
マネックス証券ではすでに「マネックスカード」を使ったクレジットカード決済のサービスをすでに開始していますが、2024年7月からドコモ系のdカードを使ったクレカ積立サービスを開始しています。
マネックスカードとの併用はできず、マネックスカードで積み立てをするか、dカードで積み立てをするかを選択することになります。ポイント還元率自体は通常カードであれば同様ですが、dカードGOLD、dカードPLATINUMの上位カードをお持ちの場合はマネックスカードよりも高還元となります。
2025年8月には「d払い(d払い残高)投資」もスタートしており、こちらはマネックスカード、dカード積立と併用もできるようになっています。
直近ではマネックス証券側ではマネックスカードよりもdカードとの連携を強化しているようですので、これから始める前提であればdカードの方を個人的には推奨します。
こちらの記事ではマネックス証券×dカードについての活用方法やお得な利用方法などを解説していきます。
マネックス証券×dカードによるクレカ積立
マネックス証券とドコモは包括的な提携を行い、dカードによる投資信託の積立サービスについては事前に発表されていました。
ただ、マネックス証券については冒頭にも書いたようにすでに「マネックスカードによるクレカ積立」のサービスを実施していますし、dカード自体も「dカード×THEOでのクレカ積立(dカード積立)」をやっています。
そのため、そこまでの目新しさについては感じませんね……。
憶測の中の憶測ですけど、マネックス証券でクレカ積立ができている「マネックスカード」の発行会社はアプラス(SBI新生銀行系)です。マネックスカード発表時は新生銀行は独立系でしたが、現在はSBI証券と同じSBI系列になってしまいました。
結果としてライバルグループのカードサービスを使っていることになっているため、今後、マネックス証券としてはマネックスカードよりも包括提携をしているdカードの方を優遇していくという可能性はあるかもしれません。
dカードによるクレカ積立概要
- 対象カード:「dカード」「dカード GOLD」「dカードPLATINUM」
- 積立単位:原則1,000円以上1円単位
- 積立上限額:毎月10万円以下
- 対象口座:特定/一般、NISA(成長投資枠・つみたて投資枠)
- ポイント還元率:0.2%~3.1%
ポイント還元率はクレカの券種と月々の積立額ならびにNISA口座の有無によって変わってきます。

一般カード、ゴールドカードの還元率は「マネックスカード積立」によるクレカ積立と同額となっています。
ただし、NISA口座を開設した場合はdカードGOLD、PLATINUMの還元率はマネックスカード積立よりも結構高くなります。
たとえば、毎月上限の10万円を積立投資するとすれば年間の獲得ポイントは以下のようになります。
- dカード/マネックスカード:8,760ポイント
- dカードGOLD(NISA):13,200ポイント
- dカードPLATIMUM(課税):32,760ポイント
- dカードPLATINUM(NISA):37,200ポイント
結構なポイント額の差になりますね。ちなみにdカードプラチナの年会費は29,700円なのでポイントをフルで獲得できる場合は実質無料+αくらいで活用できたりしますね。
ただし、プラチナは2年目からは月間のカード決済額によって還元率が変動します

dカードプラチナの特典を活用できそうな人なら、利用してみる手もあるとは思います。
| 特典内容 | 詳細 |
|---|---|
| 通常ポイント還元率 | 1.0%(100円ごとに1 dポイント) |
| ドコモ料金の高還元 | 初年度:最大20%還元 2年目以降:最大10~20%還元 (条件あり) |
| マネックス証券積立 | 基本還元率:最大3.1%(NISAは一律/課税口座は段階式) |
| 年間利用特典(クーポン) | 年間100万円ご利用ごとに10,000円分、最大40,000円分 |
| ケータイ補償 | 購入から3年間・最大20万円(ドコモ端末) |
| 旅行保険 | 海外:最大1億円、国内:最大5,000万円 |
| お買物あんしん保険 | 年間最大500万円(購入後90日以内まで) |
| プライオリティ・パス | 年10回まで無料* *世界中の空港ラウンジを年10回無料利用可能 |
| レストラン優待 | 一部高級レストランが1名分無料 |
| ahamo特典 | 毎月+5GBデータボーナス |
| IGアリーナ優待 | コンサート・イベントの先行申込 |
dカードであれば実質的にdポイントの現金化も可能
マネックス証券ではdアカウントと連携をするとdポイントを使って投資信託への投資が月50000ポイントを上限に可能となっています。ただ、それだけでなく、dカードでクレカ積立をしている人は追加で40000Pまでの範囲でdポイントを利用可能となっています。
それは「dカードへのポイント充当」を使うという方法になります。
参考:dポイントのお得な使い方を徹底比較 電話料金払い、現金化、マイル交換
dカードは月に40000Pまでの範囲でdポイントをクレカ決済額に対して充当できるというサービスを行っています。これを利用することでdカード積立(クレカ積立)分に対して適用することでdポイントを利用することができます。
dポイントの○○%増量キャンペーンなどで増やしたポイントなどで大量のdポイントがあるという人はうまく出口戦略の一つとして活用してみてください。
マネックス証券、dカードはポイントサイト案件もうまく使おう
なお、マネックス証券本体については現状のポイントサイト案件は過去最高水準なので、今口座開設をしておいて問題ないです。
>>ポイントインカム会員登録
※登録無料です。上記のリンクから登録をすると+250円相当が追加でもらえます。ポイントインカム(ポイントサイト)についてもっと詳しく知りたいという方は「ポイントインカムの評判と活用法」や「ポイントサイトのしくみ」の記事で解説していますのでよろしければご覧ください。
>>マネックス証券口座開設案件の特別リンク(ポイントインカム)
※すでにポイントインカムのアカウントをお持ちの方は上記より。現在15000円相当のポイント還元があります。
>>dカードGOLD案件
※還元はちょっと小さめだけど5600円相当の還元案件出ています。