証券会社活用
なんでJCBブランドばっかりを優遇するのかわかりませんが、楽天カード(JCB)は楽天キャッシュの利用がすごくお得です。 楽天カードから楽天キャッシュへのチャージは通常0.5%還元なのですが、以下の条件を満たすことで最大2.5%になります。バグ感もあるの…
SBI証券の口座開設をすると「メインポイント」の設定ができます。このメインポイントを設定しておくとSBI証券での各種取引でメインポイントに設定したポイントが貯まるようになります。 2023年3月現在では「Tポイント」「Vポイント」「Pontaポイント」「dポ…
大和証券グループ本社の100%子会社として2020年7月~「CONNECT(コネクト)」という証券会社がサービスを開始しています。 Pontaポイントを使ったポイント投資(StockPoint for CONNECT)ができるほか、2022年4月からdポイントを使っての投資ができるように…
ドコモのdポイントはポイント交換増量キャンペーンなどもあり、比較的貯めやすいポイントの一つです。私もポイントサイトで貯めたポイントやキャンペーン等で貯めた共通ポイントの最終的な出口としてdポイントに増量交換をすることが多いです。 また、ドコモ…
LINE BITMAXはLINEグループのLINE Xenesis社が運営している暗号資産の取引所です。LINE証券などの他のLINEの金融サービスと同様に「LINEアプリ」を通じて利用ができるので最初の利用のハードルが低いという点が大きな特法です。 独自の暗号資産であるLN(LIN…
安全投資手段の一つとして個人投資家が利用できる金融商品が「個人向け国債」です。 円建て運用ならもっとも低リスクで運用できる手段の一つです。10年満期のタイプは変動金利なのでインフレリスクに強いのも特徴です。 また、個人向け国債への投資について…
CONNECTが投資信託のクレジットカード積立投資サービスが始まります。セゾンカード/UCカードを使っての決済が可能で、最大1%のポイント(永久不滅ポイント)が貯まるようになっています。 サービスの開始は2023年1月25日から。月末期限の翌月5日の買い付け…
2 クレジットカードを使って投資信託の積立が可能な証券会社が増えてきました。カードでの投信積立の最大のメリットは、現金での投資と比較して、「ポイント還元」がある分、現金投資よりも有利になります。 たとえば、1%分のポイント還元があればそれは実…
楽天証券×楽天カードを使ったクレカ積立に、業界初の「純金」「プラチナ」「純銀」が対象となるクレカ積立サービスが始まります。 貴金属積立投資はそれ自体が価値を持つため、万が一のリスクヘッジ資産として人があります。ポイント還元率0.5%に対して純金…
クレジットカードを使っての投資信託の積立投資が各社から登場しています。ネット証券大手の「マネックス証券」でも2022年にサービスがスタートしています。ポイント還元率はなんと1.1%(クレジットカード投信積立時、通常決済は1%還元)と高いです。 投資…
三井住友カードNL(ナンバーレス)というクレジットカードがあります。カード券面にカード番号が記載されていないカードです(カード番号はアプリで確認できるのでネット通販等でも使えます)。 三井住友カードが今、一番力を入れているクレジットカードでコ…
LINEポイントはLINEの各サービスの利用で貯まるポイントプログラムとなっています。 LINEポイントは色々なポイント交換が可能で使い勝手もよいポイントだったのですが、2019年末にポイント交換が終了となり、LINE内での利用に限定されたポイントとなってしま…
※クリックして拡大 私は銀行や証券、クレカなどを活用して銀行や証券会社などのポイントサービスを活用しています。銀行ポイ活、証券会社ポイ活、あるいはまとめて金融ポイ活とでも言いましょうか。 金融機関において様々なポイントサービスがありますが、条…
私が実践しているポイ活投資術を紹介します。ポイ活投資術というのは、投資・資産運用に「ポイント活用」のエッセンスを加えた運用術となります。造語です。この、ポイ活と投資(資産運用)というのはとっても相性がいいです。 このブログでも紹介しています…
THEO+ドコモでdカードを利用した積立投資サービスが始まっています。 クレジットカード(dカード)を通じてTHEO+ドコモを使った投資ができ、ポイント還元を受けることができます。ちなみにTHEOはロボアドバイザー投資で投資方針を決めておけば自動的に運用…
2022年4月1日より楽天市場で提供されているスーパーポイントアッププログラム(SPU)の楽天証券の特典分に変更がありました。新しく米国株式へのポイント投資が追加されています。 実質的には改悪で、2022年3月までの投資なんかやらないけどとりあえず条件達…
株式投資の損益に対する税金についてのお話です。株式投資における税金は1年単位で計算します。1月1日~12月31日までの期間です。 年末の損益クロスというのは株式投資における税金を損出し、益出しによって損益をコントロールして税金を安くするという行為…
丸井系のクレジットカードの「エポスカード」も楽天証券×楽天カードと同じようにクレジットカードで積立投資ができます。 月々100円~5万円まで投資が可能です。ポイント還元率は0.1%~0.5%。継続期間が延びるほど0.1%ずつアップしていきます。 表面的な…
ネット証券大手の「楽天証券」では、楽天グループのクレジットカードである「楽天カード」を使って投資信託を積立投資ができるようになっています。 楽天ポイントが1%分貯まるので、実質的には投信積立で1%安く投資信託が買えるという事になります。 もちろ…
ロボアドバイザー運用のウェルスナビでクレカ積立が来夏にスタートします。 イオンカードユーザーがロボアドバイザー運用のウェルスナビを通じてクレジットカードで積立投資ができるようになるようです。 証券会社の場合と違って、ウェルスナビはロボアドバ…
クレジットカードを使った投資信託の購入サービスがドンドン増えていきそうですが、それを使った投資戦略として国内債券型の投資信託(ファンド)を購入した上で即売りしてクレカポイントだけを頂くという方法があります。 ただ、1日とはいえ投資信託を保有…
ネオモバ(SBIネオモバイル証券)がSBI証券に統合されることが発表されました。 ネオモバとしてのサービス自体はSBI証券内で継続的に実施される(ネオモバコース)というものが案内されていましたが、2022年11月22日にネオモバコースとしての存続はされず、S…
楽天証券ではすでに、楽天カードを使った投資信託の積立サービスを行っています。ほかにもSBI証券、auカブコム証券、マネックス証券、tsumiki証券といった各社もクレカでの積立投資サービスを実施しています。 そんな中で、2022年6月19日~楽天キャッシュ(…
LINE証券で新しいタイムセールがスタートします!その名もナイトセール。これは決算発表銘柄が当日の終値で買えるというサービスです。 LINE証券で不定期実施されている当日の終値から少し安く買える株のタイムセールではなく、当日の終値で購入できるという…
円安もあって、外貨両替やら外貨預金やらの人気が急上昇しているという話がニュースになっています。円安が今後もさらに進みそうだからということで、とりあえず円を外貨(米ドルなど)に両替したり、外貨預金をしたりする人が増えているそうです。 資産の一…
日興フロッギー+docomoのサービスが始まり、SMBC日興証券のダイレクト口座(ネット取引口座)とdアカウント(ドコモのID)を連携することで、日興フロッギーというサービス内でdポイントを使って株式投資ができるようになりました。 実際に色々試してみまし…
大和証券系のスマホ証券のCONNECTで2022年10月17日よりPontaポイント投資のサービスが始まります。 もともとCONNECTはStock Point for CONNECTというサービスにおいてPontaポイントを使って疑似的に株投資を行い、そのポイント運用分を株式に交換することが…
マネックス証券のクレジットカード積立投資(マネックスカード)でも貯めることができるマネックスポイント。このマネックスポイントを使って投資信託の購入が可能となる「マネックスポイント投資」のサービスが2022年10月20日よりスタート。 マネックスポイ…
自宅に帰ったら、ポストに山のように株主関係書類が……。 単元未満株取引を通じて、小額投資をしていますが、そんな投資で嬉しいのが「端株優待(単元未満株優待/1株株主優待)」などと呼ばれる株主優待です。 通常は単元株(100株)以上の株主向けであること…
HOYAは東証一部上場の光学機器やガラスの大手メーカーです。メガネ、コンタクトレンズ、内視鏡などに関する事業を行っています。 株主優待制度は公式にはありません。 Q.株主優待制度はありますか。A.株主優待制度は採用してございません。当社は、株主様…