dポイント投資の攻略ブログ

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トラノコの評判とメリット、デメリット。GポイントやANAマイルでポイント投資

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トラノコという資産運用サービスがあります。

トラノコは毎日のクレジットカードなどでのお買い物の“おつり相当額”を投資に回すことができるという投資アプリです。

最近ではGポイントやANAマイルなどとも提携しており、これらのポイントやマイルを使って投資をすることもできるようになっています。

そういった意味で広義のポイント投資サービスになります。そんなトラノコのサービスの評判や強み、弱みなどを見ていきたいと思います。

>>トラノコ公式サイト

 

トラノコの「おつり投資」の基本的なしくみ

トラノコテック社が提供する投資アプリサービスです。

毎月のおつりを5円から投資

がキャッチコピーとなっています。

トラノコは、マネーフォワードやマネーツリー、zaimといった家計簿アプリと連携させて、日々のお買い物情報を収集、その上で設定額と利用額の差が「おつり」としてカウントされます。

たとえば設定額を100円にしている場合、100円以下の端数が「おつり」となります。

  • 350円 (50円)
  • 370円 (30円)
  • 580円 (20円)
  • 920円 (80円)

上記のようにお買い物をした場合、()が、トラノコにおける「おつり」となります。そして、1か月分の()内のおつりの合計額が、投資額となります。

上記なら180円ですね。

なお、おつり設定額は100円、500円、1000円の設定が可能で、お釣り設定額が大きいほど、おつり投資の積立額も大きくなります。

 

運用商品は3つの投資信託(トラノコ・ファンド)から選択

投資先は「大トラ」「中トラ」「小トラ」という3つの投資信託から選びます。

それぞれ以下のような資産配分となっており、大トラはハイリスク型、小トラはローリスク型となります。

トラノコファンドの資産配分

トラノコファンドの資産配分

投資対象は投資信託となります。dポイント投資のような「後出し」の運用はできません。

 

トラノコのメリット、強み

トラノコは気軽に投資を始めることが出来るというのが大きなメリットです。

また、家計簿アプリと連携させることで、家計管理も一緒に始めることができます。

ただし、この点は言い換えると、家計簿アプリに登録をしなければならないということでもあるので、面倒と感じる方も多いかもしれません。

money-lifehack.com

提携ポイントのポイントが貯まる

また、トラノコは、様々な企業と提携したプログラムをやっているというのも魅力ですね。利用でポイントやマイルが貯まります。

  • トラノコ+ドコモ(dポイントプレゼント)
  • トラノコ+nanco(nanacoポイントプレゼント)
  • トラノコ+ANA(ANAマイルプレゼント)

トラノコに口座を開設した後で、アプリでドコモ口座の番号、nanaco番号、ANAマイレージクラブ番号を登録すれば、登録したサービスのポイントがたまるようになっています。

提携サービス 付与条件 付与されるポイント
ドコモ ドコモ口座番号を設定 投資額にかかわらず毎月50ポイント(dポイント)
nanaco nanaco番号の登録 投資額にかかわらず毎月20ポイント(nanacoポイント)
ANA AMC会員番号登録 投資額にかかわらず毎月5マイル(ANAマイル)

 投資額と関係なく、毎月ポイントがもらえるのはうれしいところですね。

ただし、後述する月額手数料300円と比べると、焼け石に水感もあります。

 

提携ポイントを交換してトラノコで運用可能

トラノコでは様々なポイントを交換してトラノコの運用額に加えることができます。

これらのポイントをトラノコと交換できます。この中ではANAマイルだけが2マイル=1円相当と交換レートが悪いのですが、Gポイントやネットマイル、ポイントタウンに関しては等価交換となっています。

ANAマイルを投資する価値はないですが、その他のポイントを貯めていて使う予定がないのであれば投資してみるのもいいかもしれませんね。

特に、ポイントタウンのポイントは比較的貯めやすいので、ポイントを貯めて、投資をするという間接的なポイント投資が可能になります。

>>ポイントタウン公式ホームページはこちら

 

トラノコとデメリット、問題点

トラノコの大きなデメリット、問題点はコストの内、月額固定費が高すぎるという点にあります。

  • 投資額の0.3%相当(信託報酬)
  • 月額300円

投資額の0.3%ってのはいいんです。まぁ、妥当かなって感じです。厳しいのは月額300円の手数料ですね。

300円の固定手数料は運用額が大きくなれば相対的に小さくなりますが、運用額が小さいうちはコスト割合が大きすぎます。

  • 年間1万円:36%
  • 年間10万円:3.6%
  • 年間50万円:0.72%
  • 年間100万円:0.38%

トラノコでの運用金額が50万円、100万円といった金額にまで増えればコスト的な問題は小さくなりますが、「おつり投資」というアプリの仕様上、残高が積みあがるにはそれなりの時間がかかるでしょうから、コストの問題は大きいと思います。

月額の手数料がもう少し安くなれば、評価も変わりそうですが、今のところはやっぱりコスト面が大きなネックとなっている投資サービスです。

>>トラノコ公式サイト