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ファミマTカードのキャンペーンを攻略 FamiPayチャージに使えるお得なクレジットカード比較

著者:しょうこちゃん

ファミリーマートのクレカでありTポイントが貯まるクレジットカードである「ファミマTカード」の紹介です。クレジットカードのスペック(ポイント還元等)に関してはごく一般的な水準ではありますが、「FamiPayへのチャージでポイント還元がある」という大きな特典があります。

FamiPay自体が○○%還元キャンペーンなどを比較的高頻度で行ってくれているので、そのFamiPayに対して一番お特にチャージをすることができるファミマTカードの優位性が相対的に上昇している状況です。

その一方で、ファミマTカードは原則として自動リボカードであるなど落とし穴もあります。それを上手に回避していきましょう。

ファミマTカード公式ホームページ

ファミマTカードのお得な活用方法

ファミマTカードは年会費無料のクレジットカードです。基本のポイント還元率は実はそう高くなく0.5%還元となっています。

他社クレカにはない大きな強みがあります。ざっくりまとめると

  • 入会時のキャンペーンが強い
  • 半年間の利用状況に応じてポイントがもらえるサンクスポイントプログラム
  • WEB明細の利用で毎月10Tポイントもらえる

といった特徴があります。特に入会キャンペーンやサンクスプログラムはファミペイ(FamiPay)へのチャージが使える点を考えると実はかなり強かったりします。

ファミペイ(FamiPay)を使った決済では以下の特典があります。

  • 公共料金の支払いが可能
  • ファミペイチャージの日でお菓子などがもらえる
  • POSAカードの購入でも0.5%還元(チャージ分と二重取り可能)

ということで、ファミマTカードはうまく使うことでお得な決済が可能です。

ただし、ファミマTカードには落とし穴も多いので、まずは最大のデメリットと言える「リボ専用カード」という点の紹介と問題の回避方法を紹介します。とはいえ、そんな大変なことではなく、カード到着後に1度だけ設定をするだけです。

 

ファミマTカードの基本スペック、リボ払い専用カードという点に注意

  • 年会費:無料
  • 申込条件:18歳以上(高校生除く)
  • ポイント還元率:0.5%
  • 還元されるポイント:Tポイント
  • 国際ブランド:JCB

Tカード機能付きのクレジットカードとなります。基本還元率はさほど高くなく、このスペックだけだとあまり魅力的とは言えないですね。

さらに、ファミマTカードはリボ専用カードとなっております。決済がすべて自動的にリボ払いになります。これを知らなくて知らないうちにリボ払いで残高が積みあがってしまっていた……という方も少なからずいらっしゃるようです。

これが一番の落とし穴です。

ただし、これ自体はカンタンな回避策がありますので、初期の設定さえ忘れなければ問題ありません。

なぜリボ払いはダメなのか?

リボ払いがNGだという理由をご存じの方は読み飛ばしてください。

ちなみにリボの恐怖は、高い金利が発生すること(ファミマTカードは年率18%)と、カードを日常的に使うほど残高が積みあがっていくということです。

たとえば、毎月1万円ずつ利用したとしましょう。

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ファミマTカードの利用残高と返済コース

仮に、ミニマムペイメントコースの場合、翌月の支払いは3000円でOKです。残りの7000円は残高として積みあがります。翌月は14000円、翌々月は21000円、28000円、35000円といった感じです。

月を経るにしたがって、借金残高は積みあがります。そして支払う金利も増えていきます。カード会社では手数料と呼びますが、借金の金利と同義です。年率18%=月利1.5%で計算しています。

  • 1か月後:7000円(手数料:+105円)
  • 2か月後:14000円(手数料:+210円)
  • 3か月後:21000円(手数料:+315円)
  • 4か月後:28000円(手数料:+420円)
  • 5か月後:35000円(手数料:+525円)
  • 6か月後:42000円(手数料:+630円)
  • 7か月後:49000円(手数料:+735円)
  • 8か月後:56000円(手数料:+840円)
  • 9か月後:63000円(手数料:+945円)
  • 10か月後:70000円(手数料:+1050円)

といった感じです。月々1万円というそこで高額のショッピングをしていないのに残高が積み上がり、手数料もどんどん高くなっていきます。手数料は毎月発生する分なので10か月後には毎月の利用額1万円の10%以上に達しています。

ちなみにこの調子で使っていくと、2年後には残高15万5500円になって月に払う手数料(金利)は2258円、3年後には残高は20万8千円になって月々に支払う手数料は(金利)は3,008円に達します。

ちなみに、3年間で買い物した金額は36万円。その時に支払った手数料の総額は62558円になります。それでいてリボの怖いところはここまでになると気が付いた時にかなりの金額の借金を抱えてしまっているということなんです。

このケースだと解消するには20万円の現金がなければなりません。リボは借金地獄の入り口という表現を使う方もいらっしゃいますが、的を射た指摘だと思います。

参考:実は危険なリボ払い。借金地獄への入り口となる危険なカード払い

この例だと月々1万円の利用だったからちいさいですが、メインカードとしてバリバリ使っていたら……とんでもないことになります。

リボ払いは、キャンペーンなんかで意図的に利用して活用する場合を除き、基本的には使うべきじゃない決裁方法だと思います。18%の手数料払うのをやめるっていうことは逆に18%で運用できているのと同じことです。もし、現在リボ払いとか利用しているなら可能な限り早く、繰り上げ返済をすることをおすすめしますよ!

回避方法は「ずっと全額払い」

と、怖いリボ専用カードのファミマTカードですが、リボ払いにしないで済む方法があります。

ファミマTカードには「ずっと全額払い」というオプションがあります。これを選択しておけば、普通の一括払いと同じ扱いになります。ファミマTカードは初回までのリボ手数料は無料なので、この方法なら手数料はかかりません。 ファミマTカードを作ったのであればこの設定は忘れずに!

忘れずに

ログイン>お支払金額変更>毎月のお支払い金額変更>ずっと全額払い

これで大丈夫です。ファミマTカードは初月の手数料が無料なので実質一回払いになるこの方法なら手数料はかかりません。

 

ファミマTカードの活用方法(FamiPayチャージを活用しよう)

前半がものすごくネガティブになりましたが、ファミマTカードはFamiPayチャージでポイント還元があるという大きな特典があります。

チャージでのポイント還元は0.5%です。FamiPayに1万円チャージをすれば0.5%分のポイント還元が受けられます(+αで半年間の利用額に応じての還元もあります)。

なお、FamiPayでのお買い物時にも0.5%分の基本ポイント還元があるので、FamiPay払いならポイントの二重取りが可能になります。

現在は一部のクレカ(JCB)でFamiPayへのチャージが可能ですが、チャージ可能額が大きいファミマTカードはファミペイチャージをするなら必携のクレカだといえます。

 

ファミマTカードの入会キャンペーン実施中(実質3.5%でファミペイチャージ可能)

  1. 新規入会で1000ポイント(Tポイント)
  2. カード利用で+3%還元(最大7500Tポイント)

(1)はそのままカード発行で1000Pがもらえます。(2)はカード利用時の特典となります。(2)についてはホームページ上では13500ポイントと書かれていますが、これはファミリーマートでファミマTカードで支払いをした時のすべてのポイントを合算したものです。本カードの特典としてはショッピング額の3%までで上限7500Pとなります。

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逆算すると25万円までの利用分は3%還元(通常ポイント含めれば3.5%)ということになりますね。なお+3%はFamiPayチャージも対象です。

 

チャージするなら毎月10日、25日に3000円以上(FamiPayチャージの日)

FamiPayへのチャージがお得なファミマTカードですが、チャージをするなら3000円以上を毎月10日、25日に行うのがお得です。毎回FamiPayで使えるいろいろな無料クーポンがもらえます(即付与ではなく事後付与)。

仮に100円くらいの無料クーポンがもらえるという前提に立てば、3.3%還元くらいのお得さになりますね。2022年7月、8月は10日、25日ではなく、毎週金曜日がファミペイチャージの日になります。飲料系が貰えるので暑い時期には最適ですね。

 

WEB明細で毎月10Tポイントもらえる

ちなみにファミマTカードは利用明細を「WEB明細」にすることで毎月10ポイント(Tポイント)をもらえます。請求月のみになりますので、毎月1回は利用すると良いでしょう。

 

ファミマTカードのサンクスポイントプログラム

ファミマTカードは、ポケットカードの「サンクスポイントプログラム」の対象クレカです。半年間5月~10月、11月~4月の半年の期間ごとのカード利用額に応じてTポイントの還元があります。

  • 25万円以上:900ポイント
  • 50万円以上:1800ポイント
  • 100万円以上:3000ポイント+抽選で6000P
  • 150万円以上:4500ポイント+抽選で9000P

実質的にポイント還元が+0.3%ほど上昇する仕組みになります。ファミペイチャージをうまく利用すればコントロールも難しくないので、これも活用してみるのも良いかもしれませんね。

というわけで、ファミマTカードは少しばかりの注意点はあるけれどもお得なクレジットカードですファミペイ(FamiPay)と合わせてお得に活用しましょう。

ファミマTカード公式ホームページ

 

FamiPay(ファミペイ)をさらにお得に活用する方法

続いてはファミマTカードやその他のJCBブランドのクレジットカードを通じてチャージをしたFamiPay残高を利用して、さらにお得にお買い物をする方法を紹介します。

 

ファミマでの通常のお買い物ならdポイント連携が強い?

ファミマで普通にお買い物をするのであればdポイント、楽天ポイント、Tポイントの3つのポイントと連携してお買い物ができます。この時、どのポイントを貯めるか(使うか)という連携をしますが、今おすすめなのは「dポイント」です。

dポイントは2022年6月3日よりポイントプログラムが変更され、ユーザーの利用状況によってポイント還元が最大で2.5倍にまでアップします。dポイントカードの提示ポイントは0.5%(税込200円につき1ポイント)ですが、最大で1.25%になります。

参考:dポイントクラブの新特典を攻略 ランクに応じてdポイント還元率最大2.5倍

これはあくまでもポイントカードの提示によるポイントだけなので、結構お得度あると思います。

 

POSAカードも購入可能で0.5%分のポイント還元が入り、ファミマTカードチャージでポイントの二重取り

FamiPayではPOSAカードも購入可能です。

POSAというのはレジで決済をすれば有効化されるプリペイドカードの事です。

  • Apple Gift Card
  • Google Play ギフトカード
  • 楽天ギフトカード
  • Tマネーギフトカード
  • バニラVisaギフトカード
  • Amazonギフト券

こうしたものでコンビニにカードが陳列されているやつです。

これらをFamiPayで購入すれば0.5%のポイント還元が付きます。ファミマTカードでチャージ分の還元と二重取りが可能です。合計1%~の還元で購入できますね。

2022年6月からスタートした「楽天キャッシュでの楽天証券投資」と楽天ギフトカード(POSA)の相性が抜群です。

 

FamiPayは一部の公共料金や税金も支払い可能

公共料金や税金の支払いを検討してみるのもよいと思います。FamiPayはセブンイレブンのnanacoと同じように一部の収納代行の支払いが可能です。

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しかも、アプリ上から決済までできちゃうので手間なしです。わざわざコンビニ行かなくてOKです。

通常のチャージ分(0.5%)+請求書1通につき10Pももらえるのでかなり秀逸なはずです。上記の画像は3件分をまとめて支払った感じです。

というわけで、ファミマTカードは、かなりお得なクレジットカードです。キャンペーンもお得ですのでぜひ作っておきましょう。

ファミマTカード公式ホームページ

 

ファミマTカード作成はポイントサイト経由で

ファミマTカードを作成するときは直接公式サイトで作ってもよいですが、ポイントサイト経由で作成をすると、ポイントサイトからの還元も受けられるのでお得になります。

今ならポイントサイトのハピタス経由でカードを作成すると3600円相当のポイント還元が受けられますので少しだけお得です。ポイントサイトって何??という方は「ポイントサイトのしくみと選び方」でその特徴や使い方などを紹介しています。

ハピタス会員登録はこちら

 

【ファミマTカード以外】ファミペイチャージにおすすめクレジットカード比較

ファミペイチャージが可能なクレジットカードはファミマTカード以外にJCBブランドのクレカが対象になりました。

ただし、チャージ上限額に以下のような制約があります。

  • ファミマTカード:月間100万円まで(1日10万円まで)
  • その他のJCBカード:月間2万円まで(1日1.5万円まで)

また、チャージ可能なクレジットカードでもリクルートカード(JCB)、楽天カード(JCB)のようにファミペイチャージをポイント還元対象外としているカードも少なくないです。

マネックスカード(1.0%還元)

現状だと還元率が高くてファミペイチャージもポイント付与対象なのは「マネックスカード」がおすすめ。こちらはマネックス証券の口座開設が必要になります。

同カードは「マネックス証券」の口座開設が必要とちょっと面倒ですが、基本のポイント還元率が1%であり、貯まるマネックスポイントは様々なポイントに交換できることを考えるとかなりおすすめです。

>>マネックス証券公式ホームページ

マネックス証券でもクレカ(マネックスカード)での投信積み立てが可能に!1.1%のポイント還元率も魅力 」の記事でも説明していますが、このカードを使ったマネックス証券のクレカ積立はかなりお得度も高く使えるクレジットカードです。