(追記)現在のところ同案件は水準が低く、突撃すべき水準ではありません。また、還元金額がUPしましたらtwitterなどでおしらせいたします。
ポイ活なんて細々やってられないよ、という方におすすめなポイ活はやはり金融の一撃案件です。特にFX系は大型の還元案件が出てくることもあります。
最近は一昔前と比べると条件が厳しすぎて「やる価値無し」の案件も増えていますが、時々はメチャクチャ高ポイントで条件が緩い案件も出てきています。そういう案件は確実にゲットしていきたいところです。
今回の紹介はFXの老舗「セントラル短資」です。こちらライフメディア経由なら27000ポイント還元です。取引条件(指定条件)も緩めなのでぜひぜひ活用していきましょう。
金融一撃高ポイント案件の魅力
ポイントサイトにおいて、細かく数円~数十円のポイントをコツコツ貯めていく方法もありますが、短期間で爆益を手にするなら金融系の一撃高ポイント案件をこなすのが確実&近道です。
ポイ活に時間をかけたくないのであれば、金融系の一撃万単位の案件だけを攻略するのもアリです。中でも主力はクレカとFX系ですね(ローン系はあなたの信用情報に悪影響を与える恐れがありますので控えておくのが無難)。
セントラル短資FXの口座開設案件(ポイントサイト)
というわけで、金融一撃高ポイント案件のセントラル短資FXを紹介します。今回は口座開設だけでなく、取引も必要となりますが、実質的に必要なコスト(スプレッド)からみてかなり優良案件です。
コスト差引後の想定リターンは約23,000円です。口座開設手続きから実際の取引完了までに必要な実時間は2時間程度あれば十分(慣れている人なら1時間未満)でしょうから、かなり効率は良いはずです。
セントラル短資FXとは
創業100年を超えるセントラル短資グループのFXサービスです。短資会社というのは聞き覚えがない方も多いと思いますが、1年未満の短期的な資金の貸借を行う会社です。銀行間での取引市場(インターバンク市場)において金融機関同士を仲介している会社です。
FX取引市場においてもFX黎明期からサービスを提供しています。
セントラル短資FXの口座開設&取引で27000Pの高額還元
現在、ポイントサイトのライフメディア経由でセントラル短資に口座開設をし、200万通貨以上の取引を60日以内に達成すると27000円相当のポイントがもらえます。
案件ページは「こちら」です。
ライフメディアにアカウントをお持ちでない方は以下より無料で会員登録可能です。
このレートはかなりの還元額です。条件としては 新規200万通貨以上の取引完了(60日以内)です。条件的には少し厳しそうに見えますが、実のところそこまできびしくありません。
低リスクで200万通貨を売買する方法
200万通貨というのはドルなら200万ドルという事になります。1ドルは100円超なので200万通貨≒2億円相当の投資が必要になります。これは流石にきびしい(;'∀')
ただし、通貨の指定は無いのでドル以外の通貨でもOKです。たとえばメキシコペソの場合は1ペソ≒5.3円位なので200万通貨=1060万円くらいの投資でOKという事になります。
1060万円でも大した金額に思えるかもしれませんが、FX取引はレバレッジが可能で証拠金(預けたお金)の最大25倍の取引ができます。つまり、1000万円のメキシコペソ取引に必要な資金は約43万円という事になります。
そんなに資金はない……という場合でも取引を分割すればOKです。
- 200万通貨買い→200万通貨売り
- 100万通貨買い→100万通貨売り、100万通貨買い→100万通貨売り(2回)
- 50万通貨買い→50万通貨売り、50万通貨買い→50万通貨売り、50万通貨買い→50万通貨売り、50万通貨買い→50万通貨売り(4回)
という感じです。
分割したからと言ってコストが増加するわけでもありません。良く分からないという人は最初は少なめのロット(1000通貨など)で試してみて、ルールを理解してから残りの取引を行うようにすると良いと思います。
※セン短のダイレクトプラスは1000通貨単位から取引できます。
理論上の取引コストは4000円
ちなみに200万通貨の取引に必要な理論上のコスト(スプレッド)は0.3銭×200万=6,000円です。ただし、セントラル短資ではセントラル短資FXデビュープログラムを用意しており、新規100万通貨以上で2000円のキャッシュバックを行っています。
なので、実質コストは4000円となります。
ポイントサイトのポイントとして27,000円相当が入りますので、差し引きのリターンは23,000円となります。
投資するタイミングの注意点
基本的には為替レートの相場に乗るのではなく、200万通貨を購入して即時売却するというのが基本です。売り買いをすぐに行うことで為替レートの変動による損益はなるだけ発生させないようにします。
なお、セントラル短資のスプレッドの適用は、午前8:00 ~翌日午前3:00となっております。それ以外の時間帯も取引できますが、スプレッドが広がる可能性があります。スプレッドが広がると実質的なコストが上昇しますのでご注意ください。
また、上記時間帯でも相場が乱高下しているときはスプレッドが広がってしまう場合がありますので、直近のチャートをみて相場が大きく動いていないことも合わせて確認すると良いでしょう。
ちょっと怖いという人はLINE FXでまずは体験
いや、手軽とは言っても200万通貨単位とか怖すぎ……。という方は、1万通貨の取引だけで5000円のキャッシュバックがあるLINE FXを試してみるのもいいかもしれません。最近のFX案件にはない条件の緩さです。
詳しいキャンペーン内容は下記の記事をご覧ください。