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ジュニアNISA口座は日興フロッギーがおすすめ。その活用方法や口座開設の注意点

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日興フロッギー(SMBC日興証券)で子供の未成年口座 & ジュニアNISA口座を作りました。dポイント投資家にとっては色々と使いどころがありそうです。

ジュニアNISA(未成年者小額投資非課税制度)は2016年からスタートした未成年者向けのNISA口座です。年間新規80万円までの投資が最長5年間非課税運用できる制度となっています。株の値上がり益、配当金が丸々非課税です。

ジュニアNISAの制度は2024年で廃止(終了)となりますが、制度が終わることによってジュニアNISAに設定されていた払出制限も撤廃されるため、このタイミングの利用が実はかなり使い勝手がよくなっています。

そんなジュニアNISAを私も始めました。選んだのはSMBC日興証券(日興フロッギー)です。

  • 小額投資ができる(100円~の定額投資が可能)
  • ポイント還元の特典がある、貯めたdポイントが使える(共有もOK)

と、私にぴったりでした。ちなみに、日興フロッギーって何?という方は「こちら」の記事で同サービスをの特徴を解説しているので、どうぞご一読いただければと思います。

そんな感じで未成年口座とジュニアNISA口座をSMBC日興証券で作りましたが、普通の口座開設よりは諸々面倒なところもありましたので、これから口座開設をするかもしれない皆さまのために手続きの内容などを紹介していきたいと思います。

>>SMBC日興証券公式ホームページ

子どもの証券口座とジュニアNISA口座と日興フロッギー

日興フロッギーは100円単位で株式を購入することができるサービスで、コツコツと小額から投資が可能です。

お小遣いレベルの小額から投資をすることができるのでお子様との金融教育の一環としても活用できると思います。

私は子どもと話し合って、お年玉やお小遣いなどを投資するなら同額を私が補助するという持ち株制度みたいなルールで試験的にやっています。

家計全体の運用効率という面でもお子様の口座活用は有利だったりします。特に、口座が増えて有利なのは株主優待ですね。多くの株主優待は「最小投資単位(100株)が一番利回りが高い」というケースが多いため、一人でたくさん株を持つよりも、家族で分けて株を持つ方が優待利回りが高くなります。

「子供と一緒に金融教育」「優待銘柄などを効率的に未成年口座(ジュニアNISA口座)で買う」という二つの使い方ができます。

どっちが良い、悪いということはなく、どちらに寄せていくかは保護者様(お子様)次第かと思います。

 

日興フロッギーへのジュニアNISA口座開設にあたって必要な手続きの流れ

まず、必要な流れとしては以下のようになります。

  1. 保護者の口座開設
  2. 保護者の印鑑登録
  3. 未成年口座の開設手続き(&ジュニアNISA口座開設手続き)
  4. 口座開設後のdアカウントとの連携

まずは何より必要になるのが、保護者の口座です。未成年口座を開設する場合、その保護者も同証券会社に口座を作っておく必要があります。まだなら作りましょう。

>>SMBC日興証券公式ホームページ

そして、保護者の口座開設が完了してから、未成年口座の口座開設という流れになります。

基本的には支店に電話で申し込みをして書類を送ってもらう

未成年口座はオンラインで入力して口座開設というわけにはいきません。コールセンターまたは支店に連絡をして口座開設資料を送ってもらう必要があります。すでに口座をお持ちの方は取引支店があると思いますので、そちらに電話しましょう。

未成年口座を開設する場合、総合コースとダイレクトコースがありますが、日興フロッギーを利用するのであれば「ダイレクトコース」である必要があります。

で、口座開設資料を送ってもらいましょう。その際、保護者の方の印鑑登録も必要になると言われますので、そちらの書類も送られてきます。

未成年口座開設は結構ぶ厚い書類が届きますので必要事項を入力していきましょう。ジュニアNISAの申込書類も口座開設書類の中に含まれています。

なお、口座開設にあたってお金をやり取りするための「銀行口座」も必要になりますので、まだ口座を持っていない場合は作っておきましょう。

返送時の必要書類は

  • マイナンバー通知カード
  • 住民票(本籍地は不要)
  • 子どもの健康保険証(両面・裏面は住所記入)
  • 保護者の本人確認書類

となります。住民票はコピーでもOKです。

口座開設完了、でもジュニアNISA口座はちょっと時間がかかる

書類を提出すると、支店からお電話がかかってきて、諸々の注意事項などの確認があります。ジュニアNISAの注意点とか、あくまでも親と子供のお金は別物だから場合によって贈与税(※1)なんかがかかることがあるよといったものです。

あとは、ジュニアNISAなので18歳までは払出することができないといったような制度上の説明もあります(※2)

※1:ちなみに年間110万円までの贈与は非課税です。ジュニアNISA口座の上限枠は年間80万円までなので、ジュニアNISAでの投資を前提にするなら贈与税非課税の範囲で親から子に贈与可能です。贈与税は贈与を受ける側の税金なので2名以上のお子さまがいる場合はそれぞれ110万円までとなります。なお、あなた以外から贈与を受けた場合は当然合算されますのでご注意ください。

※2:ジュニアNISAの運用商品は子どもが18歳になるまでは引出不可ですが、2024年にジュニアNISAの制度が終了することになっています。制度終了後は引出不可の制限もなくなるため自由に払出可能となります。

そんな感じで、色々と注意事項の説明を受けます。

その後、手続きが完了するとご自宅に口座開設の通知が届きます。SMBC日興証券の仕様なのか、口座開設後のログインに必要な書類は2通に分けて届きますのでご注意ください。この辺は通常口座と同じです。

また、口座開設時典ではジュニアNISAの口座は通常開設できておりません。審査などがありますので2週間程度は後になると思います。ジュニアNISAを利用しない場合(ただの未成年口座の場合)はすぐに取引可能です。

初期状態では株取引にはロック

未成年口座という事もあってか、初期状態では株取引(リスクの高い取引)ができないようにロックがかかっています。

ロック前でも日興フロッギーでdアカウント連携はできますが、株取引はできません。ポイントがあっても0ポイント表示です。

ジュニアNISA口座の開設手続きしている方は、ジュニアNISA口座の開設が完了するとロックが外れます。なお、ジュニアNISA口座の開設をしない場合は、取引支店に連絡をしてロックを解除してもらってください。

日興フロッギー & dアカウントの連携

株取引のロックが外れたら(ジュニアNISA口座が開設されたら)、日興フロッギーでdポイントを使った投資も可能になります。まずはdアカウントを連携しましょう。

なお、ここが少し分かりにくいところなのですが、証券口座は「課税口座(通常の口座)」と「ジュニアNISA口座」で分かれています。これは日興フロッギーも同様です。

  1. SMBC日興証券のイージートレードにログイン
  2. ジュニアNISA口座に切り替え
  3. 日興フロッギーのサイトに移動

と、ジュニアNISA口座内で株式を買う場合は上記の流れで移動する必要があります。

直接日興フロッギーにログインした場合は「課税口座の日興フロッギー」にログインされるので、一度イージートレードに移動してジュニアNISA口座に切り替えてから再読み込みするなりしてください。

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ジュニアNISA口座はポムポムプリンが付いてきます

ちなみに、イージートレードはログイン後の画面のロゴが上のように変わるから分かりやすいんですけど、日興フロッギーの方は画面からは課税口座かジュニアNISA口座なのかが分からないです。

 

dアカウントの連携は本人のアカウントである必要がある

dアカウントの連携は通常と同じです。

日興フロッギーのページ上で連携をします。注意点としてはdアカウントの連携も課税口座とジュニアNISA口座で別々になっている点です。両方で取引するなら両方でログインしておく必要があります。

また、当たり前ですが、日興フロッギーで連携するdアカウントはお子様名義の本人のものである必要があります。dアカウント自体は誰でも作れますが、「氏名」「生年月日」などが一致していないと連携できませんのでご注意ください。

さらに、dアカウントがあるだけではダメでdポイントカードとの連携(dポイント利用者情報登録)も終わらせておく必要があります。

dポイント共有グループとすることも可能

ちなみに、dアカウント(dポイント)についてはdポイント共有グループという設定にすることで、代表アカウントに家族のアカウントを紐づけすることも可能です。

dp-invest.hateblo.jp

親子のアカウントを共有グループ化してdポイントをお互いが使えるようにすることもできます。日興フロッギーでもdポイントは共有可能ですし、未成年口座(ジュニアNISA口座)でもdポイントを使った投資は可能です。また、日興フロッギーの記事ポイントなども貯まります。

単元株を目指すなら1年の間に達成すること!

これは注意点、日興フロッギーのジュニアNISA口座で株を買って単元株を目指すという場合は1年で単元株(100株)を目指しましょう。

たとえば2021年で80株、2022年で20株と買った場合はジュニアNISAではおまとめされず別々に管理されてしまい、株主優待がもらえません。

1年の間で100株となるようにしましょう。端数が出るのが嫌な人はSMBC日興証券のイージートレードのキンカブ(単元株化取引)を使うようにすると無駄がありません。

 

子どもと一緒にdポイントのポイ活やって資産運用

dポイントやd払いはアカウント単位で色々とキャンペーンをやってくれるので、ポイントを使った投資ができるというのは大きいです。

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d払いの年齢制限についてのQ&A

dポイントやd払い関連のキャンペーンなんかをうまく家族内で共有して、お得に貯めていきます。貯めたポイントを家族それぞれがポイント投資で運用していく(資産化していく)というのはいいアイデアなんじゃないかと思います。

お子様のアカウントで色々ポイ活することに関しては、ご家庭それぞれの方針なんかもあるでしょうが、最近のキャンペーンは還元率は高いけど、付与上限は低いというものが多いので×人数でアカウントが多いと効率的にやれそうです。

私も口座作ったばっかりで色々試せてはいませんが、分かったことは今後もシェアしていきたいと思います。

>>SMBC日興証券公式ホームページ

 

追記)経済の本とアセットモンスターというボードゲームが届きました

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ジュニアNISAの口座を開設すると子供向けの経済と金融という漫画本(冊子)とアセットモンスターというボードゲームが後日送られてきました。

今晩でも子供とやってみたいと思います。

>>SMBC日興証券公式ホームページ