楽天モバイルの5G対応ルーター「Rakuten WiFi Pocket 5G」が登場。旧モデルとの違いやキャンペーン内容を解説

本ページにはプロモーションが含まれております

楽天モバイルから、ついに5G通信に対応したオリジナルモバイルWi-Fiルーター「Rakuten WiFi Pocket 5G」が発売されました。

結論から言うと、このルーターは「工事不要で固定回線の代わりにしたい人」や「毎月の通信費を極限まで節約したい人」にとって、今すぐ購入を検討すべき非常に優秀な端末です。一方で、オンラインゲームを本格的にプレイする方や、とにかく軽いルーターを求めている方には注意すべき点もあります。

この記事では、Rakuten WiFi Pocket 5Gの実際の利用シーンや通信速度の目安、他社回線との比較、そして購入前に知っておくべきデメリットまでを詳しく解説します。

Rakuten WiFi Pocket 5Gは固定回線の代わりになる?他社との料金比較

自宅のWi-Fi(固定回線)の代わりとして導入できるかは、多くの方が気になるポイントです。楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」は段階制のワンプランで、大量通信ユーザーに圧倒的なコストパフォーマンスを発揮します。

データ使用量 月額料金(税込)
〜3GB 968円
3GB〜20GB 2,068円
20GB超〜無制限 3,168円

※家族割(110円OFF)適用時。非適用時は110円上乗せして考えてください。

ポケットWi-Fiとして自宅のパソコンやテレビをつなぎ、動画視聴やテレワークで大量通信をする場合、必然的に20GBを超えますが、どれだけ使っても月額3,278円の定額で収まります。

大手3キャリアの無制限プランとの比較

キャリア / プラン 月額(定価・税込) テザリング上限 / 大量通信の制限
楽天モバイル 3,178円 無制限・無料(実質なし)
ドコモ MAX 8,448円 無制限(混雑時制限あり)
au 使い放題MAX+ 7,788円 60GBまで(200GB超で5Mbps制限)
SoftBank メリハリ無制限+ 7,425円 50GBまで(200GB超で4.5Mbps制限)

大手3キャリアは定価で月8,000円から9,000円台の無制限プランとなっており、家族割など複数の割引をすべて適用してやっと5,000円から6,000円台になります。さらにauとソフトバンクはテザリングやルーター利用に60GBや50GBの上限があるため、固定回線代わりに大量通信する用途には不向きです。

光回線との比較

回線種別 月額費用(税込・標準) 工事 / 契約縛り
楽天モバイル 3,278円 不要(即日) / なし
光回線(マンション) 4,180〜4,400円 必要 / 2年縛り多い
光回線(戸建て) 5,280〜6,380円 必要 / 違約金あり

光回線はマンション型でも月4,000円以上、戸建ては5,000円から6,000円台が平均的です。楽天モバイルは光回線の半額近い料金で固定回線の代替が可能で、工事不要・届いてすぐ使える・解約時の縛りなしという柔軟さが最大の強みです。

実際の速度と利用シーン・5Gエリアの評判

実際にRakuten WiFi Pocket 5Gを自宅や外出先で使った場合の利用シーンを想定してみます。今回5G(Sub6)に対応したことで、下り最大2.14Gbpsという高いスペックを誇ります。

自宅でのテレワークやWeb会議(ZoomやTeamsなど)を利用する場合、一般的に必要な通信速度は数十Mbps程度と言われています。楽天モバイルの5Gエリア内であれば、ストレスなく高画質の動画視聴やビデオ通話がこなせます。また、別売りのクレードルを使えば、充電しながら据え置き型ホームルーターのような使い方ができるため、自宅利用には非常に相性が良いです。

ただし、混雑時など公平なサービス提供のために速度制御が行われる場合がある点は認識しておきましょう。また、お住まいの地域が楽天モバイルの5Gエリア外の場合は4G通信となります。4G通信でも日常的なブラウジングや動画視聴には十分ですが、光回線ほどの圧倒的な安定性を常に求める方には注意が必要です。

旧製品(Rakuten WiFi Pocket Platinum)との比較

これまで、安価に維持できる楽天モバイル回線は非常に強力でしたが、公式で販売されているポケットWi-Fiが肝心の5Gに対応しておらず、パフォーマンスをフルに発揮できない状況が続いていました。今回の5G対応モデル登場により、その弱点がついに改善されました。

前モデルとのスペックの違いを一目でわかるように表にまとめました。

項目 旧モデル(Platinum) 新モデル(5G)
通信規格 4G LTE 4G LTE / 5G (Sub6)
下り最大速度 150Mbps LTE: 400Mbps / 5G: 2.14Gbps
Wi-Fi規格 b / g / n (2.4GHz) a/b/g/n/ac/ax (Wi-Fi 6対応)
バッテリー 2,440mAh 4,000mAh
同時接続台数 最大16台 最大24台
SIMタイプ nanoSIM eSIM専用
重量 約103g 約177g

Rakuten WiFi Pocket 5Gのデメリットと注意点

スペックが向上した反面、購入前に知っておくべき明確なデメリットも存在します。

  • 🔻 重量が177gに増加(スマホと同等) 旧モデルの103gから177gへと重くなっています。これは大容量バッテリーや5Gアンテナを搭載した影響ですが、一般的なスマートフォンとほぼ同じ重さです。ポケットに入れて長時間持ち歩くには少し重みを感じるかもしれません。
  • 🔻 eSIM専用であること 物理的なSIMカード(nanoSIM)を差し替えて使うことができず、eSIM専用となっています。他のルーターやスマホに頻繁にSIMを差し替えて運用したい方には不便な仕様です。
  • 🔻 オンラインゲームガチ勢には不向き 5G対応で高速化しましたが、あくまでモバイル回線です。FPSや格闘ゲームなど、一瞬の遅延(Ping値)が勝敗を分けるゲームをプレイする方には、物理的な光回線を推奨します。

キャンペーンでお得に買う方法と条件

現在「Rakutenオリジナル製品 特価キャンペーン」が開催されており、Rakuten最強プラン(またはRakuten最強U-NEXT)の申し込みと同時に本製品を購入すると、本体価格から13,810円が割引され、発売記念価格の2,990円となります。

以下の条件に該当しない方は非常にお得に購入が可能です。

  • 過去に「Rakutenオリジナル製品 1円キャンペーン」などの特定キャンペーンを利用したことがある方。
  • 申込時点で過去に3回線以上の解約履歴がある方。
  • 「Rakuten最強プラン(データタイプ)」での申し込み。

特に「過去3回線以上の解約履歴」がある場合は割引対象外となるルールが設定されていますが、これまで短期での乗り換えなどを頻繁に行っていなければ、問題なく2,990円の特価で購入できます。

まとめ:Rakuten WiFi Pocket 5Gはこんな人におすすめ

これまでの比較や特徴を踏まえ、Rakuten WiFi Pocket 5Gをおすすめできる人、できない人をまとめました。

⭕️ こんな人には即買いレベル
  • 光回線の工事ができない賃貸にお住まいの方
  • 引っ越しや出張が多く、持ち運べる回線が欲しい方
  • 毎月の固定回線代(月額5,000円前後)を削りたい方
  • 楽天ポイントを効率よく貯めたい楽天経済圏の方
❌ こんな人は注意
  • FPSなどのオンラインゲームをガチでプレイする方
  • 生活圏が完全に楽天モバイルの5G/4Gエリア外の方
  • 過去に楽天モバイルを3回以上解約している方

通信費の節約や、外出先から自宅までカバーできる安定したインターネット環境を求めている方は、キャンペーンが終了する前にお得に手に入れることをおすすめします。

楽天モバイルのキャンペーン情報のまとめ

楽天モバイルではMNPでSIM単体で14,000円が3回線までもらえるキャンペーンや、1円でAndroid端末が購入できるキャンペーンなど様々なキャンペーンを実施しています。うまく活用しましょう。まとめ記事は「楽天モバイル お得なキャンペーンと契約者特典、料金節約方法のまとめ」です。

dp-invest.hateblo.jp