貸株を利用した金利アービトラージ戦略 ボーナス金利銘柄の貸株&空売りでクロス取引

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著者:しょうこちゃん

保有する現物株を証券会社に貸し出すことで金利収入が得られる貸株サービス。この貸株サービスの中には通常よりも大きな金利が得られる、ボーナス金利銘柄というものがありますね。

今回紹介するのは、そんな貸株サービスのボーナス金利銘柄を利用して、わずかなリスクで安定した収入を得ようという試みになります。

  • ボーナス金利銘柄の現物買い
  • 同銘柄を制度信用取引で空売り

を組み合わせることで株価の変動リスクを減らして運用をすることができます。

この戦略は投資戦略としてよく利用される金利アービトラージ取引(裁定取引)の一種になります。高金利を受け取りつつ、支払いは低金利にするということで、ほぼ確定利益を安定的に獲得するという投資戦略です。

ミドルリスクミドルリターン的な感じで年利換算で3~5%程度の運用益を目指していこうという話になります。

現物買い×信用売りだと株主優待の優待クロスが有名ですが、こちらと比べて競争率が低いです。どちらかというと「余剰資金の効率的な運用」としてお勧めです。

貸株サービスの「ボーナス金利」銘柄を利用して金利の利ザヤを得る

一部の証券会社が提供している貸株サービスというものがあります。保有株式を証券会社にレンタルすることによって貸株料をもらえるというサービスになります。

dp-invest.hateblo.jp

こちら一般的には年率換算で0.1%程度~となっており、さほど大きくありません。

この貸株サービスですが、各社ともに「ボーナス銘柄」と呼ばれるような銘柄があります。このボーナス銘柄は金利が大きくアップしており、年率換算で10%を超えるような金利がついているものもあります。

このボーナス金利銘柄&貸株サービスと信用取引(制度信用売り)を組み合わせることによって金利差分の利益を得ようというのが貸株の金利アービトラージです。

貸株(ボーナス金利)による利益-制度信用取引の空売りコスト=利益

こういう投資法になります。

信用取引を利用する投資法になりますので、信用取引に対する知識を持っている(あるいは勉強する)必要があります。当運用法ではリスク要因が「逆日歩発生」になりますので、逆日歩に対する知識は特に身に着けておくことをお勧めします。

現物買い+信用売りで金利分だけもらう

この投資法は同じ銘柄を現物買いして空売りします。

そして現物分を証券会社に貸株して金利を受け取るという運用になります。現物買いと同数量を空売りすることによって株価に対しては中立になります。株価が上がっても下がっても損益は発生しない状況になります。

株価が下がれば現物株の評価損は生じるけど、信用売りの評価益が出るという形です。決済をする時は現渡として保有している現物株で信用売りを返済すればプラマイゼロになるわけです。

それでいながら、貸株ボーナス金利が手元に残るわけです。

投資額×ボーナス金利-信用取引の維持コスト=利益

貸株ボーナス金利は銘柄によって異なります。投資対象になりうるなと考えているのは5%~くらいの金利銘柄ですかね。

仮に6%のボーナスが付く銘柄の場合、空売りに係る金利等のコストを考えて差し引きで4~5%くらいの差分がとれるイメージです。仮に50万の投資であれば年利換算で2万円~3万円くらいの収益がえられるというイメージになります。

※信用取引の維持コストの他、売買手数料がかかりますが、証券会社では一日100万円程度までなら売買手数料は無料としている証券会社が多いことから100万以下の新規建てなら売買手数料は無料にできます。これをうまく利用します。

そんなもんか……と思うかもしれませんが、これは株価変動のリスクがほぼない状況で受け取れる金額であるということを考えてください。

いつでも終了可能な手軽さも強み、資金が必要な時はすぐに抜ける

また、もう一つの強みは手離れが大変良いことです。キープした建玉は返済(現渡)をすれば取引関係を終了することができ、すぐに現金化できます。両建て(クロス取引)をしているため、相場の状況に関係なく精算してお金を別の目的に利用することができます。

家計資産には放置しておくのはもったいないけど、投資して減らすわけにはいかないお金というものもありますよね。そうした資金を活用できるというのがこの金利アービトラージ取引のメリットといえます。

 

なんとなくイメージはつかめましたかね?

 

貸株サービスの金利アービトラージ投資のリスクは逆日歩の発生

金利アービトラージは所与の条件が確定していれば確実に利益が出ます。

ただし、変数が全くないわけではなく、記事冒頭でも書いたように最大のリスク要因としては「逆日歩の発生」があります。

貸株を使った信用クロス取引では制度信用取引を利用します。この取引では証券金融会社が信用取引のための株式や資金を融通しています。

制度信用取引においては、空売りのために株式を貸してくれるわけですが、「空売りの総量>信用買いの総量」となると株不足が生じます。この株不足が生じると証券金融会社は株を外部から調達する必要があります。

その際にかかるコストは「逆日歩」として空売りをしている投資家が負担する必要があります。

一般に貸株でボーナス金利が発生する銘柄というのは、売りたい人が多い銘柄であることから逆日歩が発生しやすい状況にあるといえます。

そのため、逆日歩の発生とその発生による収益性の悪化はチェックする必要があります。チェック方法については後述します。

 

税務上の貸株金利の取り扱いも要注意

貸株金利のアービトラージで得られる超過収益は証券会社からの貸株料となります。この貸株料は税務上は配当所得や譲渡所得ではなく「雑所得」として扱われます。そのため、会社員の場合、年20万円を超える雑所得等がある場合は確定申告が必要になります。

ちなみに、配当金を受け取った場合には現物株では配当金を受け取れますが、信用空売りに係る部分では配当落調整額の支払いが必要になります。配当落調整額は譲渡損失として計上されます。

配当金(含む、分配金)と譲渡損の損益通算が必要な場合(年間を通じて譲渡損が発生した場合)は確定申告が必要になる場合があります。

このあたりが面倒だなーと思うなら、配当の権利確定日を跨がずにその前のタイミングで精算するというのも一つです。

特に投資対象先が優待銘柄などの場合は優待クロスによって想定以上の逆日歩発生のようなリスクもでてくるので事前決済をする方がいいかもしれません。

 

貸株金利(ボーナス金利)のアービトラージ取引の具体的なやり方

  1. 証券会社に口座を作り信用口座も作る(楽天、SBI、GMO、カブコム)
  2. 貸株サービスの設定をする
  3. 銘柄を選別する
  4. 現物買い&信用売りを同時に実行する(寄付がおすすめ)
  5. 逆日歩チェック
  6. 適当なタイミングで利益確定

こんな感じの流れになります。

証券会社に口座を作り信用口座も作る(楽天、SBI、GMO、カブコム)

まずは口座を作りましょう。

沢山作るのはめんどいという人のおすすめ順は楽天証券>SBI証券>auカブコム証券>GMOクリック証券って感じでしょうか。少なくとも、楽天証券とSBI証券、カブコムは欲しい。GMOはあればいい感じといったところです。

>>楽天証券公式ホームページ

>>SBI証券公式ホームページ

>>auカブコム証券公式ホームページ

>>GMOクリック証券公式ホームページ

口座を作ったら信用口座も作りましょう。
なお、投資経験ゼロという人は基本的に信用口座は作れません。まずは投資信託投資などの現物の投資を経験してから始めましょう。

経験ゼロの人がスタートするなら「クレジットカードでの積立投資」がお勧めです。ただ、経験ゼロの人がこの記事をここまで読んだとは思えないけど……。

貸株サービスの設定をする

楽天証券を例に解説します。

  1. 国内株式
  2. 貸株
  3. 貸株サービスお申込みはこちら
  4. 各種条件に同意&確認
  5. 株主優待・配当金自動取得サービスは「株主優待・予想有配優先」
  6. 申込

こんな感じです。他の証券会社も似たようなものです。楽天証券以外は「予想有配優先」は選べないので、その場合は「株主優待優先」に設定しておきましょう。

銘柄を選別する

各社ともボーナス金利銘柄が貸株のページ内にあるのでそれを利用しましょう。ただ、この選別が面倒ですよね。選別のやり方などは後述します。

現物買い&信用売りを同時に実行する(寄付のタイミングがおすすめ)

投資をする時は現物買いと信用売りを同時に執行します。
寄付のタイミングを狙いましょう。買い注文(現物)と売り注文(信用)を同時に出します。逆日歩で前日逆日歩を確認してから注文するなら後場寄りが良いですね。

  • 1000株買い(成行・寄付)
  • 1000株信用売り(成行・寄付)

といった感じで注文をします。信用取引の方は「売り建て」ですからね。

金利と逆日歩チェック

売買が成立すればあとは毎日「金利-コスト」分の利益が生じることになります。
貸株金利は毎月1回のタイミングで受け取れます。信用コストは信用売りの方に評価損として計上させるので精算時に支払う形になります。

逆日歩が発生してしまった場合は、清算を検討しましょう。
逆日歩は翌営業日の午前10時~正午ごろにその発生有無がわかります。

適当なタイミングで利益確定

利益確定は同一の証券会社内でやるなら現渡(げんわたし)でOKです。保有する現物株を証券会社に返済することで信用売りを解消する取引です。

週1回更新される金利の状況なども確認しながら適当なタイミングで利確していきましょう。ちなみに制度信用取引を利用するので投資期間は最長でも6カ月となります。

 

ボーナス金利銘柄の選別方法

ボーナス金利銘柄であればなんでも良いというわけではありません。気を付けるべき点は以下の通り。

  1. 売禁ではないこと
  2. 制度信用銘柄
  3. 逆日歩が発生していないこと

この辺りはチェックしておきたいです。

(1)はそもそも対象だとクロス取引ができません。

(2)制度信用銘柄が基本的には対象になります。一般信用(長期)で空売りができればそれはいいのですが、そもそもボーナス金利が付くような銘柄は一般信用の在庫はないです。なので、基本的には制度信用銘柄でチェックすのが良いと思います。

(3)の逆日歩の発生は、追加コストが生じているわけですからその分だけボーナス金利銘柄のリターンが削られます。

なお、逆日歩による影響はその銘柄の株価と逆日歩の金額によって変わります。たとえば逆日歩に5銭(0.05円)が発生した場合の逆日歩金額を年率換算すると以下のようになります。

・株価300円(0.016%:年率換算5.84%)
・株価500円(0.01%:年率換算3.65%)
・株価1000円(0.005%:年率換算1.83%)

このように株価水準が高いと影響は小さく、株価水準が低い銘柄で逆日歩が発生すると影響が大きくなります。

ただ、貸株ボーナス金利銘柄の場合、優待クロスのように急にガバーっと空売りが増えるというケースはそう多くないでしょうから、いきなりとんでもない金額の逆日歩が発生するというリスクはそこまで気にしなくても良いかもしれません(確率ゼロというわけではないです)。

大きくチェックするべき点はこの3点くらいですかね。

 

貸株を使ったクロス取引のアビトラ攻略テクニック

貸株を使ったボーナス金利のクロス取引をするテクニックを紹介します。

  • 100万円以内手数料無料の特典を使おう
  • 投資単位は10単元がおすすめ(あるいは1カ月以内に清算する)

100万円以内手数料無料の特典を使おう

最近では多くの証券会社が一日定額手数料の場合、100万円以下の取引手数料無料としている証券会社が多いです。

  • 楽天証券:100万円まで無料(現物&信用合計)
  • SBI証券:100万円まで無料(現物&信用それぞれ)
  • GMOクリック証券:100万円まで無料(現物&信用それぞれ)
  • auカブコム証券:100万円まで無料(現物&信用合計)

手数料的にはSBI証券かGMOクリック証券の方が「それぞれ100万まで無料」なので美味しいですね。楽天証券、auカブコム証券は合計なので現物と信用を両方出すなら50万+50万が上限になります。

下の例は楽天証券なので100万未満になるように注文を調整しています。

一方でSBI証券の場合は、現物と信用のそれぞれで100万円まで行けるので現物買い100万、信用売り100万までのポジションを1日に組むことができます。

注意点として手数料体系は一日定額手数料である必要があります。都度発生するタイプの手数料には無料設定がありません。無料上限を超えたら2000円程度の手数料が発生するので注文時は金額管理もお忘れなく。

一度にまとめずに2日、3日に分けて買っていっても良いと思います。

投資単位は10単元以上にするのがベスト(手数料無料との兼ね合いあり)

信用取引の空売りのコストは制度信用取引貸株料が年率1.1%程度でこちらは日々発生します。

また、これとは別にもう一つ信用取引のポジション維持には事務管理費(1カ月ごと):1株あたり11銭(最低110円、最高1100円)が発生します。このコスト結構見逃せないです。この維持費が占める程度は投資企業の株価および、投資額によって変動があります。

  • 株数に対して手数料がかかる
  • 1000株未満の建玉だと割高

という仕組み上、低位株や1000株未満の投資だと手数料率が上がります。

仮に株価1000円×1000株の投資なら手数料率は年率換算0.13%ですが、500円×1000株なら0.26%となります。100円×1000株だと1.32%と結構な水準になります。さらに、1000株未満だと110円定額になるので100株だと手数料率は10倍となります。

コスト節約のため投資単位は10単元(1000株)にするようにしましょう。ただし、10単元買うと手数料無料上限を超えるケースもあるので注意。

あるいは、事務管理手数料が発生するのは1カ月経過後なので、保有期間を1カ月未満にするというのも一つです。ただし、超短期(数日単位)の運用は無駄も大きいのでこの辺りはコストとリターンを考えて判断してください。

 

ボーナス金利銘柄の投資対象リスト

証券各社のホームページから調べられますが、以下では私が自分の調査用として使っている表をHTML化しています。ご自由にご利用ください。

ただし、投資に関わる内容なので、以下の点にご同意ください。

  • 特定の銘柄の投資を推奨するものではありません。
  • 情報の完全性は保証しません。必ずご自身でもお調べください。
  • 転載はご遠慮ください。
使い方

各社のボーナス金利銘柄の内、制度信用で空売りができる銘柄をピックアップしています。その上で投資額に対するコストや逆日歩情報などをまとめています。

  • 次回予測:翌週の貸株金利がどうなるかの予測です
  • 売禁:調査日時点で新規売りができない銘柄です
  • 月間見込利益:貸株金利から信用コストを差し引いた金額です
  • 逆日歩金額:発生した逆日歩額です
  • 逆日歩利率:利率はそれをそれぞれを年率換算した割合です
  • 配当落ち日:次回の配当落ち日です
  • 逆日歩予想:当該銘柄の逆日歩発生リスクを可視化したものです
  • 日証金.com:当該銘柄の前営業日の逆日歩を調べることができます

逆日歩予報

SMBC日興証券が提供している逆日歩が発生するリスクを可視化したものです。逆日歩は事前に発生の有無が分からないのでこちらでリスク分析ができます。

なお、同社口座が必要になりますのであらかじめ口座を作っておきましょう。

>>SMBC日興証券公式ホームページ

下記の表のリンクから飛べますが、ログインしていないとエラーが出るのであらかじめ証券口座に「ログイン」してから下記の表のリンク(逆日歩予報)を見てください。ついでにフロッギーの記事もみて3P貰いましょう。

日証金.com

以下の表にも逆日歩金額を載せていますがリアルタイムではありません。発生の有無を一早く確認できるのが日証金.comです。だいたい、翌営業日の12時ごろには更新されています。ここで確認して後場寄りくらいで注文するのもアリだと思います。
※日証金.comは公式サイトではないですが、見やすいのでリンクしています。

ざっくりですが、実質利益率が高くて、逆日歩が発生しておらず、逆日歩予報でのリスクも低い銘柄がねらい目ということになりますね。

2022/04/26更新 (株価は前日終値)
銘柄コード 銘柄名 SBI 楽天 GMO カブコム 最高 次回
予測
売禁 投資額
(1000株)
月間見込利益
(1000株)
実質利益率
(年率)
逆日歩
金額
逆日歩
年率
逆日歩
発生日
配当落日 中配落日 逆日歩予想 日証金.com
2191 テラ 12.25% 12.25% 9.00% 12.00% 12.25% 売禁 ¥80,000 ¥633 9.50% 0.00 0.00%   2022/12/29 2022/06/29 逆日歩予報 日証金.com
4053 SUNASTERISK 8.75% 8.75% 5.00% 7.00% 8.75%   ¥1,644,000 ¥10,371 7.57% 0.60 13.32% 2022/04/25 2022/12/29 2022/06/29 逆日歩予報 日証金.com
4424 AMAZIA 7.50% 7.50% 5.00% 6.00% 7.50%   ¥624,000 ¥3,218 6.19% 0.05 2.92% 2022/04/25 2022/09/29 2023/03/30 逆日歩予報 日証金.com
3541 農業総合研究所 7.00% 7.00% 4.00% 5.50% 7.00%   ¥406,000 ¥1,886 5.57% 0.05 4.50% 2022/04/25 2022/08/30 2023/02/27 逆日歩予報 日証金.com
4425 Kudan 7.00% 7.00% 6.00% 6.00% 7.00%   ¥2,019,000 ¥9,817 5.83% 0.05 0.90% 2022/04/25 2023/03/30 2022/09/29 逆日歩予報 日証金.com
4493 サイバーセキュリティクラウド 6.50% 6.50% 3.00% 6.00% 6.50%   ¥1,990,000 ¥8,845 5.33% 0.05 0.92% 2022/04/25 2022/12/29 2022/06/29 逆日歩予報 日証金.com
5337 ダントーホールディングス 6.00% 5.50% 4.00% 6.00% 6.00%   ¥239,000 ¥866 4.35% 0.00 0.00% 2022/04/25 2022/12/29 2022/06/29 逆日歩予報 日証金.com
9270 バリュエンスHLDGS 6.00% 6.00% 4.00% 6.00% 6.00%   ¥1,300,000 ¥5,198 4.80% 0.05 1.40% 2022/04/25 2022/08/30 2023/02/27 逆日歩予報 日証金.com
2315 CAICADIGITAL 6.50% 6.50% 4.00% 5.00% 6.50% 売禁 ¥137,000 ¥507 4.44% 0.00 0.00% 2022/04/25 2022/10/28 2022/04/27 逆日歩予報 日証金.com
4435 カオナビ 5.00% 5.00% 4.00% 5.00% 5.00%   ¥2,095,000 ¥6,699 3.84% 0.60 10.45% 2022/04/25 2023/03/30 2022/09/29 逆日歩予報 日証金.com
4429 リックソフト 5.00% 5.00%   5.00% 5.00%     ¥1,601,000 ¥5,093 3.82% 0.05 1.14% 2022/04/25 2023/02/27 2022/08/30 逆日歩予報 日証金.com
6208 石川製作所 5.00% 5.00% 4.00% 4.00% 5.00% 売禁 ¥1,326,000 ¥4,200 3.80% 0.00 0.00% 2022/04/25 2023/03/30 2022/09/29 逆日歩予報 日証金.com
6656 インスペック 4.75% 4.75%   5.00% 5.00%     ¥1,431,000 ¥4,541 3.81% 0.00 0.00% 2022/04/22 2022/04/27 2022/10/28 逆日歩予報 日証金.com
6635 大日光エンジニアリング 5.00% 5.00%   4.00% 5.00%     ¥482,000 ¥1,457 3.63% 0.00 0.00% 2022/04/25 2022/12/29 2022/06/29 逆日歩予報 日証金.com
3686 ディー・エル・イー 5.00% 5.00% 4.00% 4.50% 5.00%   ¥289,000 ¥829 3.44% 0.05 6.31% 2022/04/25 2023/03/30 2022/09/29 逆日歩予報 日証金.com
4448 CHATWORK 4.75% 4.75%   4.00% 4.75%     ¥491,000 ¥1,383 3.38% 0.00 0.00% 2022/04/25 2022/12/29 2022/06/29 逆日歩予報 日証金.com
4428 シノプス 4.50% 4.50%   4.00% 4.50%     ¥1,279,000 ¥3,514 3.30% 0.05 1.43% 2022/04/25 2022/12/29 2022/06/29 逆日歩予報 日証金.com
6993 大黒屋ホールディングス 6.50% 6.50% 5.00% 4.00% 6.50% 売禁 ¥53,000 ¥129 2.91% 0.00 0.00% 2022/04/21 2023/03/30 2022/09/29 逆日歩予報 日証金.com
7065 ユーピーアール 4.00% 4.00% 4.00% 4.00% 4.00%   ¥1,577,000 ¥3,701 2.82% 0.00 0.00% 2022/04/25 2022/08/30 2023/02/27 逆日歩予報 日証金.com
6400 不二精機 4.00% 4.00% 4.00% 4.00% 4.00%   ¥412,000 ¥886 2.58% 0.05 4.43% 2022/04/25 2022/12/29 2022/06/29 逆日歩予報 日証金.com