの還元額は時期により変動する場合があります。

  • 申込時、忘れずに紹介コードD83920377をご入力ください。

※第一生命のウェブサイト等を経由してアプリ上から申し込む形になります。

楽天銀行の基本スペック(他社ネット銀行との比較)

メイン口座として楽天銀行を使う上で、他の代表的なネット銀行と比較するとその立ち位置がよく分かります。(※以下の楽天銀行のスペックは「通常支店」のものです)。

比較項目 楽天銀行(通常支店) SBI新生銀行 住信SBIネット銀行
普通預金金利
(優遇適用時・税引前)
年0.38%など
(※1000万円以下。マネーブリッジ設定時等。最新条件は公式を確認)
年0.50%
(※ハイパー預金)
年0.31%
(※ハイブリッド預金)
振込無料回数
(現実的な達成ランク)
月3回
(※給与受取またはVIP)
月10回 月5回
強み(独自メリット) 楽天経済圏のSPUアップ。
現金還元キャンペーンが豊富。
圧倒的な高金利。
投資の待機資金置き場に最適。
定額自動入金・振込機能による資金移動の自動化。

金利や無料回数だけを見ればSBI新生銀行が優秀ですが、楽天銀行の本当の強みは「ハッピープログラムやキャンペーンの利用で現金やポイントがどんどん貯まる」点にあります。楽天市場での買い物がお得になるSPUの条件でもあるため、生活口座としては必須級のネット銀行です。

楽天銀行の活用法

口座を開設した後は、楽天銀行独自のプログラムを活用して、さらに還元額やポイント倍率を引き上げていきましょう。本記事では概要のみを紹介します。

  • ハッピープログラムでVIPランク達成: 取引件数を稼いでATM手数料や振込手数料を無料化する必須の仕組みです。(※通常支店と第一生命支店で別々に件数を稼ぐ必要があります)。
  • 被振込キャンペーン: 先述の通り、他行からの自動振込設定などを活用し、毎月最大150円(2口座なら300円)をもらう仕組みを作ります。
  • 配当金受取プログラム: 株式の配当金を受け取るごとに10円がもらえる常設企画です(※新NISA利用者は設定時に注意が必要です)。

これらの具体的な設定手順や、「残高が少なくてもVIPランクになるための件数稼ぎの方法」「各種キャンペーンの活用方法」については、以下の専用攻略記事で詳しく解説しています。

よくある質問(FAQ)

  • Q. どちらの支店を先に作るべきですか?
    A. 圧倒的に「通常の楽天銀行」が先です。マネーブリッジによる金利優遇や楽天ペイ引き落としなど、生活口座として必要な機能が揃っているためです。第一生命支店はあくまで「キャンペーン枠を増やすためのサブ口座」として後から追加してください。
  • Q. 第一生命支店でもハッピープログラムは使えますか?
    A. はい、使えます。通常支店とは別に、第一生命支店の口座に対しても楽天会員リンク登録を行うことで、それぞれの口座で独立してランク判定が行われます。
  • Q. JRE BANKとは何ですか?一緒に作った方が良いですか?
    A. JRE BANKはJRE BANKプラスという独自の優遇プログラムを持ち、楽天銀行のハッピープログラムとは別仕組みです。JR東日本の割引券やグリーン券がもらえる独自特典が強力なため、JR東日本エリア在住の方には追加開設を強くおすすめします。
    参考:JRE BANKの評判と活用方法はこちら