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LINE証券のメリット、デメリット。小額投資と夜間取引が可能なスマホ証券

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LINE証券という証券会社があります。皆さんもご存知のLINE Financial株式会社と野村ホールディングス株式会社が共同出資してできたネット証券です。

スマホ(お手持ちのLINEアプリ)を通じて株式投資や投資信託への投資が可能となっています。

先日は「LINEポイントを現金化する方法」としてLINE証券を紹介しましたが、今回は純粋にLINE証券としての証券会社としての特徴や活用方法などを紹介したいと思います。

  • かんたん口座開設
  • 1株単位の少額から投資可能
  • LINEポイントを使っても投資可能(出金もできる)

といった特徴のある証券会社です。証券会社のタイプ的には「ネオモバ(SBIネオモバイル証券)」と近い感じです。

今回はそんなLINE証券というネット証券(スマホ証券)について、その特徴やサービス内容などを紹介していきます。

>>LINE証券の口座開設はこちら

 

LINE証券の基本的な特徴

LINE証券は、投資初心者(未経験者)でも取引しやすいようにしているのが特徴的です。そのため、犠牲になっている部分もすくなくありませんが、最低限の投資経験を積むという意味ではまぁアリかなといった感じです。

すでに投資をバリバリしている人向けではないです。

メリット、デメリットの両方がある証券会社なので、確認の上利用するようにしてください。

 

LINE証券のデメリット

まずは、弱みとなるデメリットの部分から紹介していきます。

  • 取引可能な銘柄数が少ない
  • スプレッドという取引コストがわかりにくい

 

少額取引で取引可能な銘柄数が少ない

1株単位で売買できる株式銘柄は開業当初は100の国内株と9つのETFだけでした。2021年2月現在は国内株が1000銘柄に増え、ETFも15種類に増えました。

ただ、上場企業数は3500あるということを考えると、小額投資でいろいろな会社に投資をしたいというのであれば、物足りなさを感じることになります。

 

スプレッドという取引コストがわかりにくい

LINE証券は手数料として、売買の都度、スプレッドという形で手数料がかかります。スプレッドというのは外貨預金やFXなどの為替取引でみられる手数料形態です。

買い101円、売り 99円といった具合です。買うなら101円が必要だし、売るなら99円で売れるという形になります。この場合、中間の100円が仲値でそれぞれ1円のスプレッドコストがのっているという形になります。

このスプレッドコストが投資初心者の方派にはわかりにくいかもしれません。また、銘柄によってコストに差があります。

  • グループA:0.2%、1%(11時30分~12時20分、夜間取引)
  • グループB:0.3%(取引時間は9:00~11:20、12:30~14:50のみ)
  • グループC:0.4%(取引時間は9:00~11:20、12:30~14:50のみ)

となっています。

時間外のスプレッドはやや高いです。できるなら日中(9:00~11:20、12:30~14:50)に取引したいところですね。

 

LINE証券のメリット

続いては強みと言える部分、LINE証券ならではの特徴、強みといえる部分を紹介していきます。

  • 1株単位の小額から売買できる
  • 営業時間外でも取引できる
  • タイムセールで株を安く買える
  • LINEアプリでそのまま取引できる
  • LINEポイントを使って投資できる

1株単位の小額投資ができる

LINE証券は通常100株単位の株取引ですが、1株単位で株を売買することができるようになります。 このあたりは「ネオモバ」とも同じサービスをやっています。

1株単位ではないですが、500円単位で株が買える「日興フロッギー」とも似ています。

営業時間外でも株取引が可能

これがLINE証券の最大の強みといえます。通常の株取引は9時~15時の間しかすることができません。

一方で、LINE証券の場合は取引時間中はもちろん、17時~21時まで夜間取引としてリアルタイム取引可能です。昼間は忙しくて相場に参加できなかった。海外市況(この時間帯だと欧州)を見ながら株取引をしたい。

といったニーズにこたえています。ただ17時~21時までの時間帯は手数料(スプレッド)がやや高めである点には注意が必要です。

タイムセールで株を安く買える

LINE証券はゲリラ的に株のタイムセールを開催します。タイムセールは通常よりも最大7%株を安く購入できるというものです。

dp-invest.hateblo.jp

生鮮食品のタイムセールと違って株が安く買えるというのは、売れば儲かるといういうことになります。売却できるのは「翌日」からになりますが、メリットは非常に大きいと思います。

 

LINEアプリでそのまま取引できる

LINE証券は「口座開設手続き」が終わったあとは、LINEアプリからダイレクトにアクセスをすることができ、そのまま投資を始めることができます。

LINEポイントを使って投資や現金化が可能

実はこのLINEポイントを活用できるというのが、このLINE証券の最大のメリットでもあります。

ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、LINEポイントは2019年12月に他社ポイントとの交換を終了し、利用用途が限定されてしまいました。

そのLINEポイントをLINE証券を利用することで大幅に活用することができます。それは何か?というと、LINEポイントをLINE証券に入金できます。

それだけ?と思うかもしれませんが、これが大きいのです。残高に入金すると、その入金残高は出金することもできるのです。

  • LINE証券で株式投資ができる
  • LINE Pay残高に払い出しすることで現金化も可能

これが大きいです。

 

LINE証券はどんな人に向いている?

株の小額投資ができるサービスとしては、私も活用している「ネオモバ(SBIネオモバイル証券)」があり、こちらの方が株の買い付け用の証券会社としては使い勝手がいいと思います。

小額投資サービスとしてだけ比較するなら、個人的にはネオモバの方が完成度は高いと思っています。

 >>ネオモバの申込はこちらから

一方、LINE証券の最大の強みはメリットのところで紹介したように、

  • LINEポイントを活用できる点
  • 夜間を含む時間外でも売買できる点

が魅力といえます。

ただし、スプレッド(手数料)が時間外はやや高いところはどうしても気になります。

>>LINE証券の口座開設はこちら