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日興フロッギーでdポイント投資を実際にやってみた口コミとメリット、デメリット

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日興フロッギー+docomoのサービスが始まり、SMBC日興証券のダイレクト口座(ネット取引口座)とdアカウント(ドコモのID)を連携することで、日興フロッギーというサービス内でdポイントを使って株式投資ができるようになりました。

実際に色々試してみましたので私の体験談として口コミ情報をまとめたいと思います。結論として、dポイントユーザー、dポイント投資をしているユーザーにとっては非常に有益です。

ポイントサイト案件はありません。

特にdポイントの交換増量キャンペーンに応募した人は2月下旬に「期間・用途限定ポイント」が反映されます。大量交換した人は特にその出口(使い道)を考える必要がありますが、一番汎用性が高く将来的な使い勝手もよいのがこの日興フロッギーです。

>>SMBC日興証券公式ホームページ

 

まずは確実にキャンペーンのポイントをもらおう

何はともあれ、まずは口座開設が必要です。

SMBC日興証券のダイレクトコース(ネット取引コース)の口座を開設すると日興フロッギーが利用できるようになります。

口座開設は「こちら」よりお申し込みください。口座開設が完了すると書留でログインパスワード(仮)が発行されます。現在4営業日程かかるようです。

口座開設が完了したらまずは確実にもらえるポイントをゲットしましょう。

dポイントを活用するにはdアカウントとの連携が必要です。また、dアカウントにdポイントカードが登録されている必要もありますのでご注意ください。

口座開設でもれなく最大700ポイントが貰える

キャンペーン期間:2021年4月1日~6月30日

期間中に新規に口座を開設し、条件を達成するともれなく最大700ポイントが貰えます。

  1. dアカウントの連携:200P
  2. Eメールサービスの登録:100P
  3. SMBC日興証券のアプリでログイン:100P
  4. 投資に関するアンケートに回答:300P

どれも条件としては緩いです。アンケートもごくごく簡単ですのできっちり700P頂きましょう。

日興フロッギー(キンカブ)で1000円以上の購入で1000ptが当たる

キャンペーン期間:2021年4月1日~6月30日

こちらは抽選です。期間中に日興フロッギー(またはSMBC日興証券のキンカブ)で1000円以上の投資をすると抽選で1000名に1000ポイントが当たります。総額100万ポイントという事なので1000名ですね。

既存ユーザーも対象となりますので、1000円分だけは購入しておくと良いですね。なお、期間中に新規口座開設をした方は当選確率が2倍になります。

 >>SMBC日興証券公式ホームページ

 

日興フロッギーってなに?日興フロッギーでの株の買い方

日興フロッギーはSMBC日興証券が提供しているブログメディアです。金融・投資系の色々な記事を読めるサイトです。

  • 年収300万円会社員から資産2億円へ〜www9945インタビュー
  • 狙うは資産10億円! ポイントは「利益の雪だるま」(30歳Sさん
  • 優待を目指しながら配当もちゃっかり「100円積立」~桐谷広人さん
  • コロナショックに投資家はどう立ち向かうか 藤野英人さん
  • 「巣ごもり消費」を楽しもう! おうち消費で活躍する企業

上記は一例ですが、マネー系の情報記事が並びます。ちなみに、私も一度、日興フロッギー様に取り上げていただきました。

さらに、日興フロッギーの大きな特徴は記事から株を買うことができるようになっている点が面白いです。

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記事から株が買える

上記は一例ですが、記事で取り上げられた銘柄の株をそのまま購入できます。

日興フロッギーでの売買注文と約定タイミング・価格

なお、日興フロッギーで注文を出せる時間帯は決まっています。

営業日:早朝5:00 〜 午前11:30 / 午後16:00 〜 深夜2:00
土日祝:早朝5:00 〜 深夜2:00

その上でオーダーした時間と約定のタイミングは以下のようになります。

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日興フロッギーでの注文と売買タイミング

「当日前場注文扱い」の時間帯(5時~8時まで)に注文をすると「その日の前場の始値」で売買が成立し「当日後場注文扱い」の時間帯(8時~11時30分まで)の注文は「後場の始値」で売買成立となります。始値というのは最初につく値段の事です。

仕様上、前場の買いで約定した株を後場で売るということはできないようです。

100円以上100円単位で購入可能

そして、株式を100円以上100円単位で購入できます。購入はdポイントを利用することができます。記の銘柄の所の「買う」をクリックして購入画面に移ります。

上記はNTTを注文した場合のケースです。2575.5円の株を100円で買うわけですから購入できるか部数は0.03882株という端株となります。

なお、一度に投資に使えるポイントは30000ポイントまでとなっています。

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一度の注文は3万ポイントが上限

ただし、日興フロッギーは買付手数料は100万円以下ならゼロになるので、複数回に分けて注文すればいいわけですのであまり問題にはならないですかね。

記事を読むだけでdポイントがもらえる

日興フロッギーはdポイントを使って投資をするだけではなく、ポイントを貯めることもできます。ポチポチ読んでいきましょう♪

ちなみに、1記事当たり3P還元となっています。

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この記事を読んだらdポイント+3

上記のようなアイコンがついている記事を読むとdポイントが3ポイントもらえるようです。決して大きなポイントではないですけど、ポチポチするだけでいいので手軽ですね。もちろん、このもらったポイントで株を買うこともできます。

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この記事を読んだらdポイント+3

こんな感じです。記事開くだけでいいわけですから楽勝ですね。

確認したところ、毎日1記事は更新(追加)されているようです。最新の記事がdポイント加算記事となっています。多きときは3記事、4記事とポイント加算記事がUPされることもあります。

毎月100ポイント程度を獲得できています。ポチポチみるだけでそこそこ貯まるの嬉しいです。家族みんなで口座を作るのもいいですね!

日興フロッギーの記事閲覧ポイントは翌月付与されています。
ポイントは期間・用途限定ポイントではなく通常ポイントなので、日興フロッギーはもちろん、ドコモのdポイント投資の方にも活用できます。

ちなみに、家族みんなで口座を作ればもらえるポイントも増えていきます。

 

SMBC日興証券(日興フロッギー)の残念なところ

メリットを中心に紹介しましたが、残念なところもピックアップしておきます。

個別のに銘柄を探すのには向いていない

日興フロッギーでは、記事で紹介されている株か、「検索ボタン」から銘柄コードや銘柄名を入力して投資銘柄を探すことになります。

投資する企業が決まっている場合は、「検索」の所から探す形になります。

他のネット証券と大きく違うところは銘柄を探す機能が弱いという点がふぉおきな弱点といえそうです。

  • ランキング情報(上昇率、下落率、値幅)
  • スクリーニング(PER、PBR、配当利回り、優待有無などで絞込)

 といったような機能がありません。
本家サイト(SMBC日興証券のサイト)ではもちろん提供しているのですが、dポイントを付ける日興フロッギーにはそうした機能がないです。 

端株優待はもらえない

また、SMBC日興証券(日興フロッギー)における投資分は、株の名義は「証券会社(SMBC日興証券)」となります。これは日興フロッギーが特別なことではなく、るいとう(株式累積投資)のように、金額単位で株を買うサービスはだいたいこうなっています。

配当金については持ち株割合に応じてSMBC日興証券から配分されるので良いのですが、100株未満だと株主としては扱われません。

そのため「端株優待が続々到着。SBIネオモバイル証券で買える株主優待銘柄・隠れ優待」で紹介しているような端株優待はもらえないことになります。

なお、100株以上の保有株数になったら、100株を日興フロッギーからSMBC日興証券の口座に振り替えにより自分名義になります。

※100株という単位が「単元株」とよばれ通常の株式の売買単位でです。

100株未満でももらえる端株優待(隠れ優待)が欲しいなら「ネオモバ(SBIネオモバイル証券)」の方が都合がいいですね。

>>ネオモバ(SBIネオモバイル証券)の申込はこちらから

売却時の手数料は少し高め

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日興フロッギーの手数料

上記は日興フロッギーの売買手数料です。「買いの手数料」は100万円以下なら無料ですが、売りの手数料は0.5%必要です。この手数料率ははっきり言うと少し割高です。

※ただし、約定代金500円に付き1ポイントの還元(0.2%)があります。こちらは、手数料が発生する取引で還元があります。

100万円以下の売買の場合、買付時は還元なしですが、売却時は0.2%の還元があります。売却時の手数料(100万円以下)は0.5%なので、差し引きだと実質コストは0.3%と小さくなります。

さらに手数料を抑えるのであれば、100株以上を保有してSMBC日興証券の通常口座の方に移動させることで節約できます。

  • ~10万円:137円(0.137%)
  • ~20万円:198円(0.099%)
  • ~30万円:275円(0.091%)
  • ~50万円:440円(0.088%)
  • ~100万円:880円(0.088%)

と、こんな感じの手数料率になります。単元株(100株)以上の保有株数になったらSMBC日興証券の口座に移して売るほうが確実にコスト面でお得です。

単元株に達した場合は自動的に移行されるので安心です。

 

日興フロッギー+docomoどんな使い方が適しているのか?

なんといっても最大の利点はdポイントが使えるだけでなく、その期間・用途限定ポイントもOKという点です。

100円単位(100ポイント)単位で株が買えるのでコツコツ投資に向く

日興フロッギーは100円(100ポイント)単位で株式投資ができます。欲しい銘柄をコツコツ買っていくという方法が一つですね。

  • 優待銘柄を買い足していって100株にして株主優待を狙う
  • dポイント投資(ポイント運用)の出口として世界株、米国株などで運用する

たとえば、優待銘柄ならKDDIやオリックスなどの人気の優待株をdポイントでコツコツ買っていくという方法がありますね。日興フロッギーは100円単位の金額単位で株が買えるので貯まるdポイントを使ってコツコツ増やしていくのも手です。

dポイント投資(ポイント運用)からの卒業を考えているかたは、世界株式などに連動するETFに投資をするのもいいかもしれません。

  • 1554:上場インデックスファンド世界株式
  • 1680:上場インデックスファンド先進国株式
  • 2562:上場インデックスファンド米国株式(NYダウ連動)
  • 2521:上場インデックスファンド米国株式(S&P500連動)

などがあります。

 

キャンペーンなどでもらったdポイントの消化にも最適

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期間・用途限定ポイントの消化先として最適

dポイントを貯めている方であれば、貯めているポイントの「出口」として活用できるので大変メリットがあります。

ドコモは「dカード」や「d払い」「dポイントカード」などのキャンペーンでポイントを大盤振る舞いすることが多いのですが、こうしたポイントは期間・用途限定ポイントという利用用途が一部制限されたポイントになっています。

ただ、日興フロッギーではこの期間・用途限定ポイントも投資に利用できます(株式ん購入が可能)。

資産運用のために株を買うという出口はもちろんですが、買ってすぐに売るという取引をすれば、SMBC日興証券の口座に現金として入金されますのでdポイントの実質現金化もできます。

なお、日興フロッギーでdポイントを現金化する上での注文の出し方のコツなどは以下の記事でまとめています。

dp-invest.hateblo.jp

ちなみに上記記事の簡単な答えを書くと現金化なら「1321:日経225連動型上場投資信託」「1571:日経インバース」を同じだけ買って、翌日に同じだけ売ればいいです。

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こんな感じ。真逆の動きをするので翌日に両方を売れば損益ゼロ

理論上は片方で利益がでればもう片方で同額の損失が発生するので損益ゼロになります。そうすればdポイントを99.7%のレート現金化できます。

 

dポイントはキャンペーンが豊富なのでポイントがモリモリたまる

ドコモは様々なキャンペーンをやっています。

特に、dカード(クレジットカード)、dポイントカード、d払い(スマホ決済・ネット決済)関連では当ブログでも紹介しているように毎月毎月ポイント○○%還元というようなキャンペーンをやっています。

  • dポイントスーパー還元プログラム(iD、d払いがお得)
  • 毎週おトクなd曜日(金曜・土曜のネット通販がお得)
  • dショッピングデー(毎月20日は20%還元)
  • dマーケットマスターチャレンジ(dマーケットで5%還元)
  • Amazonで3%還元(d払い)

こうしたキャンペーンをうまく活用すれば、ショッピング等で10%、20%といった強烈なポイント還元が可能です。

ただ、もらえるポイントは大部分が「期間・用途限定ポイント」だったりします。

今回のSMBC日興証券(日興フロッギー)でのdポイント投資として使えるようになったことで限定ポイントの価値が急上昇しました。日興フロッギールートとでも言いましょうか(笑)

dポイントは消費するよりも投資するほうがお得

dポイントは原則としてポイント利用時にポイントは貯まりません。

このdポイントはショッピングで利用できますが、ポイント利用でポイントが付かないため、ポイントを利用するとポイント還元率が下がります。

d払いを利用するとポイント還元率が10%というキャンペーン中で1万円のお買い物をしたとします。

d払い(通常決済)
10,000円×10%=1000円還元

d払い(ポイント利用)
10,000円×0%=0円還元

となります。ポイント利用決済をすると確実にポイント還元率が下がります。これは期間用途限定ポイントに限らず通常ポイントも同じですね。

それを回避するためにdポイントを「iDキャッシュバック」や「dプリペイド」などに移す方法もあります。ただし、移行できるポイント数には上限があります。また、最近はd払いのキャンペーンでdプリペイドが除外され始めています。

となると、dポイントをお買い物に使おうとすると確実に還元率が下がります

d払いに関してはdカード(クレジットカード)が必須となっていますので、それならいっそdポイントは日興フロッギールートを使って現金化した上で、その現金を銀行に戻し、dカードの利用代金に充当するという方法のほうがよさそうです。

 

日興フロッギー+ドコモを上手く活用しよう

日興フロッギー+ドコモは、そもそも初心者向けの投資サービスで、dポイント投資を通じてあくまでも資未経験者を取り込むという戦略をとっています。

株式投資の経験がない方でもdポイントを使って定額で株が買えるというのは分かりやすいでしょう。

一方で、日興フロッギーはすでに投資経験がある人にとっては投資としては物足りなく感じると思います。ただ、たとえそうであってもdポイント(期間・用途限定ポイント)を実質現金化できるという点やdポイントが貯まる仕組みというのは十分魅力的なものになっています。

ぜひ、上手く活用していきましょう。

>>SMBC日興証券公式ホームページ