dポイント投資の攻略ブログ

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日興フロッギーを実際に試した口コミとメリット、デメリット
dポイントを使って株式投資、dポイントの出口(現金化)にも最適!

日興フロッギーでdポイント投資を実際にやってみた口コミとメリット、デメリット

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日興フロッギー+docomoのサービスが始まり、SMBC日興証券のダイレクト口座(ネット取引口座)とdアカウント(ドコモのID)を連携することで、日興フロッギーというサービス内でdポイントを使って株式投資ができるようになりました。

実際に色々試してみましたので私の体験談として口コミ情報をまとめたいと思います。結論として、dポイントユーザー、dポイント投資をしているユーザーにとっては非常に有益です。

>>SMBC日興証券公式ホームページ

 

まずは確実にキャンペーンのポイントをもらおう

何はともあれ、まずは口座開設が必要です。

SMBC日興証券のダイレクトコース(ネット取引コース)の口座を開設すると日興フロッギーが利用できるようになります。

口座開設は「こちら」よりお申し込みください。口座開設が完了すると書留でログインパスワード(仮)が発行されます。現在4営業日程かかるようです。

口座開設が完了したらまずは確実にもらえるポイントをゲットしましょう。

dアカウントと連携する

dポイントを活用するにはdアカウントとの連携が必要です。

SMBC日興証券の口座とdアカウントを連携するだけでもれなく200Pがもらえます。サクッとおわらせてしまいましょう。手続きは一瞬です。

dポイント総額1500万ポイント山分けキャンペーン(第2弾)

総額プレゼントキャンペーンの第2弾がスタートしています!前回よりもプレゼント金額が大幅アップです。

7月から1500万ポイントを山分けするという大きめの還元キャンペーンを始めます。

第1弾は500ポイントを2000名×3回の300万ポイントでしたが、第2弾は規模が5倍になります。実際に第1回はクジ運の低い私も当選したので当選確率はかなり高かったはず。

第2弾は2020年7月、8月、9月の3か月間実施され、それぞれ500万ポイントの合計1500万ポイントが抽選されます。

  • 第1回:2020年7月1日~31日
  • 第2回:2020年8月1日~31日
  • 第3回:2020年9月1日~30日

で、"それぞれ"抽選参加可能なので、忘れずエントリーするようにしましょう。エントリーはSMBC日興証券(日興フロッギー)の口座を作り、dアカウントと連携の上でメールアドレスを登録するだけです。

新規の方も既存の方もどちらも対象です。

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第2弾 総額1500万ポイントキャンペーン

合計3回のチャンスがあります。毎月総額500万ポイントが抽選で当たります。結構夢のあるポイント数ですね。私ももちろん申し込みしました。

 >>SMBC日興証券公式ホームページ

 すでに口座をお持ちの方は「こちら」からエントリーできます。

 

日興フロッギーってなに?日興フロッギーでの株の買い方

日興フロッギーはSMBC日興証券が提供しているブログメディアです。金融・投資系の色々な記事を読めるサイトです。

  • 年収300万円会社員から資産2億円へ〜www9945インタビュー
  • 狙うは資産10億円! ポイントは「利益の雪だるま」(30歳Sさん
  • 優待を目指しながら配当もちゃっかり「100円積立」~桐谷広人さん
  • コロナショックに投資家はどう立ち向かうか 藤野英人さん
  • 「巣ごもり消費」を楽しもう! おうち消費で活躍する企業

上記は一例ですが、失礼を承知で言うなら、よくある系のマネー記事が投稿されています。その上で、日興フロッギーの大きな特徴は記事から株を買うことができるという点が特徴のサービスです。

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記事から株が買える

上記は一例ですが、記事で取り上げられた銘柄の株をそのまま購入できます。

日興フロッギーでの売買注文と約定タイミング・価格

なお、日興フロッギーで注文を出せる時間帯は決まっています。

営業日:早朝5:00 〜 午前11:30 / 午後16:00 〜 深夜2:00
土日祝:早朝5:00 〜 深夜2:00

その上でオーダーした時間と約定のタイミングは以下のようになります。

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日興フロッギーでの注文と売買タイミング

「当日前場注文扱い」の時間帯(5時~8時まで)に注文をすると「その日の前場の始値」で売買が成立し「当日前場注文扱い」の時間帯(8時~11時30分まで)の注文は「後場の始値」で売買成立となります。始値というのは最初につく値段の事です。

仕様上、前場の買いで約定した株を後場で売るということはできないようです。

100円以上100円単位で購入可能

そして、株式を100円以上100円単位で購入できます。購入はdポイントを利用することができます。記の銘柄の所の「買う」をクリックして購入画面に移ります。

上記はNTTを注文した場合のケースです。2575.5円の株を100円で買うわけですから購入できるか部数は0.03882株という端株となります。

なお、一度投資に使えるポイントは30000ポイントまでとなっています。

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一度の注文は3万ポイントが上限

ただし、日興フロッギーは買付手数料は100万円以下ならゼロになるので、複数回に分けて注文すればいいわけですのであまり問題にはならないですかね。

記事を読むだけでdポイントがもらえる

日興フロッギーはdポイントを使って投資をするだけではなく、ポイントを貯めることもできます。

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この記事を読んだらdポイント+3

上記のようなアイコンがついている記事を読むとdポイントが3ポイントもらえるようです。決して大きなポイントではないですけど、ポチポチするだけでいいので手軽ですね。もちろん、このもらったポイントで株を買うこともできます。

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この記事を読んだらdポイント+3

こんな感じです。記事開くだけでいいわけですから楽勝ですね。

確認したところ、毎日1記事は更新(追加)されているようです。最新の記事がdポイント加算記事となっています。多きときは3記事、4記事とポイント加算記事がUPされることもあります。

毎月100ポイントとはいきませんが、私は50~60ポイントくらいを獲得できています。ポチポチみるだけでそこそこ貯まるの嬉しいです。

日興フロッギーの記事閲覧ポイントは翌月付与されています。
ポイントは期間・用途限定ポイントではなく通常ポイントなので、日興フロッギーはもちろん、ドコモのdポイント投資の方にも活用できます。

ちなみに、家族みんなで口座を作ればもらえるポイントも増えていきます。

 

SMBC日興証券(日興フロッギー)の残念なところ

メリットを中心に紹介しましたが、残念なところもピックアップしておきます。

個別のに銘柄を探すのには向いていない

日興フロッギーでは、記事で紹介されている株か、「検索ボタン」から銘柄コードや銘柄名を入力して投資銘柄を探すことになります。

投資する企業が決まっている場合は、「検索」の所から探す形になります。

他のネット証券と大きく違うところは銘柄を探す機能が弱いという点がふぉおきな弱点といえそうです。

  • ランキング情報(上昇率、下落率、値幅)
  • スクリーニング(PER、PBR、配当利回り、優待有無などで絞込)

 といったような機能がありません。
本家サイト(SMBC日興証券のサイト)ではもちろん提供しているのですが、dポイントを付ける日興フロッギーにはそうした機能がないです。 

端株優待はもらえない

また、SMBC日興証券(日興フロッギー)における投資分は、株の名義は「証券会社(SMBC日興証券)」となります。これは日興フロッギーが特別なことではなく、るいとう(株式累積投資)のように、金額単位で株を買うサービスはだいたいこうなっています。

配当金については持ち株割合に応じてSMBC日興証券から配分されるので良いのですが、100株未満だと株主としては扱われません。

そのため「端株優待が続々到着。SBIネオモバイル証券で買える株主優待銘柄・隠れ優待」で紹介しているような端株優待はもらえないことになります。

なお、100株以上の保有株数になったら、100株を日興フロッギーからSMBC日興証券の口座に振り替えにより自分名義になります。

※100株という単位が「単元株」とよばれ通常の株式の売買単位でです。

100株未満でももらえる端株優待(隠れ優待)が欲しいなら「ネオモバ(SBIネオモバイル証券)」の方が都合がいいですね。

>>ネオモバ(SBIネオモバイル証券)の申込はこちらから

売却時の手数料は少し高め

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日興フロッギーの手数料

上記は日興フロッギーの売買手数料です。「買いの手数料」は100万円以下なら無料ですが、売りの手数料は0.5%必要です。この手数料率ははっきり言うと少し割高です。

※ただし、約定代金500円に付き1ポイントの還元(0.2%)があります。こちらは、手数料が発生する取引で還元があります。

100万円以下の売買の場合、買付時は還元なしですが、売却時は0.2%の還元があります。売却時の手数料(100万円以下)は0.5%なので、差し引きだと実質コストは0.3%と小さくなります。

さらに手数料を抑えるのであれば、100株以上を保有してSMBC日興証券の通常口座の方に移動させることで節約できます。

  • ~10万円:137円(0.137%)
  • ~20万円:198円(0.099%)
  • ~30万円:275円(0.091%)
  • ~50万円:440円(0.088%)
  • ~100万円:880円(0.088%)

と、こんな感じの手数料率になります。単元株(100株)以上の保有株数になったらSMBC日興証券の口座に移して売るほうが確実にコスト面でお得です。

単元株に達した場合は自動的に移行されるので安心です。

 

日興フロッギー+docomoどんな使い方が適しているのか?

なんといっても最大の利点はdポイントが使えるだけでなく、その期間・用途限定ポイントもOKという点です。

キャンペーンなどでもらったポイントの消化にも最適ですね。

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期間・用途限定ポイントの消化先として最適

dポイントを貯めている方であれば、貯めているポイントの「出口(現金化)」として活用できるので大変メリットがあります。

期間・用途限定ポイントを使えるというだけでなく、買ってすぐに売るという取引をすれば、SMBC日興証券の口座に現金として入金されますのでdポイントの実質現金化もできます。

なお、日興フロッギーでdポイントを現金化する上での注文の出し方のコツなどは以下の記事でまとめています。

dp-invest.hateblo.jp

ちなみに上記記事の簡単な答えを書くと現金化なら「1321:日経225連動型上場投資信託」「1571:日経インバース」を同じだけ買って、翌日に同じだけ売ればいいです。

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こんな感じ。真逆の動きをするので翌日に両方を売れば損益ゼロ

理論上は片方で利益がでればもう片方で同額の損失が発生するので損益ゼロになります。そうすればdポイントを99.7%のレート現金化できます。

 

dポイントはキャンペーンが豊富なのでポイントがモリモリたまる

ドコモは様々なキャンペーンをやっています。

特に、dカード(クレジットカード)、dポイントカード、d払い(スマホ決済・ネット決済)関連では当ブログでも紹介しているように毎月毎月ポイント○○%還元というようなキャンペーンをやっています。

  • dポイントスーパー還元プログラム(iD、d払いがお得)
  • d曜日(金曜・土曜のネット通販がお得)
  • dショッピングデー(毎月20日は20%還元)
  • dマーケットマスターチャレンジ(dマーケットで5%還元)
  • Amazonで3%還元(d払い)

こうしたキャンペーンをうまく活用すれば、ショッピング等で10%、20%といった強烈なポイント還元が可能です。

ただ、もらえるポイントは大部分が「期間・用途限定ポイント」だったりします。従来はこの期間・用途限定ポイントは使い道が狭かったので使い道が限定されていました。

ただ、今回のSMBC日興証券(日興フロッギー)でのdポイント投資として使えるようになったことで限定ポイントの価値が急上昇しました。

日興フロッギールートとでも言いましょうか(笑)

dポイントは消費するよりも投資するほうがお得

dポイントは原則としてポイント利用時にポイントは貯まりません。

このdポイントはショッピングで利用できますが、ポイント利用でポイントが付かないため、ポイントを利用するとポイント還元率が下がります。

d払いを利用するとポイント還元率が10%というキャンペーン中で1万円のお買い物をしたとします。

d払い(通常決済)
10,000円×10%=1000円還元

d払い(ポイント利用)
10,000円×0%=0円還元

となります。ポイント利用決済をすると確実にポイント還元率が下がります。これは期間用途限定ポイントに限らず通常ポイントも同じですね。

それを回避するためにdポイントを「iDキャッシュバック」や「dプリペイド」などに移す方法もあります。ただし、移行できるポイント数には上限があります。また、最近はd払いのキャンペーンでdプリペイドが除外され始めています。

となると、dポイントをお買い物に使おうとすると確実に還元率が下がります

d払いに関してはdカード(クレジットカード)が必須となっていますので、それならいっそdポイントは日興フロッギールートを使って現金化した上で、その現金を銀行に戻し、dカードの利用代金に充当するという方法のほうがよさそうです。

 

日興フロッギー+ドコモを上手く活用しよう

日興フロッギー+ドコモは、そもそも初心者向けの投資サービスで、dポイント投資を通じてあくまでも資未経験者を取り込むという戦略をとっています。

株式投資の経験がない方でもdポイントを使って定額で株が買えるというのは分かりやすいでしょう。

一方で、日興フロッギーはすでに投資経験がある人にとっては投資としては物足りなく感じると思います。ただ、たとえそうであってもdポイント(期間・用途限定ポイント)を実質現金化できるという点やdポイントが貯まる仕組みというのは十分魅力的なものになっています。

ぜひ、上手く活用していきましょう。

>>SMBC日興証券公式ホームページ