dポイント投資の攻略ブログ

dポイント投資の投資判断を考えていくブログです。その他の投資やポイント活用、キャッシュレスについても紹介します

おすすめ記事

これからdポイント投資を始める人向け dポイント投資の基本と投資法
dポイント投資の仕組みと大きく勝つための準備やコツを紹介

日興フロッギーを実際に試した口コミとメリット、デメリット
dポイントを使って株式投資、dポイントの出口(現金化)にも最適!

THEOインカムAIファンドの価格予想の方法とdポイント投資

f:id:showchan82:20180719082225p:plain

昨日は、「グロースAIファンド」の価格算出方法について紹介しましたが、本日はdポイント投資で利用されているもう一つのファンド「THEOインカムAIファンド」の方の価格予想の方法を紹介します。

 

これは、インカムAIファンドの運用会社であるお金のデザイン社が開示している情報です。赤字は私が加工したものですが、組み入れ上位5銘柄がありますね。これで全体の81.15%を占めています。

また、上部に価格推移も乗っていますが、「グロースAIファンド」と比較するとかなり値動きは緩やか、ほとんど動いていないということがわかります。

 

インカムAIファンドが投資している上位銘柄(ETF)

リンク先は、マーケット情報ページです。

英語で長ったらしくて分かりにくいかもしれませんが、「Treasury Bond」というのは「国債(米財務省長期証券)」のことを指しています。「Corporate Bond」は社債(会社の発行する債券)ですね。前置きにある「Investment Grade」は投資の格付けで、日本における「投資適格」と呼ばれるものです。一方の「Emerging Markets」は新興国という意味になります。

  • 米ドル建ての先進国の投資適格社債
  • 米国債(7年~10年)
  • 米国債(20年以上)
  • 米国政府機関が発行および(または)保証したモーゲージ・パススルー証券
  • 新興国の国債や政府保証債などを対象

こんな感じです。すべて債券への投資となっていますね。最初の投資適格というのは信用格付け機関がBBB以上の格付けを付与しているという意味になります。

www.finance-dictionay.com

 こうしたETFの状況は、前日比、値動きも含めて確認することができます。dポイント投資で重要なのは前日比になるので、ある程度予想できるわけです。

最新のTHEOインカムAIファンドの投資状況については「THEOインカムAI月次リポート」のページから確認することができます。

 

iShares Broad USD Investment Grade Corporate Bond ETFについては国債ではなく社債が投資対象となっていますが、基本的には規模が大きく安定性の高い会社が中心です。ただし、全くリスクがないわけではないです。

米国でもエンロン事件のように、まさかという事案がありました。実際にエンロンが破綻したときは日興のMMFが元本割れするというまさかの事態になったようにリスクゼロってわけではありません。

money-lifehack.com

と、ずいぶん話がそれましたね……。

 

dポイント投資におけるTHEOインカムAIファンドの影響

f:id:showchan82:20180719090240p:plain

設定来のインカムAIファンドの値動きです。値動きはかなり緩やかです。投資対象となっているのは投資適格債券が中心なので

  1. 市場金利下落→プラス
  2. 株価下落→プラス
  3. 為替レートが円安→プラス

となります。

1)市場金利が下落

債券価格は「金利が下落=上昇」となります。マーケットの金利が下落するといことは、すでに発行されている既存の債券の価値(金利)が相対的に上昇することになるため、価格が上がるのです。

www.national-bond.com

2)株価下落→プラス

一般的に債券価格と株価は負の相関関係があるとされます。債券価格が挙がれば株価は下がり、債券価格が下落すると株価は上昇するというものです。

www.saiken-tousi.com

 

3)為替レートが円安→プラス

中でも、実際の価格の影響は投資対象(ETF)の価格変動よりも、ドル建てであることを考えると為替レートの影響の方が圧倒的に大きいと考えられます。

それは以下の記事でも紹介していますね。

dp-invest.hateblo.jp

 

株安・円安時に最適なTHEOインカムAIファンド

そのため、dポイント投資のバランスコース(インカムファンドの割合が45%)の場合はどちらかといえば、株安+為替レートが円安のタイミングがおすすめということになります。

dp-invest.hateblo.jp

dポイント投資は今回紹介したTHEOインカムAIファンドともう一つのTHEOグロースAIファンドを組み合わせたポイント運用サービスです。

 

THEO+docomoで資産運用もできる

後出し投資はできませんが、ここで紹介したTHEOグロースAIを使ったロボットアドバイザー投資をTHEO+docomoで運用することができます。

ロボアドバイザーによって、あなたの運用資産や年齢、取れるリスクに合わせてロボアドが自動運用してくれます。THEO+docomoを利用すれば、dポイント投資の1日あたりの投資上限の引き上げ(2000P→10000P)という特典も利用できます。

私も絶賛利用中です。

dp-invest.hateblo.jp

>>THEO+docomo公式ホームページ