
恒例となっているドコモのdポイントへのポイント交換で10%増量キャンペーンが発表されました。
実際の交換対象期間は2026年3月1日からですが、事前エントリーは本日からすでに始まっています。
毎回参加している方も、今回初めての方も、しっかりポイントを増量させてお得にポイ活・投資に活用していきましょう。今回は特に、IDAREのボーナスポイントの活用や、各種ポイントサイトから増量ルートに乗せる方法について詳しく解説します。
- 2026年3月のdポイント10%増量キャンペーンの概要
- 10%増量の対象ポイントと注意点
- 攻略ルート1:IDAREで貯めたボーナスポイントを増量する
- 攻略ルート2:対象外のポイントサイトはPeXやドットマネーを経由する
- 攻略ルート3:共通ポイントなどはGポイント経由で増量ルートへ
- キャンペーン参加時・ポイント交換時の重要な注意点
- 増量したdポイント(期間・用途限定)のお得な使い道
2026年3月のdポイント10%増量キャンペーンの概要

今回のキャンペーンも特別な抽選などはなく、条件を満たせば「もれなく全員10%増量」となります。
- 要エントリー(利用者情報登録済みのdポイントカードが必要)
- エントリー期間:2026年2月16日 ~ 2026年3月31日
- 増量交換期間:2026年3月1日 ~ 2026年3月31日(※一部ポイントは開始日が異なります)
- 増量分の付与時期:2026年5月末頃予定
- 増量ポイントの有効期限:付与日から62日間(期間・用途限定ポイント)
- 交換の上限:なし
エントリーとポイント交換の順序は問われませんが、忘れないうちにまずはエントリーを済ませておくことを強くおすすめします。複数のdアカウントをお持ちの方は、交換元と紐づくアカウントで正しくエントリーできているか確認してください。
現在、「東京ポイントからdポイントへの交換で+10%(2/2〜3/31)」という別キャンペーンも並行して開催されています。こちらは既に交換期間に入っていますが、あくまで「東京ポイント」限定です。一般的なポイントサイト等の交換は3月1日を待つ必要があります。
アクションプランとして以下が有効です。
- 即時エントリー:忘れないうちに本日中にエントリーを済ませる。念のため、自分のIDが記載されたページをスクショしておく。エントリーした後で再エントリーしようとすると、エントリー済み(ID付)が表示されます。
- 待機:3月1日になるまで、ドットマネーやPeXからの交換ボタンは押さない。
- 期限管理:5月末に進呈される限定ポイントの使い道(d払い、ローソンお試し引換券、日興フロッギーでの現金化など)を想定しておく。
10%増量の対象ポイントと注意点
様々な企業のポイントが直接交換で10%増量の対象となっています。
- アメフリポイント
- IDAREボーナスポイント
- 永久不滅ポイント
- エネルギアポイント
- がすてきポイント(東邦ガス)
- ガポタ(四国ガスグループ)
- キューモニターポイント
- くらしTEPCOポイント
- GMOポイ活ポイント
- J-POINT
- JALのマイル
- スマニューポイント
- デジタルギフト
- ドットマネー
- パッチョポイント
- はぴeポイント(関西電力)
- ひろぎんポイント(ひろぎんポイントサービス)
- プラスポイント(出光カード)
- フルーツポイント
- ふるなびコイン
- フロンティアeポイント(東北電力フロンティア株式会社)
- PeX
- ベネポ
- マイ大阪ガスポイント
- マクロミルポイント(マクロミル)
- 松井証券ポイント
- マテックポイント
- MENICOiN(株式会社メニコン)
- 永久不滅ポイントUCポイント
- よりそうeポイント(東北電力株式会社)
- よんでんポイント
- ラブリィポイント(ジャックスカード)
- リクルートポイント
- ワクワクポイント
- ひぎんポイントサービス
- m3ポイント
- サンクスポイント(※3月2日から)
- グローバルポイント(※3月3日から)
- ゴールドポイントプログラム(※3月3日から)
要注意!交換レートが100%(等価)でないポイントは赤字に
ここで非常に重要な注意点があります。それは、そもそもdポイントへの交換レートが「等価(100%)」ではないポイントプログラムが存在するということです。
たとえば「永久不滅ポイント」の場合、直接dポイントに交換すると500円相当のポイントが450円相当(90%)に目減りしてしまいます。これでは、いくら10%増量キャンペーンに乗せても最終的に赤字になってしまいます。
こうしたポイントは直接交換を避け、以下で紹介する交換ルート(Gポイント経由など)を必ず活用してください。
攻略ルート1:IDAREで貯めたボーナスポイントを増量する
前回のキャンペーンに引き続き、今回も「IDAREボーナスポイント」が交換対象になっています。
IDARE(イデア)は、毎月の平均残高に対して最大年利2%のボーナスポイントが付与されるスマート積立アプリです。
クレジットカードの決済修行などでIDAREにチャージして残高を保有し、毎月コツコツ貯まったボーナスポイントをこのタイミングでdポイントに交換すれば、さらに10%増量させることができます。非常にお得な錬金術ルートと言えますね。
攻略ルート2:対象外のポイントサイトはPeXやドットマネーを経由する
ハピタスやモッピーなど、皆さんがよく使っている大手ポイントサイトのポイントは、直接dポイントに交換しても増量の対象外です。
しかし、増量対象となっている「PeX」や「ドットマネー」といったポイント交換サイトに一度ポイントを移し、そこからdポイントへ交換すれば、見事に10%増量ルートに乗せることができます。
↓
PeX または ドットマネー(ここで交換)
↓
dポイント(10%増量!)
ドットマネーを経由する際は、dポイントクラブ会員番号の統合などを予定している場合、統合後に「会員番号を取得」ボタンから最新の番号を取得して申請するようにしてください。
攻略ルート3:共通ポイントなどはGポイント経由で増量ルートへ
PeXやドットマネーを使えないルートでも、共通ポイントなどをGポイント経由にすることで増量ルートに乗せることができます。
Gポイント自体は10%増量の対象外ですが、Gポイントから交換することができる「リクルートポイント」がdポイント10%増量対象のため、結果的に増量の恩恵を受けられます。
先ほど直接交換だと赤字になると紹介した「永久不滅ポイント」も、以下のようなルートを経由すれば100%のレートを保って増量ルートに乗せられます。
- 永久不滅ポイント → JQ → G → リクルート → d
- JRキューポ → Gポイント → リクルート → dポイント
- Vポイント → JQ → G → リクルート → d
- はぴeポイント → V → JQ → G → リクルート → d
- Ponta → Sポイント → はぴe → V → JQ → G → リクルート → d
- WAON POINT → V → JQ → G → リクルート → d
※注意点
Gポイントからリクルートポイントへの交換時に3〜8%の手数料がかかりますが、Gポイントの対象サービス利用などで「手数料還元」を受けていれば実質的な負担は3%で済むため、差し引きで実質7%の増量にすることができます。
また、いずれのルートも「JRキューポ」を経由するため、JQカードが必要になります。
なお、TikTok Liteのキャンペーンなどでもらえる「えらべるPay」についても、Gポイントに等価交換することができるため、ここからdポイント増量に乗せることも可能です。
※登録は無料です
※新規登録(アプリDL&会員登録)だけで3,000円分のえらべるPayが獲得可能です
キャンペーン参加時・ポイント交換時の重要な注意点
交換したポイントは必ずメモしておく
過去の増量キャンペーンにおいて、交換したはずのポイントが増量分として反映されていなかった(反映漏れ)というケースがごく稀にありました。自分が「どのサイトから」「いくら分」交換したのか、スクリーンショットを撮るかメモを残しておくことを強く推奨します。
そもそもキャンペーンにエントリーしたのかどうか?についてもスクショ残しておくと良いですよ。
1日単位・ひと月単位の交換上限に注意する
ポイントサイト等でたくさんポイントを貯めている方は、サイトごとに設定されている「1日あたりの交換上限」や「ひと月あたりの交換上限」に引っかかる可能性があります。キャンペーン期間ギリギリになって慌てて全額交換しようとしても間に合わないことがあるため、計画的に少しずつ交換を進めておきましょう。
増量したdポイント(期間・用途限定)のお得な使い道
増量分として5月末頃にもらえる10%分のdポイントは「期間・用途限定ポイント」となり、約2ヶ月(62日間)で失効してしまいます。使い道を決めておくことが大切です。
日興フロッギーで株式・ETFを買って現金化
SMBC日興証券(日興フロッギー)なら、期間・用途限定のdポイントを使って株を買うことができます。購入した株を売却すれば現金化が可能です。1ポイント単位で無駄なく消化でき、上限もないため大量のポイント消費に最適です。
ドコモ料金(ahamo・ドコモ光・ドコモでんき)への充当
ドコモ系のサービスを利用しているなら、料金支払いに充てるのが現在最高効率です。dポイント払いは「消費税が加算される前の金額」に対して値引きが適用されるため、実質的に消費税分の節税になり大変お得です。
いまだと「 iPhone17をドコモ(ahamo) MNPで月額わずか281円で2年レンタル 最新スマホを安く使える 」といった回線キャンペーンも展開中で非常にお得感があります。
※ahamoへのMNPでの契約が必要となります。
お試し引換券で交換する
大量ポイントの消化には向きませんが、ローソンで利用可能なお試し引換券との交換も有効です。交換後のポイントを1ポイント=1円以上で利用することができます。
d曜日(金・土)にd払いで利用する
毎週金・土曜日の「d曜日」にネットショッピングでd払いを利用するとポイント還元がアップします。ふるさと納税など、まとまった出費に増量したdポイントを充てるのも賢い出口戦略です。
まずは公式サイトから確実にエントリーを済ませ、3月1日からの交換開始に向けて、各サイトのポイントをドットマネーやPeXに集約する準備を進めておきましょう!