
三菱UFJ eスマート証券で「三菱UFJカード」によるクレジットカード積立(クレカ積立)が2025年4月21日から開始されています。
ちなみに、背景についてちょっと説明。2024年秋、三菱UFJフィナンシャル・グループとKDDIは、共同出資していたネット証券(auカブコム証券=現三菱UFJ eスマート証券)とネット銀行(auじぶん銀行)の資本関係を見直し、それぞれの分野で完全子会社化を進める方向で調整していることが報じられました。
三菱UFJフィナンシャルグループはauカブコム証券を「三菱UFJ eスマート証券」と社名変更し、三菱UFJフィナンシャルグループのネット証券として注力されること位なっています。今回の三菱UFJカードによるクレカ積立サービスについてはその一環としてと考えられます。
とはいえ、すぐにauPAYカードによる積立が終了するという話にはならないとは思いますが、今後のキャンペーン等が実施されるのであれば三菱UFJカードが中心となりそうな気がします。
- 三菱UFJカードのクレカ積立のしくみ、基本スペック
- auPAYカードと三菱UFJカードのどっちでやるのがお得?
- 三菱UFJ eスマート証券のクレカ積立はどうするべき?
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三菱UFJカードのクレカ積立のしくみ、基本スペック
クレカ積立の仕組みとしては、auPAYカードとほとんど同じですねー。
通常カードは0.5%還元で、プレミアム系のカードは1%還元という形になっています。
- 買付日:毎月第1営業日
- 積立可能額:100円以上10万円まで
- ポイント還元
三菱UFJカード:0.5%相当
三菱UFJカード ゴールドプレステージ:1.0%相当
三菱UFJカード・プラチナ:1.0%相当 - 貯まるポイント:グローバルポイント
年会費をベースに考えるとゴールドプレステージとauPAYゴールドカードと同じということになりますね。クレカ積立のためだけに年会費のかかるゴールドプレステージカードを選択してもモトは取れません。
auPAYカードと三菱UFJカードのどっちでやるのがお得?
じゃあ、具体的にどっちでやるのがお得なのかを考えてみましょう。比較していきます。
ポイントの出口で考えるとPontaが貯まるauPAYカードの方が強い
まずは貯まるポイントの出口。auPAYカードの場合はPontaポイント、三菱UFJカードの場合はグローバルポイントというポイントになります。ポイントの使い道・出口という点ではPontaポイントの方が強いです。
グローバルポイントは1ポイント=1円を謳っていますが、ポイントの交換先によっては1ポイント=0.8円となるポイントが多く、等価交換できるのは「ビックポイント」や「Amazonギフト券」くらいだったりします。
一方のPontaポイントは多くの交換で1ポイント=1円として利用できますし、auPAYマーケット限定ポイントへの交換なら1ポイント=最大1.5円相当といったような増量交換のルートもあります。
ポイントの出口という観点からだとauPAYカードの方が汎用性太が高いためおすすめです。
auマネ活プラン契約者ならauPAYカードがお得
さらにauPAYカード×三菱UFJ eスマート証券の場合、auの「マネ活プラン+」を契約している人は加入で+0.5%のポイントアップがあります。
・一般カード:1%還元
・ゴールドカード:1.5%還元
となりますので、同プランを契約している人はauPAYカードを利用する方がお得だと思います。
クレジットカードの年会費と特典で比較
| カード名 | 年会費(税込) | 主な特典・特徴 |
|---|---|---|
| 三菱UFJカード (還元率0.5%) |
永年無料 | ・通常還元率0.5% ・対象店舗で最大20%還元 ・新規入会キャンペーンあり ・ショッピング保険や旅行保険付き |
| 三菱UFJカード ゴールドプレステージ (還元率1.0%) |
11,000円(初年度無料) | ・国内33空港+ハワイのラウンジ無料 ・海外/国内旅行保険:最高5,000万円 ・ショッピング保険:年間300万円 ・新規入会で最大12,000円相当ポイント |
| 三菱UFJカード・プラチナ (還元率1.0%) |
22,000円 | ・プラチナ・コンシェルジュサービス ・プライオリティ・パス無料(家族カードも可) ・海外旅行保険:最高1億円 ・手荷物空港宅配サービス ・グルメ優待(コース1名分無料等) ・新規入会で最大15,000円相当ポイント |
| au PAY カード (還元率0.5%) |
永年無料 | ・100円ごとに1Pontaポイント ・新規入会で最大5,000Pontaポイント ・ショッピング保険付き |
| au PAY ゴールドカード (還元率1.0%) |
11,000円 | ・au/UQ mobile利用料金最大10%還元 ・空港ラウンジ無料 ・海外旅行保険:最高1億円 ・新規入会で最大20,000Pontaポイント ・家族カード1枚目無料 |
それぞれの年会費と還元率をみるとどちらがお得という事はなさそうです。
年会費無料の基本カードだとクレカ積立分はどちらも0.5%還元です。
一般カードの場合、基本の還元率はauPAYカードの方が高いですが、三菱UFJカードについてはコンビニや一部のファミレス、スーパー等でのポイント還元が高いです。特にリニューアルされてからは最大20%還元と非常に還元率の高いクレジットカードとなっています。
クレカ自体のスペックで比較すれば現状は三菱UFJカードの方が強いのではないかと思います。三菱UFJカードの特典については諸条件もありますので「 三菱UFJカードの最大20%還元 新ポイントアッププログラムを徹底解説 」の記事をご覧ください。
なお、年会費を払ってもよいという人は各カードの特典などを見ながら判断するのがよさそうです。三菱UFJカード・プラチナについては年会費が少しだけ高いですが、プライオリティパスが無料などの特典も強めです。※レストランやリフレッシュ施設は対象外。
一方で、auPAYゴールドカードについてはau回線やUQ回線を持っている人はポイント還元が強くなります。
三菱UFJ eスマート証券のクレカ積立はどうするべき?
結論としてですが、三菱UFJカードの20%還元特典に魅力を感じるなら三菱UFJカードで、感じないのであれば、通常還元率やポイントの使い勝手の良いauPAYカード。
といったような考え方が現状だと適切ですかね。
せっかく作るのであればポイントサイト案件をうまく利用しましょう。
三菱UFJ eスマート証券口座開設
ポイントサイトの「ハピタス」経由で口座開設&100円以上の投資商品の購入で11,000円相当のポイント還元を行っています。
auPAYカード
ポイントサイトの「powl」経由でカード作成7800円相当還元をやっています。
また、公式のキャンペーンとして入会で最大5000Pontaがもらえるキャンペーンもやっています。
三菱UFJカード
ポイントサイトの「ハピタス」経由でカード作成で3000円相当。さらに、公式のキャンペーンとして最大20000円相当のポイントがもらえるキャンペーンも行っています。
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