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ドコモが月々サポートやdocomo withを終了し、分離プランを導入へ!新プランは2~4割程度安くなる?

NTTドコモは通信料金と本体代金を分離する「分離プラン」の導入を行うため、現在主流となっている「月々サポート」や「docomo with」といったサービスを終了すると報道されています。

  • 月々サポート(機種ごとに設定した一定額を最大24か月割引するサービス)
  • docomo with(対象機種購入で1500円をずっと割引)

提供時期はまだ不明ですが、2019年4月ごろには分離プランが発表され。現行のプランの受付が終了されるものと考えられます。

 

ドコモの通信料金プラン変更・終了の背景は?

そもそも論として、分離プランが求められる背景としては

  • 月々の通信料金が高額であること
  • 契約に関する“縛り”の問題
  • 長期契約ユーザーが損をしている

といった点が政府・総務省が中心となって問題視して携帯各社に対して対応を迫り、法改正を行うことも視野に入れているためです。

総務省発表の法律改正案

総務省発表の法律改正案

最終的には通信料金の値下げを要請するものなのでユーザーにとっても恩恵があるといえないわけではないのですが、過去の規制ではゼロ円販売規制で、かえってドコモやKDDI、ソフトバンクなど通信会社の焼け太りが指摘された経緯があります。

下手な法規制はかえって微妙なことになる可能性もあります。

そういう状況で私たちはどう動くべきか?って話になりますよね?

 

分離プランの導入で得する人/損する人

おそらく、今回の分離プランが導入されて一番得をする人は「機種変更もせずに長いこと同じ携帯電話・スマホを使い続ける人」になります。

多くの方がドコモのスマホ購入時に利用するであろう月々サポートは新規契約や機種変更から最大2年間(24か月)の割引きとなるものですのです。それ以降になるとサポートが切れて通常料金がかかるようになります(料金が実質的に上がる)。

そういう方にとって「分離プラン」の登場は朗報と言えそうです。

 

一方、2年間隔くらいで最新のスマホに機種変更をしてきたような人にとっては、今回のプラン改正はマイナスとなる可能性が高いです。

これまでは月々サポートなどのおかげで、機種変更をしたとしても実質的な機種代金を安く抑えることができていたといえます。

分離プランが導入されると、新規購入や機種変更時のスマートフォン代金が高額化してしまい、機種変更しにくくなるでしょう。

少し話は変わりますが、日本ではiPhoneが人気です。ただ、これは大手キャリアの月々サポートのような実質的な値引きがあるおかげだったといえます。分離プランが本格導入された場合、本体価格の高いハイエンドなスマートフォンの売れ行きが悪化する可能性がありますね。

 

月々サポート、docomo with終了に向けてどう動くべき?

 既存のドコモユーザーや、これからドコモの携帯電話の契約をしようと考えていた人はどう動くべきでしょうか?

 

1)そろそろ機種変更しておこうかなと思っている人

iPhoneのようなハイエンド端末が欲しいと考えているのであれば月々サポートが利用できる内に新規契約(あるいは機種変更)をしておきましょう。

ドコモなら街のドコモショップよりも「ドコモオンラインショップ」がおすすめです。機種変更はもちろん、新規契約も可能で、頭金や事務手数料が無料になります。

 

2)携帯やスマホは長く使いたい、すぐに機種変更を考えていないという人

端末割引を除けば、分離プランの通信料金は現行よりも3割程度安くなると考えられます。機種変更をせずに長くスマホ・携帯端末を使う予定があるのであれば、分離プランを待って、現行契約から切り替えるのがお得になりそうです。

 

まだまだ、新プランも発表されていない段階ではありますが、そろそろ機種変更を……と考えていた人は、これからの携帯各社の動向には注意したほうが良さそうですね。