【サービス終了】LINE証券を実際に使った口コミ評価 キャンペーンやタイムセールなどが魅力的な証券会社

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著者:しょうこちゃん

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LINE証券という証券会社があります。皆さんもご存知のLINE Financial株式会社と野村ホールディングス株式会社が共同出資してできたネット証券です。

スマホ(お手持ちのLINEアプリ)を通じて株式投資や投資信託への投資が可能となっています。

先日は「LINEポイントを現金化する方法」としてLINE証券を紹介しましたが、今回は純粋にLINE証券としての証券会社としての特徴や活用方法などを紹介したいと思います。

  • かんたん口座開設
  • 1株単位の少額から投資可能
  • LINEポイントを使っても投資可能(出金もできる)

といった特徴のある証券会社です。

今回はそんなLINE証券というネット証券(スマホ証券)について、その特徴やサービス内容などを紹介していきます。

【LINE証券のサービス終了について】
LINE証券は2023年7月より一部のサービスを除きサービスを終了します。口座をお持ちの方は野村證券に移管(統合)される前に必要な対応をしておきましょう
記事:LINE証券のサービス終了 野村證券移管前に口座を整理・清算しよう 

LINE証券の口座開設キャンペーンの攻略(初株チャンス)

LINE証券では口座開設の際に「初株チャンス」というキャンペーンに参加をすることができます。

  • 全問正解:3株
  • 1問以上正解:2株
  • 全部間違い:0株

と、こんな感じでキャンペーンに参加することができ、指定の銘柄の中から銘柄をチョイスすることができます。

問題としてはそう難しい問題ではなく時間制限もないですし、ブラウザの起動なども可能なので分からなかったらGoogle先生やSNSで検索して答えを探してみるのもよいでしょう。ぜひ正解して3株の株式を貰いましょう。

初株チャンスではどの銘柄を貰うべき?

銘柄は選択可能です。選ぶべき銘柄は株価が高い銘柄です。 

おおむね3株で最大3000円相当くらいです。良いのを選んでください。ちなみに貰った株式は1株単位で売却が可能なので現金化も可能です。

LINE証券の基本的な特徴

LINE証券は、投資初心者(未経験者)でも取引しやすいようにしているのが特徴的です。そのため、犠牲になっている部分もすくなくありませんが、最低限の投資経験を積むという意味ではまぁアリかなといった感じです。

なので、すでに投資をバリバリしている人向けではないです。

とはいえ、ときどき実施されるタイムセールやナイトセールなどはうまく利用すれば数千円程度のサヤ抜きができたりするので、その辺を活用すれば得ができる証券会社です。

私はメインの取引用というよりも、ポイ活的な側面でキャンペーンを利用したお小遣い稼ぎ用の証券会社として活用しています。

メリット、デメリットの両方がある証券会社なので、確認の上利用するようにしてください。

LINE証券のデメリット

まずは、弱みとなるデメリットの部分から紹介していきます。

  • 取引可能な銘柄数が少ない
  • ややコスト高、売買タイミングで手数料が変わる

少額取引で取引可能な銘柄数が少ない

1株単位で売買できる株式銘柄は開業当初は100の国内株と9つのETFだけでした。2021年2月現在は国内株が1000銘柄に増え、ETFも15種類に増えました。

ただ、上場企業数は3500あるということを考えると、小額投資でいろいろな会社に投資をしたいというのであれば、物足りなさを感じることになります。

なお、小額投資(1株単位)ではなく、通常の株取引である100株単位の方はほとんどの銘柄が投資可能です。

ややコスト高、売買タイミングで手数料が変わる

LINE証券は手数料として、売買の都度、スプレッドという形で手数料がかかります。スプレッドというのは外貨預金やFXなどの為替取引でみられる手数料形態です。

買い101円、売り 99円といった具合です。買うなら101円が必要だし、売るなら99円で売れるという形になります。この場合、中間の100円が仲値でそれぞれ1円のスプレッドコストがのっているという形になります。

このスプレッドコストが投資初心者の方派にはわかりにくいかもしれません。また、銘柄によってコストに差があります。

  • グループA:0.2%、1%(11時30分~12時20分、夜間取引)
  • グループB:0.3%(取引時間は9:00~11:20、12:30~14:50のみ)
  • グループC:0.4%(取引時間は9:00~11:20、12:30~14:50のみ)

となっています。

時間外のスプレッドはやや高いです。特にグループAの銘柄は時間外でも取引できますが、その場合は1%相当の手数料ということでやや高めです。できるなら日中(9:00~11:20、12:30~14:50)に取引したいところですね。

LINE証券のメリット

続いては強みと言える部分、LINE証券ならではの特徴、強みといえる部分を紹介していきます。

  • 1株単位の小額から売買できる
  • 営業時間外でも取引できる
  • タイムセールを始めとしたキャンペーンがある
  • IPO投資も可能
  • LINEアプリでそのまま取引できる
  • LINEポイントを使って投資できる

1株単位の小額投資ができる

LINE証券は通常100株単位の株取引ですが、1株単位で株を売買することができるようになります。

株数単位なのでたとえ、1株の保有であっても株主名簿に登録されますので「端株優待(単元未満株優待)」の権利も取得可能です。

営業時間外でも株取引が可能

これがLINE証券の最大の強みといえます。通常の株取引は9時~15時の間しかすることができません。

一方で、LINE証券の場合は取引時間中はもちろん、17時~21時まで夜間取引としてリアルタイム取引可能です。昼間は忙しくて相場に参加できなかった。海外市況(この時間帯だと欧州)を見ながら株取引をしたい。

といったニーズにこたえています。ただ17時~21時までの時間帯は手数料(スプレッド)がやや高めである点には注意が必要です。

株のタイムセールのキャンペーン

LINE証券はゲリラ的に株のタイムセールを開催します。たとえば、タイムセールは通常よりも最大7%株を安く購入できるというものです。

dp-invest.hateblo.jp

生鮮食品のタイムセールと違って株が安く買えるというのは、売れば儲かるといういうことになります。売却できるのは「翌日」からになりますが、メリットは非常に大きいと思います。

不定期開催の株のナイトセール

また、このほかに5月、11月には決算期を利用した「ナイトセール」というセールも実施されました。これは決算でポジティブサプライズがある銘柄を購入すれば大幅上昇も期待できるセールです。競争激しいけど(;'∀')

ちなみに、手数料無料のアフタヌーンセールというものも時々やっていますが、これは手数料が無料になるだけなのでさほど美味しくはないのかなって感じです。

株ジャンボキャンペーン

これも不定期、いちかぶ(1株単位の株取引)をすると抽選でキャッシュバックが受けられるキャンペーンです。手薄料無料キャンペーンと重なると少し美味しいかもしれません。

IPO投資も可能

一般的に勝率が高いとされるIPO(新規公開株)への投資が2021年5月から可能になります。LINE証券自体はIPOの引き受けは行っていませんが、野村證券との協業の一環として野村が引き受けたIPOの委託幹事として取り扱うものと思われます。

野村證券は総合証券として最大手でIPOの引き受けも多いため、期待できると思います。

野村證券とLINE証券は、大和証券と「CONNECT」みたいな関係ですかね。IPOはトレードチャンスを増やすほど有効なのでねらい目になるかもしれません。とりあえず、IPO実施時はLINEで通知が入るようです。

こういう系は最初の方が確率が高いはずなので早めに取組をするのが吉です。

多少の資金拘束がありますが、余裕があるなら参加しておきましょう。

なお、IPOについては仮申込→抽選申込の二段階で申し込みが必要になります。ちょっと面倒な感じがしますね。

LINEアプリでそのまま取引でき、LINE Pay残高やLINEポイントで投資が可能

LINE証券は「口座開設手続き」が終わったあとは、LINEアプリからダイレクトにアクセスをすることができ、そのまま投資を始めることができます。新しく取引用のアプリを入れたりする必要がないというのは楽ですね。

また、投資資金としてはLINE Pay残高やLINEポイントが利用できたりします。

ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、LINEポイントは2019年12月に他社ポイントとの交換を終了し、利用用途が限定されてしまいました。

そのLINEポイントをLINE証券を利用することで大幅に活用することができます。それは何か?というと、LINEポイントをLINE証券に入金できます。

それだけ?と思うかもしれませんが、これが大きいのです。残高に入金すると、その入金残高は出金することもできるのです。

  • LINE証券で株式投資ができる
  • LINE Pay残高を証券経由で現金化も可能

これも大きいです。

LINE証券はどんな人に向いている?

私の使い方は公式からすれば好ましくないかもしれませんが、ほぼキャンペーンハンティングです……。

タイムセール、ナイトセール、それにIPOといったような確実性が高い、利益が狙える案件だけを中心的に狙って運用しているような状況です。メインの証券会社としてではなく、あくまでもサブのサブです(笑)

じゃあ、優先度が低いのか?と言われたらそんなわけでもなく、キャンペーンを活用して問うことになりますので勝率は高くなります。確実に利益を出したいサービスの活用としてはかなり有用ではないかと思います。