個人向け節税保険の「ちょこつみ」が新登場!生命保険料控除OKでエポスゴールドのポイントアップ対象と使い勝手良好

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2024年1月2日より「ちょこつみ(日本生命/ニッセイ傷害保障付積立保険)」という保険が販売開始となっています。こちらは実質的な個人向けの節税保険となっています。商品性としては以前に紹介をした「じぶんの積立(明治安田生命)」と類似しています。

人によってはこちらの「ちょこつみ」の方が使い勝手が良いケースもありますし、クレカ払いもOKということでメリットが大きいと感じる人も多いと思います。
うまく活用していきましょうね。

2025年4月~は営業担当経由でなく、日本生命のホームページ上からオンラインでも申し込みができるようになりました。これでさらに便利になりましたね。

基本として押さえておくこと、節税保険とは?

まず、この「ちょこつみ」という保険は家族やお子さんがいるなど、自分に万が一のことがあったときに家族には保障を…と考えている人には向きません。

障害死亡時のみわずかに上乗せがありますが、基本的には死亡保障はなく、払った保険料が戻ってくるだけで実質的には貯金のようなものです。

運用性については3年間保険料を支払えば、10年後に満期を迎えそのときに105.2%で戻ってきます(満期保険金)。これもそう高い利回りとは言えませんよね。

このちょこつみのメリットは実質的な節税保険であることです。
ちょこつみは「生命保険料控除」を利用することができます。これを利用することによって払った保険料の一部が「所得控除」として所得を減らすことができます。そのため所得税や住民税の計算において所得控除分×税率だけ税金が安くなります。

結果としてこの「節税分=ちょこつみのメリット」となるわけです。

ちょこつみの商品概要

「ちょこつみ」は、若年層を中心に資産形成・金融リテラシー向上への第一歩を後押しするべく開発された積立保険です。
主な特徴は以下の通り。

  • 保険料払込期間:3年
  • 保険期間:10年
  • 申込可能年齢:0〜49歳
  • 保険料払込方法:月払のみ
  • 月払保険料:3,000円、5,000円、10,000円、20,000円、30,000円から選択可能
  • 告知不要:健康状態にかかわらず加入可能
  • 配当:無配当
  • 元本保証:いつでも解約がOKで払い込み保険料が保証されています。
  • 保険料払込方法:口座振替/クレジットカード払い
  • 加入方法:募集人経由/オンライン申込

「ちょこつみ」を利用した生命保険料控除の効果

さて、節税保険という事なので、実際にどれくらいの節税効果があるのかを見ていきましょう。所得税と住民税とで計算方法が違います。

【所得税の場合】

  • 月3000円(年36000円):28,000円
  • 月5000円(年60000円):35,000円
  • 月10000円(年120000円):40,000円(上限適用)

【住民税の場合】

  • 月3000円:23,000円
  • 月5000円:28,000円(上限適用)
  • 月10000円:28,000円(上限適用)

と、このように計算をすることができます。これらの控除額に対して「税率」をかけたものが具体的な節税効果となります。所得税率は所得に応じて5%~40%、住民税率は一律10%となります。

所得の計算は色々な控除によって変わるので一概に〇%といえませんが、会社員をベースにざっくりと年収別にすると以下が目安となります。

  • 年収300万円(5%)
  • 年収500万円(10%)
  • 年収700万円(20%)
  • 年収1200万円(23%)
  • 年収2000万円(33%)
  • 年収2500万円(40%)

年収帯別に月5000円の「ちょこつみ」に加入した場合の節税効果は以下の通りとなります。

年収(目安) 所得税率 所得税節税 住民税節税額 合計節税額 実質利回り
300万円 5% ¥1,750 ¥2,800 ¥4,550 7.58%
500万円 10% ¥3,500 ¥2,800 ¥6,300 10.50%
700万円 20% ¥7,000 ¥2,800 ¥9,800 16.33%
1200万円 23% ¥8,050 ¥2,800 ¥10,850 18.08%
2000万円 33% ¥11,550 ¥2,800 ¥14,350 23.92%
2500万円 40% ¥14,000 ¥2,800 ¥16,800 28%

このようになり、節税効果を利回り換算すると7.5%~28%と非常に効率的であることが分かります。

※上記は2025年1月時点の税制に基づく一般論です。個別具体的な相談には乗れません。相談されたい方は専門家(税理士)にご相談ください。

クレカ払いもOK、エポスゴールドカードなら+1.5%還元と強い

ちょこつみの保険料支払い方法には口座振替だけでなく、クレジットカード払いもできます。つまりクレカ払いを利用すればクレジットカードのポイント還元も受けることができるわけです。

いつ解約しても100%還元という事を考えたらクレカ決済修行にも使えそうですね。

特にオススメなのは「エポスゴールドカード」ですね。こちらは選べるポイントアップの対象に「日本生命」がありますのでポイントアップとして選んでおけば+1.5%還元が受けられます。年間100万円のボーナスも含めたら実質2.5%還元相当になります。tsumiki証券が終わった後は「ちょこつみ」でクレカ修行もできそうです。

2025年4月1日以降、エポスゴールドカードとエポスプラチナカードの選べるポイントアップショップについては3倍(1.5%還元)から2倍(1.0%還元)へと特典がダウンします。ただし、JQ CARDエポスゴールドは引き続き3倍(1.5%還元)のままです。

>>エポスカードの作成はこちら
※カード作成時に24111867518」の紹介コードを入力すると+500P(エポスポイント)がもらえます。

参考①:クレカ決済修行とは何か?おすすめのやり方

参考②:エポス修行(エポスゴールドカード修行) 正攻法と裏技の紹介

生命保険料控除抜きに考えてもメリットがありそうです。

加入は募集人経由限定でしたが2025年4月~WEB完結で入会可能に

オンラインでやれるのであればゴリゴリの活用ができそうですが、こちらドアノック商品として日本生命との窓口を作りたい!といったタイプの保険ですので募集人(営業担当)経由でしか加入できません。とはいえ、オンラインから申し込みをしてちょっとお話を聞いて加入という形になります。公式ホームぺージから資料請求が可能なので、これをやってから申込ですね。

2025年4月からはWEB完結で加入できるようになりました。
申込は「こちら」から可能です。

明治安田生命の「じぶんの積立」との違いを比較

類似性の高い明治安田生命の「じぶんの積立」との違いとしては以下の点が挙げられます。後発だけあってか、ちょこつみの方がより使いやすくなっていると思います。

  1. 保険料払込期間が3年(じぶんの積立は5年)
  2. クレジットカード払いに対応
  3. 月払保険料の選択肢が多い(3,000円〜30,000円)
  4. 途中解約時の再契約不可期間がない

特に(2)~(4)についてはかなり良い改善点だと思います。一方でちょこつみのデメリットについては「年齢制限」が挙げられます。ちょこつみに申込ができるのは49歳までとなっており、50歳以上はNGです。

一般に所得が大きく、生命保険料控除の恩恵がより大きくなる中高年が利用できない点はマイナスといえそうです。

結論としては、50歳未満の方ならちょこつみで、それ以上の人は消去法としてじぶんの積立が良いといった感じになるでしょうか。

解約時の再契約不可期間の設定について

2025年9月22日以降は再契約に制限がつくようです。
過去3年以内に問う商品を解約した場合には再加入ができなくなります。3年という期間があることを考えると、「ちょこつみ→じぶんの積立→ちょこつみ」といったように保険をジャンプして活用する手段が有効になりそうですね。

 

【PR】ちょこつみをはじめとした節税保険はうまく利用すれば非常に強力です。
その一方で、保障機能はほぼありません。

結婚している、小さな子供がいるという場合で十分な貯蓄ができていないようなケースでは節税ありきの生命保険よりも、死亡保障のある定期保険(死亡保険)なども十分に検討ください。保険については専門家に相談できるサービスもあります。


>>FP相談 by保険チャンネル(リクルート)

ちなみに、相談相手となるFPに関しては保険契約等により手巣料を得ていますので、基本的には保険を勧めるインセンティブがあることは前提に、無批判に受け入れるのではなく、自身のライフプラン構築や資産運用に関する考えの一つとして取り入れることをお勧めします。

 

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本記事の内容についてを以下のYoutube動画において5~10分程度の音声コンテンツ(動画)にてまとめています。1.5倍速くらいでも聞き取れると思います。文章で読むのが面倒という人はぜひご活用ください。

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