dポイント投資の攻略ブログ

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永久不滅ポイント運用サービスの評判とメリット、デメリット。セゾンのポイント投資

永久不滅ポイントは「クレディセゾン(セゾンカード)」の利用などで貯めることができるクレカのポイントです。

このポイントを使って疑似的に投資が可能となるサービスが、「永久不滅ポイント運用サービス」です。2019年現在、たくさんのポイント投資/ポイント運用サービスがありますが、一番最初にサービスを開始したのが、セゾンの永久不滅ポイント運用サービスです(2016年12月~)。

今回は、この永久不滅ポイント運用サービスの特徴や仕組み、注意点などを紹介していきます。

 

永久不滅ポイントを運用する

永久不滅ポイント(セゾンのポイント)はセゾンカードなどのクレジットカードを使うことで貯めることができるポイントです。

クレディセゾンは、ネット証券大手のマネックス証券と関係が深く、マネックス・セゾン・バンガード投資顧問という運用会社も設立しています。

同社は「MSV LIFE」というロボットアドバイザー投資サービスなども提供しています。

money-magazine.org

永久不滅ポイント運用サービスの基本

  • 100ポイント(500円相当)単位でポイントを「運用口座」に振り替える
  • 運用口座のポイントは1ポイント単位で投資する
  • 運用による結果はポイントとして反映される

 

投資信託コース

基本となるのが、この投資信託コースですね。日本株式、米国株式に連動するETFの他、アクティブコース、バランスコースがあります。

  • 日本株(TOPIX)連動
  • アメリカ株(VOO)連動
  • アクティブコース(外国株・外国債券中心)
  • バランスコース(国内債券中心)

売買手数料は無料です。ちなみにVOOというのは米国のETFのティッカーコードで、S&P500という米国の株価指数に連動する投資信託です。

 

株式コース

株式コースは、このブログでも紹介した「STOCK POINT(ストックポイント)」というポイントを使った株式投資サービスに永久不滅ポイントを交換して運用する形になります。

  • カルビー
  • 日清食品
  • ホンダ

上記株式の株価に連動したポイント運用が可能です。こちら1P=4SP(ストックポイント)の交換となります。ストックポイントの紹介記事でも書いていますが、永久不滅ポイントは1P=5円相当のポイントなのに、ストックポイントとの交換は1P=4円相当となります。つまり手数料として20%も取られる計算になるため、まったくお勧めできません。株式コースは選択してはダメです。

 

永久不滅ポイント運用サービスのメリット、デメリット

株式コースは全くダメダメですが、投資信託コースは魅力的です。

TOPIXや米国株連動コースが選べるのはいいと思います。ただし、dポイント投資のように“後出し”の運用はできません。

dp-invest.hateblo.jp

永久不滅ポイント運用サービスは以下のようなサイクルで運用されることになります。

永久不滅ポイント運用サービスの入出金サイクル

永久不滅ポイント運用サービスの入出金サイクル

ちなみに、永久不滅ポイント運用サービスは2018年7月までは、後出しができたという経緯があるのですが、投資信託コースが統合されて使えなくなりました……。

 

国内株や米国株への長期投資としての価値は高い

後出しはできないものの、投資という点でみれば、永久不滅ポイント運用サービスの投資信託コースは決して悪いサービスではありません。

永久不滅ポイントが余っており、使う予定もあまりないというのであれば、VOOやTOPIXで運用するってのは悪くないと思います(もちろん、相場の下落で損をする可能性もあります)。

 

永久不滅ポイントは貯めにくい

ただし、デメリットとして、永久不滅ポイントというポイントは貯めにくいポイントという点があります。dポイント投資のように「ポイントサイト」や「ポイント交換」で貯めるの難しいという状況があります。

dポイント投資のように、永久不滅ポイント運用サービスを利用する特段の優位性があるわけでないので、無理にポイントを貯めてまで投資する価値はないかなと思います。

 

ちなみに、永久不滅ポイントは別ブログで紹介している「プリンスポイント」に交換する方法があります。うまくやれば、お得にプリンスホテルに宿泊できたりします。

miler.hatenadiary.jp