
りそな銀行は日本の大手都市銀行の一角です。都市銀行の中ではリテール(個人)事業に対して力を入れています。また、商業銀行でありながらフルラインの信託機能も持っています。資産継承や財産管理といった信託業務についても対応できます。
とはいえ、多くの人にとってはそこまで関係のある内容ではないかもしれません。こちらの記事では、りそな銀行について銀行サービスを活用して得をするという前提からりそな銀行の口座開設から活用方法までを紹介したいと思います。
2025年2月 りそな銀行の口座開設キャンペーン
だいたいどの銀行もですが、新年度は新社会人などの口座獲得のためにキャンペーンに積極的ですね。りそな銀行も多分に漏れずで積極的なキャンペーンを仕掛けてきています。ポイントサイト案件+公式キャンペーンで得をしましょう。
- ポイントサイト経由:4,000円相当(変動あり)
- 春のまつりそな:最大19500円相当
これらの併用ができますのでポイントサイト+公式キャンペーンを併用すれば23,500円相当のポイント獲得ができます。公式キャンペーンについては、いくつかのキャンペーンに分割されているのでやれるものだけやるというのでも良いかと思います。
ポイントサイト経由:4,000円相当(変動あり)

まずはポイントサイト案件ですね。ポイントサイト経由でりそな銀行の口座開設をすると4,000円相当のポイントがもらえます。
>>モッピー会員登録はこちら
※会員登録後にモッピーのサイト内で「りそな銀行」を検索してください。なお、本件はりそな銀行の口座開設アプリ経由なのでスマホからの利用限定となります。
【注意点】
3日以内にりそな銀行口座開設完了が条件です。念のためですが、3連休などのタイミングは控えた方が良いかもしれません。
また、口座開設アプリを通じて本人確認時のスマホでのセルフィー撮影ですが、なかなかうまくいかない人が多いようです。カメラをできるだけ離した状態から近づけるようにするとうまくいくようです。また、家庭内の照明より自然光の方がうまくいくというお声もありました。
春のまつりそなキャンペーンで最大19500ポイント獲得(公式)

期間:2025年2月1日~5月30日
読みづらい。春のまつりそなキャンペーンです。以下の条件達成で19500ポイントもらえます。NISAのキャンペーンの方は銀行でやる意味はほぼ無いと思いますので割愛します。
- 無通帳+りそなグループアプリ利用で1500P
- 残高5万円以上で2000P
- 給与受取5万円以上で8000P
- デビットカードを作って使うと最大1500P
- クレジットカードを作って使うと最大6500P
この合計ですね。とりあえず、最低でも(1)(2)(4)は誰でもやれると思います。これだけでも5000P(5000円相当)でポイントサイト案件と絡めると大きいですよね。
(3)も大きいのでなるべく取り組みたいですが、勤務先に振込先の変更などをお願いする必要があるのでちょっと面倒かもですね。クレカについては年会費もかかるクレカですし特段の強みがあるわけでもないのでパスでよさそう……。
【ポイント付与時期について】
・2025年2月~3月にお申込みの場合:2025年4月末まで
・2025年4月~5月にお申込みの場合:2025年7月末まで
なお、りそなクラブポイントは従来dポイント○○%増量のキャンペーン対象ポイントです。獲得したポイントについてはすぐに交換するのではなく、増量キャンペーンをまってdポイントに交換するとさらにお得です。
※2025年3月実施分の増量には間に合わないためそれ以降となります。今後のdポイント増量実施の有無やその際にりそなクラブポイントが対象になるかどうかは不明です。
りそな銀行の各種利用時の手数料など
ATM手数料や振込手数料についてはランクアップすると無料条件はありますが、基本的には料金がかかります。
- 平日 8:45~18:00:110円
- 上記以外の時間帯:220円
振込手数料はマイゲート(インターネットバンキング)を利用した場合で他行あてだと165円です。なお、Bank Payアプリを利用したことら送金には対応しています。
りそな銀行のお得な使い方と「りそなクラブポイント」
りそな銀行を個人レベルで活用するという点については「りそなクラブポイント」をどう活用するか?が重要な要素になると思います。
同行のりそなクラブポイントは以下のような取引でポイントが貯まる仕組みになっています。
- 給与または年金受取:毎月10ポイント
- 積立定期預金または積立投資信託:毎月5ポイント
- 投資信託購入:1万円ごとに3ポイント(月間上限9,000ポイント)
- 投資信託残高に応じたボーナス
30万円以上:20P
300万円以上:30P - デビットカード利用:1,000円につき5P(0.5%)
- アプリでの他行への振込:1回につき3ポイント
うーん……。ちなみに「りそなクラブポイント」で検索するとサジェストに「たまらない」というキーワードが表示されるくらいなので正直あまり貯まらないという認識を持っている人が多いように思います。実際、普通にやっていればほとんどたまらないんじゃないのかなーと思います。
なお有効期限はポイント加算期間の2年後のお誕生月の月末となっていて、最長で3年くらいですね。
りそなホールディングスの株主優待でりそなクラブポイントがもらえる
多少まとまったポイントを獲得する手段としてりそなHDの株主優待を利用するものがあります。これは3月31日時点で100株以上を保有する株主に対してポイントが付与されるというものです。
- 100株以上500株未満:月間20ポイント(年間240ポイント)
- 500株以上4,000株未満:500株で月間25ポイント、以降100株ごとに月間5ポイント
- 4,000株以上:月間200ポイント(年間2,400ポイント)
ちなみにりそなHD(8308)の株価は1244円(05/2/21)ですので、100株保有時の優待利回りはポイント換算で0.19%ということになります。うーん……。
りそなクラブポイントのおすすめのポイント交換先はどこ?
最小交換単位は100Pとなっています。また交換先としては以下がありますが、見て分かるように還元率が異なります。特に楽天ポイントやキャッシュバックはレートが悪いので使わない方がよさそうですね。
- dポイント:100クラブポイント→100dポイント
- ANAマイル:100クラブポイント→50マイル
- JALマイル:100クラブポイント→50マイル
- 楽天ポイント:100クラブポイント→75ポイント
- WAONポイント:100クラブポイント→100ポイント
- nanacoポイント:100クラブポイント→100ポイント
- キャッシュバック:100クラブポイント→70円
なお、りそなクラブポイントはdポイント交換時は○○%増量キャンペーンの対象ポイントです。
参考: 2025年3月1日~dポイントへのポイント交換で10%増量キャンペーン お得な活用法や併用可能な特典をピックアップ
まとめ
口座開設キャンペーンは今のところ魅力的ではあると思います。
一方で、口座開設をした後でも使える銀行なのかどうか?と問われると現状だとあまり使い道はなさそうだなぁという印象もあります。
りそな銀行にも期待したいところです。都市銀行系では直近だと三菱UFJ銀行はCOIN+(エアウォレット)やPontaポイント還元系のキャンペーンに積極的だし、みずほ銀行はJ-CoinPay、それに三井住友銀行はOliveといったように個人向けの金融サービスにも積極的で定期てなキャンペーンなども展開しています。